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とんねるず

2017年07月13日 | JULIE メモリーズ

J友さんから教えていただきました、有難うございます。

→洋ちゃん極楽日記ブログ
沢田研二さんの「大悪名」を観に行ってきました!
 ギタリストでジュリーの2006年音楽劇「天国をみた男」で弾いた浜中氏が、今回の大悪名の招待を受けたと書かれています。「天国を見た男」がもう11年も前なのかと、自分でビックリです。あの当時は澤會でチケットを申しこむと、大阪神戸では たいてい一桁前方の良い席が届いていました。ひとえに競争率が低かったからで、これがコンサートの席だったらな・・とよく思いました。

「からすの落墨ブログ」 お母様はジュリーにのめり込むことで、現実の辛さを忘れ、ジュリーに活力を貰っていたんだと思います。私もジュリーの歌声で、ひととき現実を忘れ非日常の世界にいられるのです。


ペコりんさんから「オールスター珍プレー好プレー」の思い出をコメント欄にいただきました。何年頃の事でしょうね?ナベプロにいた1985年以前かな? 辞めた後なら、こういう番組には出ないんじゃないのかな??ご存知の方コメント下さい。今日のカテゴリーは「JULIEメモリーズ」

※ペコりんさんより

このオールスターのとは、別にだったか?
とんねるずチームとジュリーチームの試合を
後楽園に行きました、デイゲームが押した為に
外で、かなり待った記憶が、記憶としては並んだのと、ほとんどがとんねるずのファンで、
ジュリーチームは他にどなたがいたのかも…
そしてジュリーチームが負けた事、なので、
ジュリーがとんねるずの控え室に、[負けました!]と、ジュリーが頭下げに…この部分は
後からテレビで、見たのだったか、とにかく
帰りの電車の中でも、とんねるずファンが、
[ジュリーなんてさ どうのこうの~]と、聞こえてきて、不愉快になったのと、😠💢悔しい気持ちしか覚えてないのです。その試合、何で観覧応募したのかも記憶なし、こんなあいまいな
コメントで、すみません‼あと苦情のことでは
遊園地のジェットコースターの[キャー❗]の
悲鳴が回りの住まいにとって、半端ないらしいですよ!もうじき50周年記念ライヴが、何か
50という数字が気になってる為か(50の恵)のネーミングの美容クリーム買ったりしてます。😃
ジュリーも、ファンの、皆様も、体調良くして
楽しみたいですね、何の曲も好きだから‼


ペコりんさん、有難うございます。『ほとんどがとんねるずのファン』そういう時代になっていたのですから仕方がありません。でもその当時のとんねるずファンが、今でもファンかというと・・・疑問。とんねるずが出てきた時はウルサイばかりで、ジュリーの「沢田研二ショー」に出演した時はジュリーに ヘーコラしていましたが、時代が流れました。ジュリーに限らず、トップをとったとはいえ いつまでもその場所に君臨出来るわけではなく、世代の交代は必ずやってきます。トップをとった、その後の在り方に違いが出るんだと思います。

※追記です 2001年にジュリーがTV復帰をしたとき、とんねるずの番組に出ましたが、ジュリーをリスペクトしていたのは間違いありません。

      

ペコりんさん、「50の恵み」というと、私は今話題の松居一代さんがCMしていたとしか思えません(笑)  そういえば、前にとんねるずについてキビシ~ク書かせていただきました。読み返してちょっと正直すぎましたかね→歌のトップテン「女神」86年

今日の「ひよっこ」で、初デートに後楽園遊園地のジェットコースターという言葉が出てきました。でも二人は行かなかったですけど。

ついでに有線で放送の「大岡越前」に、土田早苗さんが町娘で出ていました。今と変わらずキリっとしたところが綺麗でしたが、若くてふっくらした頬が神田沙也加さんにちょっと似た感じもしました。いったいいつの放送か?と思ったら、1970年!え~~!!47年も前?! 47年経っても今の土田さんは、ほんとにびっくりの変わらなさ、美しさで驚きです。

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1978年2月の曲(もう一度流行歌)

2017年07月12日 | JULIE

16日のNHKホールがもうすぐだと思っていたら、今朝の夢にまで出てきました。夢の中ではやけに狭いNHKホールの座席に座り、ジュリーは今か今か~!と待ちかねている・・ジュリーが登場する寸前で目が醒めました あと木金土


久しぶりの朝日新聞別版be「もういちど流行歌」は1978年2月の曲。オリコンが始まった1968年から1990年くらいまでアンケートなので ジュリーの曲が登場する確率は高いです。この年と月をみただけで、私だってあの曲だとすぐに思い浮かびます。当時のオリコントップ10

レコード大賞を受賞後のノリに乗っているジュリーのリリースした「サムライ」が「カナダからの手紙」のお蔭で、1等賞は1度しか取れなかったのは 本当に悔しかったわ。。。次のレコード大賞曲の「UFO」もこの時だったのかと、もはや忘れている。それくらい「カナダからの手紙」の印象が強かった。

さて、読者が選んだベスト15で「サムライ」の順位は?

ズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと 下へ

下から数えた方が早かった💦12位・・・

いつも、ジュリーの曲が人気が無いのは、ひとえにアンケートに答えるのは男性が70%、女性が30%しかいないせいです。男性はアンケートに答えるのが好きなんだろうか?

しかし、ファンにとって やっぱり「サムライ」は特別な曲の一つ。「夜のヒットスタジオ」での畳の上での熱唱は鮮烈な印象を残しました。一本の映画を観たようなドラマチックで完璧な演出に酔いました。

物議をかもした衣装も忘れ難いです。


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渡辺えりさん

2017年07月11日 | JULIE

渡辺えりさんが、ジュリーの書下ろしの新曲を含むデビューアルバム『夢で逢いましょう』を発売するそうです。こちらシャンソンをベースに、沢田研二書下ろしの新曲も含め、渡辺えりの<歌>の魅力を追求した話題沸騰間違いなしのファースト・アルバムにご期待!発売は2017年9月13日の予定です。

えりさんの歌声はプロ級の上手さだと思いますが、意外にもファーストアルバムなんですね。ジュリーの書下ろしを歌うなんて、ファン冥利につきるのでは

2014年に、渡辺えりさんの講演会に行きました。→渡辺えりさんトークショー(姫路文化センター)

画像は著書にサイン中の渡辺えりさんと、背中が私。

サイン会では「ジュリーのファンです」と忘れずにお伝えしました。えりさん、それを聴くと思わず顔をあげて私の顔を見て「ジュリーのコンサートに行きましたよ」と話してくれました。また姫路に来てくださいと、お伝えしましたが、1時間の講演ではあまりにも短かった。

 

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オールスター夢の球宴

2017年07月10日 | JULIE メモリーズ

昨夜の「オールスター夢の球宴 珍プレー好プレー」1988年の放送ですが、流れる映像は70年代から80年代の幅広い年代でした。追記しました。

ジュリーにヒロミ、ドリフターズ、堺正章、井上順、田原俊彦、近藤真彦、当時の人気スターの勢揃い。今は引退してしまった島田紳助さんが懐かしかった。

司会がみのもんたと、坂東さん。みのさんは、プロ野球珍プレーの調子のよい語り口で人気アナウンサーになったのね。片や坂東さんは、元プロ野球選手とは思えぬ、軽快なトークで一躍人気者になった。今はお二人とも、TVにはあんまり出ていない。出にくい状況になっている。

ジュリーとひろみの対決。正直に言って、ひとつのプレーを何度も何度もしつこくリプレイするやり方が、あざとくってイヤです、くどいです。

でも、ジュリーが出ているので我慢して見ました。ジュリーの髪の長さなどを考えると70年代と、短い髪のジュリーは「6番目のユウウツ」の頃ではないかと思います。(チェックインの頃かも。とにかく1982年頃か)全部でせいぜい5~6試合程度の番組のプレーを編集しているんじゃなかろうか。司会の二人のしゃべくりだけで、あとは録画のプレーを流すだけという 低予算のお手軽番組。見たらすぐに消去したろ、と思いながら・・・ 画像は順不同です

髪の長いジュリーは70年代末のジュリーか。ジュリーを三振に打ち取り 笑顔のひろみ。

三振してカッコ悪くって、入る穴があったら入りたいと、箱に顔を突っ込み笑わせるジュリー。もっとジュリーのカッコイイ絵はないのん?

坂東「スターのすることとは思えませんね(笑)」
みの「ジュリー、いいとこ見せようと思ってこれですからね~(笑)」
坂東「中学高校とプロ野球に憧れてて、なりたかったってゆーてましたからねぇ」詳しいです

髪の短いジュリーは、髪にメッシュが入っているので ユウウツの頃だと思う。団しんやさんにデッドボールを与えてしまって、苦笑い。

下はちょっと、顎が丸いジュリー。80年代だと思うけど、いつくらいまで こういう番組に出ていたんだろう。少なくとも、ナベプロ所属の時までか。私は70年代末に、ヒロミーズとの野球対抗に甲子園まで二度観に行きました。

ストライクが入らず、ベロ出しジュリー。長い舌ね

今や大御所のさんまさんが、「さんま!」と呼び捨てにされていました。司会の二人なら、今でも「さんま」と呼び捨て? サッカーのイメージがある、トンネルズの石橋、木梨も出ていました。志村さん、加藤茶さんのドリフターズに、トシちゃん。

最後は、後楽園球場ファイナルの試合になった。そうか、後楽園の最後か。次は東京ドームになったんだ!

1987年ともなれば、出演者の顔ぶれが変わって、ジュリーもひろみも もう出てきません。ジャニーズアイドルが全盛です。光源氏のメンバーに少年隊が登場。もうこの時には、トシちゃんもマッチも彼らの人気の前には影が薄くなっていたんだろうか?ところで、ヒロミはいつジャニーズをやめたの?トシちゃんみたいに、辞めても全く干されなかったのがウマい。

登場する人気アイドルの顔ぶれを見ていたら、人気の変遷を感じました。今も残っている人、どっかに消えた人、芸能欄を賑わせていた人も・・・ ヒガシの少年の面立ちが残るういういしい顔に、若いなぁ。でも、この4~5年も後には NHK大河ドラマの主役を演じている。ジュリーもショーケンも出ていた「琉球の風」 あ、その前に「源氏物語」で光源氏をやってます!この人が一番の出世頭やな。

そして、この番組で 何よりも一番私の目を惹いた画像が下のこれ。え、何これ?隣の丸い屋根は?まさかと不思議がっていたら、隣で見たくもない番組を見せられている家人がやっと口を挟みました。「東京ドーム!」

後楽園球場の隣に完成間近の東京ドームの屋根が! おお~ ドームと後楽園球場の最後の共演や~と興奮

後楽園球場はタイガースが、初めての球場コンサートを行った場所です。

後楽園球場の跡地が今のドームシティだろうか? ドームホテルには、タイガースの復活コンサートで宿泊しましたが、さすがに一流ホテル。とてもサービスが良かった。コンサートが終わって帰った後に、タイガースの記事が載るスポーツ紙が欲しいとホテルのフロントに言ったら、翌朝には全紙を揃えてくれていました。前回のほぼタイガースの時は、早朝からスポーツ紙を求めてコンビニ巡りをしたというのに・・とっても有り難かったわ~✨ その代り、周辺のホテルよりも高いけど・・・でも ここにして良かった!と思いました。

阪神ファンの私、巨人の本拠地の東京ドームに思い入れなどなく、一生東京ドームに来る機会などないと思っていたのに、二度も行ったのはジュリーの還暦と、復活タイガースのライブです。ジュリーのお蔭で二度も行ったと、この後楽園と並んでいるドーム屋根を見て、想い出にふけりました。録画した番組はすぐ消去と思っていたけど、この映像には嬉しかったです。 

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大阪・岸和田の浪切ホール速報

2017年07月09日 | ライブ・公演・舞台

J友さんから、8日の大阪・岸和田の浪切ホール速報です。

満員の盛況で、声もとても良く出ていたそうです。

「おいどまいども」何回も!

『70過ぎて歌っているのは加山さんと菅原さんくらいでしょう、私なら座ったままでやったら後20年、寝たままだったら後30年は歌える♪』と、100歳まで宣言もあったそうです。

岸和田と言えば、朝ドラ「カーネーション」の舞台で、去年ついに念願のだんじり祭りに行きましたが、変わらずジュリーがお元気で良かったです!日曜日の神戸が楽しみで~す!(^-^)

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カサブランカと朝顔

2017年07月09日 | 花・ガーデニング

今日は暑かった・・・

琉球朝顔

カサブランカ

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東奥日報

2017年07月08日 | 新聞・雑誌 記事

青森県のJ友さんからお知らせです。東奥日報という新聞紙名を初めて知りました。J友さん、有難うございます。

J友さんより→『東奥日報(青森県内で一番メジャー)にコンサート告知が出ていました。
スポットで、TVCMでは時々目にはしていたのですが、急に流れるので見逃しが多い(TOKIOなど)。』

各地でジュリーのライブCMが流れているそうですね。私も見たいです~


東海ラジオ、明日11時です。お忘れなく。☞https://www.tokairadio.co.jp/reporter/mic/entry-38238.html

上のURLのブログの右にある、ラジコで聴けます。 

パイロット版として 7/9(日)・7/16(日)11:00~11:15

レギュラー放送は 7/24(月)から毎週月曜19:15~19:30


 

昨日7月7日の朝日新聞の夕刊に ちょこっとジュリー(記事の一部のみ)

ディーン・フジオカさんの映画の記事の片隅に・・

記事拡大                              右下です↓

「往年の」は、故市川雷蔵さんにかかる言葉で、ジュリーにはかかってない!と思っています。↑

ストイックな佇まいのスターという事で、理解しておきます。

それはともかく、

ディーン・フジオカさんて とても清潔感のある端正な方で、その辺がジュリーを彷彿とさせるのかな?

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星に願いを

2017年07月07日 | JULIE

J友さんから情報です、CSで もう明日の放送です。70年代ならいざしらず、TVの歌番組に出なくなりTVで見る機会が減った88年頃に「オールスター夢の球宴」なんて番組に出ていたかな?と もうさっぱり記憶にありません。 

→ ファミリー劇場HD (Ch.558) オールスター夢の球宴('88.10)
7月8日(土) 19:00~20:45 (105分)

【出演】:沢田研二、郷ひろみ、堺正章、石橋貴明、木梨憲武、大沢樹生、松崎しげる、野々村真、いかりや長介、志村けん、加藤茶、仲本工事、高木ブー、ハナ肇 ほか


 

今日は七夕、すっかり忘れて日付けが変わってしまいそうです。

今年は24日、三の宮のミントの地下で短冊にお願いを書いてきました。 


九州地方の大雨災害が 一刻も早く収束して、平安が訪れますように

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「思い出に残るコンサートは?」比叡山フリーコンサート、朝日新聞夕刊・読者のツボ

2017年07月07日 | 比叡山フリーコンサート

朝日新聞大阪版夕刊、金曜日に「読者のツボ」というコーナーがあります。先週「あなたの思い出に残っているコンサートは?」というテーマで、誰のどんなコンサートだったか、理由も添えて投稿してください。と書かれていました。

私なら「誰の?」の問いにはジュリーのコンサート、それしかない。

「どんなコンサートだったか」には、昨日のブログの 2015年東京フォーラムの正月ライブのMCは忘れられないし、1974年7月大阪フェスのロックンツアーは初ナマジュリー。77年のレコード大賞直前の武道館のジュリーも思い出深い。

ライブに行きはじめてから40数年、想い出はいくつもいくつも できたけれどたった一つだけ選べというのなら、やはり1975年7月京都比叡山、炎天下の野外フリーコンサートはそれまでにも その後にもない、特別な思い出深いコンサートです。


ジュリーが結婚したことは、まだ若い10代の私にはとてもショックで驚きで残念でした・・でもジュリーが結婚の報告をフリーコンサートでしてくれるのなら真夏の7月の比叡山に私達は行かねばならない。

どんなコンサートになるのか、正直に言って予想がつきませんでした。まして、会場に新妻も一緒に登場して

ジュリーがファンにお披露目するとは思いも寄らず・・・でもジュリーがキチンとファンに奥様を紹介をしてくれて傍で泣いている奥様の姿を見たら、胸がいっぱいになってさっきまで「奥さんなんか見たくない!」そう思っていた、私の頑なに拒否する気持ちは 簡単にほどけました。

「おめでとう!」そう心からお祝いできる気持ちになりました。

ジュリーが好き、歌が好き、結婚しても以前と全く気持に変わりなく、やっぱりジュリーが大好き!そう思えた当時はまだ10代の私は あの比叡山の暑い夏の日、すこ~しだけ、子供から大人になった。

自分の気持ちばっかりを優先して考えるんじゃなく、人の気持ち、ジュリーの気持ちも思い図りわかってあげる事ができるようになった。

だから、私にとって「思い出のコンサートは?」と言われれば、1975年の比叡山フリーコンサートなんです。

残念ながら、その後ジュリーには別れがあり 前の奥様もすでに鬼籍に入られている。はにかんだように新妻の手を取った、あの夏の日のジュリーは 比叡山の真上で照りつける、夏の太陽の日差しが眩しそうで、 ファンに対しては、大いに気を遣っていた。

まだ若いファン達が、自身の結婚をどう受け止めるのか、許せない、怒っている、自分から離れていくのではないのか、そういう心配はあったはず。比叡山のライブは、ジュリーにとって賭けだったと思います。

今現在のジュリーにとって、あの「比叡山フリーコンサート」はどんなものだったのか?その後は私生活では色々あったので、もしかして、もう思い出したくないのなら、あの日をジュリーと一緒に過ごしたファンとしては寂しい気持になる。

真っ蒼な艶やかなアイシャドーの濃いメークが、最後には流れる汗とともに全て消えてしまい、素顔に戻ってしまったジュリー。魂で叫ぶような歌声が印象的なあの日のライブは、残念ながら、CD化はされていません。


追記。 1975年、私は高校を卒業し大学生になったばかり、お祝いの気持ちというわけではないけれど、J友達と比叡山のコンサートに行こう!

私にとってナマジュリーのコンサートは、1975年では せいぜい2度目か3度目で、だから余計に、あの比叡山の一日が今も鮮やかに脳裏に浮かぶのかも・・

ジュリーの衣装の艶やかな濃いピンク色に鮮やかなブルーの濃いアイシャドウ。ジュリーの晴れやかな笑顔が、比叡山の木々と草の濃い緑色に映えていました。

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中村区の中村さん

2017年07月06日 | JULIE

やっとオフィシャルに→チケット発送のお知らせが出ました。届くのは週末になります。もう初日まで10日しかなく、手元にチケットがないのは とても落ち着きません。

今日の「ひよっこ」で、ビートルズのチケットを見知らぬ女の子にやってしまったのは、何だかなぁ・・ と割り切れない感じがしました。(貰った女の子以外の)誰の気持ちも晴れないような気がしました。ところで、あの頃はチケットの事を、チケットと言っていましたか?切符、券?チケットとはまだ言わなかったように思いました。

※追記 今日は宗男さんの妻のしげ子がやってきました。勝手に東京に出て行った宗男を怒るのかと思ったら、ビートルズの手作りTシャツ持参で 二人で武道館の前まで出かけました。見られはしなかったけど、多くのファンとともにエールを送る姿を見ていたら、これで良かったんだなと思えました。


先にお知らせした東海ラジオの7月9日からのジュリー特集なんですが、あの企画は中村さんと教えていただきました。忘れてはいません、中村区の中村さん。中村さんブログ

ジュリーの曲をちゃんと紹介して、ちゃんと掘り下げて
「TOKIO」や「勝手にしやがれ」を1コーラスかけるだけじゃなくて
ジュリーの本当の魅力や、知らない名曲の数々も
ちゃんと、丁寧に、日本のレジェンドに敬意をもって
そんなラジオ番組あったら?
聴きますか?
いや、絶対聴いてくれますか?

聴かずにはおられません、聴きます!

忘れません、私も行っていました。→②1月20日 東京国際フォーラム 

2015年1月の東京フォーラムでのジュリーと、その後の出来事。弁護ではない、擁護でもない、中村さんは毅然と真実を語ってくれました。ジュリーのライブに臨む気持ちについて述べてくれました。→◆「沢田研二論」 ~黙っとれ!の窮状~ 2015年1月28日



こちらJ友さんから教えていただきました。有難うございます。

『私的沢田研二論~「ISONOMIA」まで』その三。』 秋山大輔


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