FMおおつ「音楽の館(毎月第4週目)鈴木英之のミュージックノート」 はジュリー特集、番外編です。
鈴木英之氏は何者?と思っていましたが、レトロカルチャー研究家。音楽ライター、音楽コーディネーター。なんだそうです。こちら⇒プロフィール
「90年代ジュリー」をいつか特集したいと言われる鈴木英之氏ですが、「90年代ジュリー」を見ていないファンが多いから、シングル「愛まで待てない」を持っている人が見つからなかったんですよね('_') コンサートでは90年代の曲は良く歌っていますが、中抜けや新しいファンの方にはいわゆる90年代は「ポカン?曲」💦
中抜けなしファン(見栄を張っています、ほんとはPYG時代は抜けています。)を自認する私も、80年代くらいからはアルバムは必ず買うから、シングルは買わなくてもいいか~と思いました。ヒット曲でも何枚かは買ってないし、90年代はなおさら、買いに行こうとも思って無い💦💦
のちにファンとして、これではいけない、ますますジュリーは売れなくなると反省し、いつからかは必ずシングルも買うようになりました。が、シングル「愛まで待てない」は、買ってないやろな〜。と思いつつ、一応 ジュリー部屋を探してみました。
ところが見つけた、あったわ〜(^o^)丿 珍しく買っていたのね。きっと、封も切らずに新品そのままじゃ?と思ったら、ちゃんと封も切ってあった。何回かは間違いなく聴いたんやね(^^ゞ
このポスターはカッコ良かったもんね!
中を開けてみたら、昔のCDの思わぬ小ささに、こんなに小さかったのか!と、思いました!直径7.5㎝くらい。
ジャケット表にはとても小さく、30周年のロゴ、1967 1997
1997年は30周年でも、特にイベントはありませんでした。
これを見ていたら、60周年はすぐのような気に・・
でも、2027年はまだ6年も先のこと。
その時、ジュリーは自分は、世の中は
どうなっているのかしらね。
ジュリーは79歳。もちろん元気で歌っていて欲しいけど
我が身の6年後は想像できません。
タダの老婆やろか・・(^^;
足腰は元気では有りたいね。
J友さんより、文春の表紙になったアーティチョークを、以前に食べずに水に差したら、大きな花が咲いて、食べられなくなったそうです。和名は朝鮮あざみ
私は食べてみたいけど。
昔、近所の店で、どうしたわけか売っていて、売れ残りを安く買い、珍しいと茹でて食べて見たけど 味は忘れました。特筆するほどの味でもなかったのでしょう (^^ゞ