また夏目漱石の作品を読んだ。「二百十日・野分」です。これは、新潮文庫版で「二百十日」、「野分」の2編が収められている。
「二百十日」は、阿蘇旅行に出かけた2人の友人の対話碌で金持ち批判だが、主題がよくわかりませんでした。
「野分」は、教員生活が肌に合わなくて作家に転じた「白石道也」と二人の青年の高柳と中野の学問や金論議の物語であるが、夏目漱石のお得意の難しい文学論で占めていて全く理解できなかったです。二つの作品ともに文学の素人が気軽に読める代物でない難解小説でしょうか。
また夏目漱石の作品を読んだ。「二百十日・野分」です。これは、新潮文庫版で「二百十日」、「野分」の2編が収められている。
「二百十日」は、阿蘇旅行に出かけた2人の友人の対話碌で金持ち批判だが、主題がよくわかりませんでした。
「野分」は、教員生活が肌に合わなくて作家に転じた「白石道也」と二人の青年の高柳と中野の学問や金論議の物語であるが、夏目漱石のお得意の難しい文学論で占めていて全く理解できなかったです。二つの作品ともに文学の素人が気軽に読める代物でない難解小説でしょうか。
今朝、自宅の近くの伊勢山公園、栢山公園、引地川親水公園に桜を観に行った。
6:05自宅ー6:14伊勢山公園ー6:34栢山公園ー6:48-7:07引地川親水公園ー7:41自宅
桜が見頃ということで、自宅の近くの伊勢山公園、栢山公園、引地川親水公園に行くことして、6時過ぎに自宅を出て歩き始めた。最初の伊勢山公園は、ほぼ満開だった。江の島も曇天の中よく見えた。
伊勢山公園
次に栢山公園へ、ここの桜も見頃だった。
栢山公園
栢山公園前の引地川沿いの道を引地川親水公園まで歩いた。川沿いの桜も綺麗だった。
引地川沿いの桜
最後は一番のお目当ての引地川親水公園へここの桜は圧巻だった。また、川沿いの菜の花も綺麗だった。
引地川親水公園
その後は自宅まで歩いて終わりにした。天気はあまり良くなかったが満開の桜を堪能できて満足でした。