火曜日の6月15日には聞けず、やっとラジコで聴きました。
パーソナリティ、田名部さん
先週はジュリーのコンサートに初参戦しましたということで、思いのたけを語らせて頂きました。それに関してのメッセージをいただいています。
メッセージ「ジュリーのコンサートは良かったというのが、充分伝わってきました。コロナ禍の中でも楽しめてよかったですね」
今だにどこかであの手触りを、耳障りを失わないようにと勤めているんですけどね、あのライブの音源で早く聞きたいと思っています。
こういう状況の中で、ファンの方々も決まりを順守するという形で行われたことも有って、色んなメディアで取り上げられていますが、ただ実際の取材は今回のコンサートの映像とか写真が使われていない、数年前のお姿が流用されている。実際は報道でよく見る感じと違ってシュットしている。今回の写真をお持ちの報道の方は是非、使っていただきたいなと思います。あの姿を早く皆さんに見て頂きたいです。
(※ジュリーはライブのMCで、マスコミの取材は断っていると前に語っていたので・・、残念ですが無理です。せめてライブの写真くらいは残していただきたいのですけど。)
リクエストは1976年、昭和51年、ウインクでさよならのB面「薔薇の真心」⇒こちらYOUTUBE
(田名部さん)ジャケットを見てビックリしました。カーリーヘアの頃があったんですね。レアな髪型をみたなという感じ。作詞、荒井由実さん、イチゴ白書や、あの日に帰りたいのヒットがあったころ、作曲は加瀬さん。
6月に相応しい、うちの結婚記念日の時には1年に1本バラの花を送ってくれという契約をしたので、今年の結婚記念日には20本のバラの花を手にすることができたんですが、本当にバラの季節に相応しい。良い曲を有難うございます。
(※「薔薇の真心」は曲名しか覚えていませんでした(^^; サビの部分で、あ~そうだと思い出し。「ウインクでさよなら」の、危なく遊びっぽい感じの詞と曲と声に比べたら、とても健全で穏やかで平和に感じました。ジュリーの声もお行儀が良くて)
メッセージ「終わってしまいましたね、泣いたり笑ったり楽しいライブでした。ジュリーご自身からも今日は気分がいいと、嬉しいお言葉を頂きましたね。ライブ後、頭の中で無限ループの曲です。」
メッセージ「フェスの収容人数半分の客席を見て、チケットを取れたことに感謝、元気にこの日を迎えられたことに感謝し、去年の1月以来の生ジュリーの話に涙し、歌声に涙し、やっぱりジュリーはジュリーです。歌声を聴いて夫に感謝しようと思いました。帰ったら忘れて、いつもと同じなんですけどね。ジュリーそんなに頑張らないで、壊れてしまうと思うほど、熱い熱いステージでした。」
(田名部さん)ライブでもこの曲は歌われました。歌った時、ちょっと声が詰まって、涙が光っていると思ったのは私だけではないはずです⇒こちら「届かない花々」
いい曲なんですよね、作詞は沢田研二さん。今聞いても涙が出てくるような曲です、ココロ・ノートバージョンで聴いていただきました。
来週は2時代まるごと「ジュリーにチェックイン!」です。マイナーな曲でも大丈夫です。どうぞリクエストしてください!
「届かない花々」は、有料老人介護施設のサニーライフのCMソングに使われていました。まだ、当時の私は介護が実感としてなかったので、少しだけですが複雑な思いはしました、がCMでTVから流れてくるのは嬉しかったです(^^♪ 鳥たちにも気位があるということ🎵 ジュリーの詞がいい。
来週はどんな曲でもいいとのことで、私もリクエストしました。リクエストの締め切りは、金曜日中ならまだ大丈夫・・のはず(^-^)⇒こちら