今日、たまたまスーパーで、トイレットペーパーとティッシュが売り場に並んだので、お1人様1個づつという事で買いました。家に備蓄はあるんですけど。並んでいたら、やっぱり 買っておこうとなります。 製造元にペーパーの在庫は有るけど、注文が多くて、配送が追い付かないとTVで言っていました。
ジュリーのCDが14日に伸びたのも、やはり配送のせいでしょうかね。
今日のNHKの「土曜スタジオパーク」は、「麒麟が来る」で斎藤道三を演じている、本木雅弘さんでした。
しかしTVを付けたら、もう番組は終わりで遅かった・・💦でも、一部がネットニュースに上がっていました。裕也さんや希林さんの事を語っていました。⇒こちら
18年9月に亡くなった義母・樹木希林さん、19年3月に亡くなった義父・内田裕也さんとの家族写真について秘話を明かした。
2016年には裕也さんは、お身体の具合はよくなかったそうで、3月17日は裕也さんの命日。もう一年もたったのかと思います。
2013年に73歳の裕也さんが「あさいち」に出演して歌を披露、低いけれどもジャンプして、ロック精神は健在、十分にお元気でした。
その時、ジュリーは同じ73歳になってもジャンプしているだろうか?と思った事を思い出しました。⇒「あさイチ!」に裕也さん(2013年10月14日)
2013年のジュリーは65歳で、73歳のジュリーをイメージすることは私にはできなかった。その時は7年後の、2020年の東京オリンピックも、まだ遠い先の話しだった。
でも今ならイメージできます、来年の2021年のジュリーはきっとジャンプしているよね??
「麒麟が来る」のモックンは、私には美濃のマムシと言われた道三のイメージより線が細い気がするし、昔と変わらない綺麗な顔は、お公家さんの方が似合いそう。
第一、若すぎない?と思っていたら、もう54歳ですって。今田耕司さんが50過ぎていたのもビックリしたけど。
モックンの斎藤道三は、豪快な武将というよりも、策士、切れ者で不気味さがあって、怖い目で睨まれると、なかなか怖いです。
堺正章さんが医者の役柄で出ているんだけど、すごいジーサンの役でね。堺さんは司会業では お洒落でダンディな印象で、GSの貴公子のイメージをいまだに覚えている私としては、大河ドラマでは、急にヨボヨボしていて老けすぎていて、なんだか嫌です(-_-;) きっとジュリーも観ているだろう。
沢尻エリカさんの逮捕で、急に代役に選ばれた川口春奈さんは、時代劇初出演ということだけど、綺麗でフレッシュで好感がもてます。信長役の染谷さんの相手役には沢尻さんより、似合っている感じがします。