寒いときは薪割に精出す。
果樹園の間伐リンゴの木を薪にする。果樹は選定を繰り返すので節くれ立った木が殆どだ。薪にするには今一なのだが・・・ 背に腹は代えられない。何とか薪に割らなきゃ!!
薪割、薪積みだけではスグ飽きる!!!
そこで、裏の空き地に掘っ立て小屋を作ろうと一念発起した。もともと、土窯を据えようと思っていたところである。土窯には雨除け屋根が必須であるから・・・・
どうせやるなら、縄文竪穴式掘っ立て小屋をと・・・・
これが、難物なのである。ツルハシとスコップと一輪車で2坪位のスペースをと!!!!
さて、出来上がることやら? ? ?
縄文人は文字通り、手掘りだったのだろう・・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます