実はH市仲間のJ友さんとともに注目していました、ヤクルトのドラフト1位ルーキー 原樹里君。彼は、兵庫県の播州地方の加古川市の出身です。(加古川は姫路市のお隣です)
なかなかイケメンです。
樹里という名前がね~ 気になってました(^-^) そしたらやっぱり~!
燕ドラ1ルーキー・原樹理 打たれても絵になる男 打席入場曲も“昭和の香り”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000010-ykf-spo
本拠地初登板となったこの日、マウンドに上がる際の登場曲にスウェーデン出身DJ・アヴィーチーの『Wake me up』を自ら選曲したが、打席に入る際は球団スタッフにお任せした。
第1打席には名前の樹理に引っかけ“ジュリー”沢田研二の『TOKIO』。第2打席は音が似ていることで『シェリー』(尾崎豊)。スタンドをざわつかせた。
1993年生まれの原は80年リリースの『TOKIO』を知らず「てっきりアイドルグループのTOKIOのことかと」というありさまだったが、昭和のファンも取り込めそうな有望な新人だ。
http://www.sanspo.com/smp/basebal
93年生まれなら、TOKIOは知らんやろ・・・仕方がない。
去年のプロ野球ドラフト会議で、阪神とヤクルトが高山君の指名が競合して、ヤクルトの真中監督が指名を勘違いしたあげくに 高山君は阪神に入団したという、ズッコケた因縁があります(笑) 阪神は良かったけどね!
高山君をハズしたヤクルトが、ハズレで指名したのが この原樹里君。ドラフト1位。名前の由来は、「理性があって、樹木のように広がっていくように」という意味を込めて、音楽家のお父さんが樹理と名付けたそうです。
※ 原君は兵庫県加古川市出身。小学校1年生から軟式野球を始め、市立加古川中部中を経て東洋大学附属姫路高等学校に進学。
阪神ファンの私ですが、一応気になっていた原君でした~(笑)