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⑦1975年 ROCK'N TOUR75

2017年10月27日 | 1975年 巴里にひとり(ヨーロッパ進出)

桃子姫さん、ぷーさんから、75年9月の仙台の「インド政府茶業局」のご招待コンサートに参加しました、とコメ欄にいただきました。

ぷーさんの席順の裏話は笑劇です(笑)マジですかっ!なんでそんな事をさせるの、私ならノロイから絶対に負けてる ドラフト会議みたいにくじ引きにしてよ!そう主催者にはお願いしたいです こちら→ROCK'N TOUR75(インド政府茶業局) 

こういう全く知らなかった昔のエピソードをJ友さんからいただけるのが、とても楽しく嬉しいです。


 予定ではとうに「巴里にひとり ヨーロッパ進出」のカテゴリーは、あの膀胱炎二回の記事をもって終わっているつもりでした。でもJ友さんから75年のROCKN TOUR75の画像をいただいて、やっぱり順番としてこれを先に紹介したいと思います。75年のジュリーは瑞々しく若い。そしてファンも共に若い

J友さんがピンナップされていたという、年代物のかなりヨレた記事。ツアーに参加した方もしなかった方にも、その時の臨場感を味わっていただけるんではないかと思います。

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今も昔も、ジュリーはファンに囲まれるのは嫌ってるよね。


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フォー エバー 永遠に・・ 

「永遠に!」といいながら、その後ジュリーから離れた人もいるでしょう。それもいい、それは仕方がないと思う。気持がうつろうのが人間だし、それも一つの選択肢。私にはジュリー以上の選択肢が見つからなかっただけ。

来る人があれば 離れる人もある、それが人生なんだと思うわ。ジュリーが一番それを感じながら、それでも歌い続けてきたんだと思います。

有難う 有難う 有難う と何度も何度も頭を下げるジュリーを、三田(さんだ)で初めて見ました。眼の前の観客だけではない、今までの全ての見えない物にも感謝をしているように 思えました。

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アサイチで

2017年10月27日 | TV・ラジオ・CM・映画

今朝の「あさイチ」のゲストは二宮君 ニノ。

嵐のデビュー当時の19歳の映像がお子様ぽくって、とても19には見えませんでした。「硫黄島からの手紙」のイーストウッドに会えると臨んだ、オーディションのエピソードがおもしろかったです。

その後のエンタメコーナーのゲストに、オリジナルラブの田島さんが登場しました。この方、超個性的にジュリーのカバーをBSのカバーズでしていました。田島さんと言えば→座頭市

田島さん『BSのカバーズでのコンセプトは真ん中の曲をやる。メジャーすぎて人がやらない曲をやる。ジュリーとか・・ カラオケではジュリーをやる。』

それに対してイノッチが「沢田研二・・・さん」、呼び捨て?と思ったら 後から付け足しのようにジュリーの名前に「さん」をつけました。呼び捨てはいけないと、途中で忖度したんでしょうな。

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