(移転しました)Saoの猫日和/old

saoの猫日和のURLが変わりました。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/saoneko0224

「はね駒」再放送、「被災地に元気を」

2020年03月20日 | 「はね駒」松浪先生のお言葉

東北にお住まいのJ友さんより、今日の河北新報の記事を送って下さいました。

「はね駒」の再放送に関して

宮城学院女子大が再放送を働きかけた。同大は「東日本大震災で被災した東北の元気につながれば嬉しい」と期待する。

こちら⇒NHK「はね駒」再放送へ 主人公出身校の宮城学院女子大が働き掛け

そんな経緯があったとは、全く知りませんでした。2016年に再放送をNHKに働きかけたとありますが、実現するまで4年もかかったわけですね。明日、最終回の「おしん」も、おしんは東北の産まれでした。

記事を送って下さったJ友さんは、宮城学院女子大学のお近くで、学院の平川新学長のこともご存知でした。

J友さんより⇒『町内会が主催する地域の講演会で、高齢者にも分かりやすいように、歴史のお話をして下さいました。「はね駒」が再放送中に、学長さんにお会いできるチャンスがあることを期待しています。
東北の復興の力になれば、の思いを込めて再放送される番組に、ジュリーが出演していたのは、偶然ではなく運命だったのでしょうか?考え過ぎかな? 今日の新聞で再放送の経緯を初めて知りました。是非とも、多くの皆さんに再放送の意義をお伝えください。』

私はジュリーが出演している朝ドラを、再び綺麗な画像で見られて嬉しい!などと思い切り能天気でした。そんな東北の方の思いがあったとは、全く考えもせずでした。

様々な思いがこもった今回の再放送、ドラマの奥には色々な事が秘められている。そんなふうに考えを巡らせながら、ジュリーの顔だけ見てる、ジュリーが出なくなったら見るのはやめるとか、そんなんではいけません。じっくりと見たいと思います。

コメント (2)

沢田研二だったら「抱きしめたい」だね。「大人になった女子たちへ」

2020年03月20日 | 新聞・雑誌 記事

今日の朝日新聞朝刊に、プチジュリー(^^♪

新型コロナウイルスのお蔭で、ユウウツな日々ですが、

プチジュリーでちょっと ホッコリ(^-^)

 

うれしくて、沢田研二だったら「抱きしめたい」だね。

おばちゃん、つい、声かける。「掃除?」「はい。休校で暇だから」

ああ、沢田研二だと歌、何になるっけ。


お掃除の高校生君、褒めてあげなきゃ!

う~ん、ジュリーの何の曲がいいのかな??

現在、思い浮かびません(^^ゞ

 

「大人になった女子たちへ」は、毎週金曜日掲載の人気コラムです。漫画家の伊藤理佐さんと、増田ミリさんが交代でコラムをしています。お二人が日々の事をクスっとおかしく、それアルアルと思いながら読んでいます。

伊藤理佐さんは、今年50歳、ジュリーをご存知の世代ですね。

コメント (7)