女性セブン⇒【真夜中の六本木60年史・前編】錚々たる文化人が集ったキャンティは「教室」だった
キャンティについて書かれた箇所⇒「ファッションのプロデュースを仕切っていたのは梶子さんでした。彼女は当時ザ・タイガースで大人気だった沢田研二さん(74才)の黒のベルベットの上着に白いパンツというデザインを担当して、大好評を博した。このファッションを気に入ったジュリーはすぐにキャンティの常連になりました」
キャンティの常連と言うと、トッポやピーのほうが頭に浮かびます。亡くなったザ・タイガースのマネージャーだった、中井さんと親しくしていたJ友さんが、中井さんから直接伺ったお話では、ジュリーがキャンティに行くことを好ましく思っていなかったそうです。そこで色々な影響を受けることを良しと思わなかったそうです。
記事にはユーミンの名前も有りますが、ちょうど先週のバブル時代をテーマにした番組で、川添象郎氏とユーミンの事を語っていました。
記事はまだ前編、後半に続きます。
キャンティには一度行ってみたくて、2019年11月にタローさんのコンサートの前に行きました。⇒⑥聖地巡礼・キャンティ(食事)
キャンティには一度行けたので、気が済みましたわ。キャンティで食事の後は、昔 追っかけをしていた方に案内していただいて、六本木を聖地巡礼⇒ 聖地巡礼、サウンドシティ
J友さんがジュリーとキャンティで遭遇⇒⑦聖地巡礼・キャンティの想い出(J友さんより)
六本木に行ったのはコロナ禍に見舞われる直前のことで、外出に不安も何も感じていなかったと、懐かしく思い出します。
J友さんのお庭