ミズキ1本と栗の木を2本伐採した。
最も大きな栗の木で年輪確認したら、25年位にはなる。
玉切りだけでも20個以上にはなった。必然的にチェーンソーの切れ味が悪くなる。
刃の目立ては必須だ。近所の山仕事のプロに目立てを教わったら、素晴らしい切れ味に変身である。
以来、毎夜目立てが一日の始末になった。
今日も玉切り18個やってトラックで運び込んだが、一番根元の大きな7個は持ち上げられない。
仕方がないから、現地で半割して運んだ。
これを薪割して薪小屋に積む。
これで、薪小屋1/3にも満たない。先は長い・・・・・