スージー鈴木さんが、日ハムのドラフト指名にかけて ジュリーの事を語っています。→ 大谷翔平を指名したファイターズと沢田研二の「でもやるんだよ」感覚。【球・人・録 vol.8】(水曜隔週更新)「スージー鈴木の『球・人・録』」の第8回は、2012年のドラフトで、他球団が見送った大谷翔平を、敢然と単独1位指名したファイターズのフロントと、69歳になりながら、ロックンロールを、未だに元気に歌い続ける沢田研二に共通する、ある感覚を考えます。
日ハムのドラフトへの姿勢は前からやるな!と思っていました。今日はプロ野球のドラフト会議の日!私は毎年、野球シーズン後の この日がとっても楽しみで~ くじ引きで1人の選手の運命が決まる。毎年、ドキドキワクワクしながらドラフト会議を見守っています。時おり、ビックリするようなマヌケな展開になるのも(外した方が当てたと勘違いする)笑えるエピソードです。我が阪神はなかなか、当りくじをひけないんだけどさ 清宮君が当たらないかな~( ̄人 ̄)
ただ今、見ておりますが阪神は外しました ガッカリ・・・7分の1じゃダメか。当てたのが日本ハムですよ。これで清宮君は北の大地にいっちゃうわけね。 ※夜中にNHKの東京オリンピックの再現ドラマを見ていたら、エンドロールのスタッフの名前に「加門 良」本名なんですか?
お知らせしたミナキーさんの、昨夜のネットラジオを聴きました。
前回のかける曲を度々間違えるトッチラカリぶりには、呆れながらも微笑ましく聴きましたが、今回は完璧ですよね? 今回はゲスト有り。ミナキーさんとのナマウタもありの構成です。度々 差し込まれる外国語のCMに曲を中断され、イラッ~としましたが、かかる曲は良かったです。曲はね~(ため息)こちら
★「枯葉のように囁いて」1983年、40枚目の曲「決めてやる今夜」のB面 若い頃とは違う、今の声とも違うジュリーの声、久しぶりに聴きました。
★昨日のエデン 「ア セイント・イン・ザ・ナイト」より。このコンサートは大好きでした。ゆったりとした曲調と詞。ジュリーの歌声がまとわりつくようにエレガントでゴージャス、大人の色気がたっぷりです。
★「愛の逃亡者」まさにヨーロッパ進出の曲、今回のツアーでも歌っています。
★「不死鳥の調べ」これも久しぶりに聴きました。詩も曲もいいわ~
で問題の「静かなまぼろし」
元々ネットラジオの画像が不鮮明なのと、老眼のせいで この画像を見た時にすぐには?と思わなかったの。でもこのジュリーヘン。思わず老眼鏡かけて見直した。それでも、まさか?と思って虫眼鏡で見た、次はコントロールキーで画面を拡大した。拡大しても元が不鮮明だから、このボケたまま拡大されるだけなんだけど・・
誰ですか?これ?
ジュリーじゃないよね。多分、ジュリーのモノマネをしている方。
まさか・・だって、ジュリー大好き!と熱く語るミナキーさんの番組ですよ。ジュリーと他人を間違えて出すなんて、有り得ないです。 スタッフが画像を作製しているのかもしれないけれど、まずご自身で画像をチェックされないのでしょうか?画像自体も比率がヘンで随分素人っぽいですが、どんなスタッフが作製しているのか?他にもPYGをピーワイジーと言われていたりして、それはないと思いました。大ファンであるのを自認されていて熱く語られるお気持ちや、選曲自体は楽しいのですが、その前にまずはよくチェックをして 放送をしていただきたいと思うのです。