7月24日の初日の渋谷に、あと2週間ほど。座席がわかった途端に、10数万円超えの高額なチケットがネットで売り出されていると、twitterで知りました。行きたくてもチケットが取れなかった者には、ほんとに腹がたちます(-_-;)
J友さんから情報を頂きました。先日お知らせをした、吉田健さんの本が一部ネットで読むことが出来ます。
⇒「(ベースは)恋人とキスする時の、心拍を刻む役割かな。」――『平成とロックと吉田建の弁明』より①
「7月21日、一風変わったロック、音楽、クリエイティヴィティに関する書籍が刊行されます。タイトルは『平成とロックと吉田建の弁明』、著者は天才ゲームクリエーター・斎藤由多加さんと、稀代のベーシスト・吉田建さんです。」
内容を読みましたが⇒『吉田建という人物は、1980年代初期に沢田研二のバックを務めたEXOTICSという元祖ビジュアル系バンドのリーダーとしても知られ・・』
EXOTICSを、簡単に「元祖ビジュアル系バンド」で一括りにされるのは、嫌だなぁ (^^;) ビジュアル系が隆盛だったのは90年代で、確かに元祖だけど。そういう側面もあった、と言う事で・・ 多面的にとらえて欲しいなと思いました。
こちらもJ友さんからです。中将さんのラジオ関西の番組です。
⇒『昭和のスターはスゴかった…沢田研二、郷ひろみ、男も惚れる二つの生きざま』
「昭和にデビューし、今も輝き続ける男性の二大スターと言えば、やはり沢田研二さんと、郷ひろみさん。それぞれ個性もスタンスも大きく異なるお二人ですが、その一本芯が通った生き方には多くの男性が共感し、憧れるところだと思います。」
J友さんのJ友さんが誘われて、50周年を迎えたGOさんのステージを見に行かれたそうで、ゴージャスな見せるステージだったそうです。中には動画や写真撮影可の1曲も有り、SNSにアップもOKとのこと。宣伝になりますものね。マスコミはシャットアウトのジュリーとは対極にあります(^^; 今回もライブの衣装くらいはアップして欲しいな~
ジュリーとは方向性は互いに違うけれど、GOさんの自分を磨き続けるストイックさには、尊敬するところも大いに有ります。出演CMの軽さには、ちょっと首をかしげたりして・・ 余計なお世話ですね(^^;
NHKBSPでGOさんの主演ドラマが始まったのに、つい見忘れてしまいました。再放送を見たいと思います。この枠のドラマはいつも面白いの。(追記 ※25日の間違いでした)