(移転しました)Saoの猫日和/old

saoの猫日和のURLが変わりました。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/saoneko0224

「悪名」ウインクあいち

2016年04月28日 | ライブ・公演・舞台

もとから行く予定は無かったのですが、J友さんのそのまたJ友さんが急に行けなくなったとのことで、チケットを譲っていただきました。C列、3列目かしら?なかなか良い席ではありませんか(^-^) 2014年の「悪名」の公演で前に来たことがあるので、名古屋の駅前から迷わずに行くことができました。

             ホールは約800席。

        

お昼の13時半からの公演で、会場入口に向かう階段に行列ができていました。

赤い壁が印象的なお洒落なロビーの割に、中の会場の緞帳は真っ黒で 飾り気が一切ありません。

C列は、ABがなくて実は最前列!!でした~(^-^) センターより左寄りです。

AB席が無いぶん、舞台まで2.5mくらいは離れていた。AB席を無くす必要はどこにあるの? 別に撤去しなくてもいいじゃん・・ 何か問題があるのでしょうか。近寄って欲しくないとか?

それはともかく1列や~!!。゚(*゚´Д)ノ。゚キャ~♪゚。ヽ(Д`゚*)ノ゚ 先日、甲子園のロイヤルスイートが当選して、もう今年の運は使い果たしたか?と一抹の恐れをいだいていましたが、まだ運は残っていた!譲ってくださったJ友さんのJ友さん、有難うございました。  代わりに楽しませていただきますm(_ _)m 

4月3日に大阪公演で見て以来のジュリーの朝吉さん。J友さんが「シュっとしてカッコイイ」と言われたように、ほんとに登場からカッコイイ。2014年の初演の時には復員兵姿に、思わず宮崎駿の「紅の・・」を連想した私を許してm(_ _)m やっぱり二重あごは変わりませんでしたけど(笑)   

バッドボーイの歌のあとで、びっくりぜんざいのお店の場面だったか、何が可笑しいのか満面の笑顔の朝吉さん。顔色が照明のせいか笑顔のせいか、淡いピンク色に上気したように染まって、蕩けるような甘いお顔でした。甘い笑顔に始めっから心臓を射抜かれてしまったような始末です。あのふんわり優しい笑顔を見られただけで幸せ。 ・・と思いながら、ジュリーはやっぱりジュリーであると、もしかしたら いつもその確認をしているのかもしれません。

 

名古屋らしいのは「あたり前田の100万石、ひつまぶし ういろう」くらいかな

ぜんざいのサンドイッチマン姿の朝吉「女の好きな芋、タコ、ナンキン コーヒーもあるでよ」

清次「ようそんなん覚えてまんな」 朝吉「高等小学校出とる」

なかなか歌が出ない清次さんに朝吉さん「ワレもやれ、この空白をどうする」

清次、朝吉さんにせっつかれ やーっと「チ~ン!ひらめいた」

「ホホイのホイ~で もう一杯♪」の渡辺のジュースの素バージョンでした。

 ここで一気に飛んで、カーテンコールでは立ち上がって大きな声援を贈る観客に

『雨が降ってます、帰りは転んで骨折って ビチョビチョにならないようにして下さい』とか言っていました。また明日。もう眠たいのでおやすみなさ~い(-_-)zzz

 

 そうそう、明治のリボンキャラメルの看板広告が懐かしかったわ~(^-^) リボンキャラメル、昔あったよね。

 

コメント (2)

もう一度流行歌 1982年6月の曲

2016年04月28日 | 新聞・雑誌 記事

朝日新聞、4月もう一度流行歌。1982年6月

ジュリーの順位は・・・読者のベスト15

こんなもんですかね~ 今は俳優の杉本哲太さんの曲が、ジュリーの上にいますね(^。^) どんな曲かは知らないけど。

チェックインのインディアンの衣装が 可愛いくって~(^-^) 

        

ホミータイ♪ホミータイ♪と歌う、歌詞の能天気な明るさが 30過ぎても少年ぽさを失っていないジュリーらしくって、可愛くって良かった。

82年という年は、タイガースが11年ぶりに復活してアルバムも出しツアーも行ったという年で、ファンとしては非常に楽しかった。もちろん、ジュリーのソロとしての大活躍もあるからこそです。まさにノリにノっている、ジュリーの何度目かの絶頂期の曲。

ドラマ、CF、百恵ちゃんの詞に作曲、こういう時は何をやっても話題になる、上手くいくという、ファンも嬉しくって面白くって仕方がない時期でした。

まさにスーパースターの名を欲しいままにしていた1982年でしたね。

また思い出したら追記します。

 

コメント (3)