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『キネマの神様』完成報告舞台あいさつ【トークノーカット

2021年06月29日 | キネマの神様、2021年公開

『キネマの神様』完成報告舞台あいさつが、昨日 あったそうです。試写会があったんですね、そういえば スマホで応募していました。当たらないだろうと思っていたけど(^^;

こちら⇒菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子ら登壇!山田洋次監督作『キネマの神様』完成報告舞台あいさつ【トークノーカット

こちら⇒6/28(月)『キネマの神様』完成披露試写会レポート

こちら⇒山田洋次監督「志村けんさんのことも思い出して」 菅田将暉は沢田研二に「どこか志村さんを感じた」

夕方のアサヒ放送「キャスト」の芸能ニュースでも取り上げられていました。

映画に出演している、マエダマエダの、前田旺志郎さん兄弟の事も話題になっていました。二人はもう漫才はしないのか?という問いに、俳優の活動が漫才の糧になっていると言われていました。

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1997年「愛まで待てない」

2021年06月29日 | JULIE

FMおおつ「音楽の館(毎月第4週目)鈴木英之のミュージックノート」 はジュリー特集、番外編です。

鈴木英之氏は何者?と思っていましたが、レトロカルチャー研究家。音楽ライター、音楽コーディネーター。なんだそうです。こちら⇒プロフィール

「90年代ジュリー」をいつか特集したいと言われる鈴木英之氏ですが、「90年代ジュリー」を見ていないファンが多いから、シングル「愛まで待てない」を持っている人が見つからなかったんですよね('_') コンサートでは90年代の曲は良く歌っていますが、中抜けや新しいファンの方にはいわゆる90年代は「ポカン?曲」💦

中抜けなしファン(見栄を張っています、ほんとはPYG時代は抜けています。)を自認する私も、80年代くらいからはアルバムは必ず買うから、シングルは買わなくてもいいか~と思いました。ヒット曲でも何枚かは買ってないし、90年代はなおさら、買いに行こうとも思って無い💦💦

のちにファンとして、これではいけない、ますますジュリーは売れなくなると反省し、いつからかは必ずシングルも買うようになりました。が、シングル「愛まで待てない」は、買ってないやろな〜。と思いつつ、一応 ジュリー部屋を探してみました。

ところが見つけた、あったわ〜(^o^)丿 珍しく買っていたのね。きっと、封も切らずに新品そのままじゃ?と思ったら、ちゃんと封も切ってあった。何回かは間違いなく聴いたんやね(^^ゞ

このポスターはカッコ良かったもんね!

中を開けてみたら、昔のCDの思わぬ小ささに、こんなに小さかったのか!と、思いました!直径7.5㎝くらい。

ジャケット表にはとても小さく、30周年のロゴ、1967 1997

1997年は30周年でも、特にイベントはありませんでした。

これを見ていたら、60周年はすぐのような気に・・ 

でも、2027年はまだ6年も先のこと。

その時、ジュリーは自分は、世の中は

どうなっているのかしらね。

ジュリーは79歳。もちろん元気で歌っていて欲しいけど

我が身の6年後は想像できません。

タダの老婆やろか・・(^^; 

足腰は元気では有りたいね。

 

J友さんより、文春の表紙になったアーティチョークを、以前に食べずに水に差したら、大きな花が咲いて、食べられなくなったそうです。和名は朝鮮あざみ

私は食べてみたいけど。 

昔、近所の店で、どうしたわけか売っていて、売れ残りを安く買い、珍しいと茹でて食べて見たけど 味は忘れました。特筆するほどの味でもなかったのでしょう (^^ゞ

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