夕方、「東京では澤会さんから、リストバンドが届いているそうです」
と、Ｊ友様からお知らせをいただきました。え～？
ほんとに？！また送ってきてくれるの？？
その後、関東のＪ友様から
『今日、澤会からＣＤジャケットの黄緑色のリストバンドが送られてきました。
商売にしないのがジュリーらしいですね・・・』
と、メールが届きました。
ほんとね～ グッズにして売れば、儲かるのに・・・
一人で、幾つも買ってしまいそう。
黄色じゃなくて、黄緑色なんですね。
明日は、関西にも届くかしらん、早く見たい 楽しみで～す(＾o＾)丿
ノースポールが元気に咲いていますが、そろそろ植え替えの季節になりました。
花見が終わったら、春から夏の草花の植え替えです。
中央公論誌上で、ＧＳの復権を願って活動されている、稲益 龍夫さん
ツイッターをされています。ＧＳファンの方はフォローして下さいね～https://twitter.com/gskakumei?lang=ja
ジュリーについてのツイッターもありました。
稲増龍夫 @gskakumei · 2月2日
四方田氏が対談後の雑談で、「沢田研二さんは長谷川一夫さんの隠し子」という噂があるけど本当なのと尋ねてきて、根も葉もない都市伝説でしょと答えましたが、ファンからも似ているという声は多いみたいですね。長谷川さんは歌舞伎出身なので、両性具有美の匂いが共通しているのかもしれません。
1月31日 70年代のボウイはグラムロックの代表格でしたが、彼はそれ以前も以後も変幻自在に音楽スタイルを変え、そのビジュアルの美しさもあって、同時代の沢田研二さんとの類似性が言われてきました。もちろん、どちらが先かではなく、大事なのは、両性具有美学が同時代的に発現したことだと思っています。
長谷川一夫さんは戦前からの日本を代表する二枚目大スターで、光源氏も演じましたが、ジュリーとは似てないです。長谷川一夫さんは、本当に日本人らしい二枚目。あくまで日本人。
ジュリーは登場した時に、今までこんな人は見たことない！と、当時の少女たちは皆思ったはずです。 といって外国人でもハーフでもない。そういう日本人らしくない人、そのうえ男でもない女でもない、こんな人がいるのか？！そういう驚きを与えたのがジュリーでした。まさに夢物語の中に住んでいるような人。だからこそ、当時の日本中の女の子たちが、熱狂の渦の中に放り込まれたんだと思います。
やっぱり桜かな(^-^)
桜ではなくて、住吉川沿いの垂枝海棠
先日の雨で散った、我が家の前の桜の花びら
