8月1日から再開した転職活動が思いがけず順調にいって転職先が見つかった。3週間の間に3社で面接にこぎつけて1社から採用の連絡があった。面接を受けた残り2社のうち、1社はスキル不足で自ら辞退してもう1つの1社は結果待ちの状態の中での採用である。結果待ちの会社のほうが第一志望だったが、採用の連絡があった会社も悪くはなく入社するつもりもあったのでOKを出した。
ここで今回採用された会社の面接について公開してみたい。某日の午後の面接時間の5分前に面接会場に行くと年配の恰幅のいい管理職風の男性が4人ほどいた。てっきり、私は面接官だと思い挨拶して着席した。その後若手が二人到着した。面接時間になると真の面接官(工場長と部長)が入場してきた。(元から着席していた4人の年配の男性はなんと、私と同じ求職者だったのだった。)
その後、工場見学と募集要項の説明があり個人面接になった。工場見学終了後に若手のひとりが辞退して退席した。今回は募集が二人でだったから、年齢を優先で採用するならば私が2番目に若く選ばれる確率がアップして安心した。面接時間は一人15分で、私は最後で1時間ほど待った。面接から戻った求職者の年配の一人はかなり厳しいことを言われて落ち込んでいた。また、私の一人前の求職者は喘息持ちで夜勤はできないと言っていた。自分にとっては確率的に合格への追い風が吹くなか面接に臨むことができた。面接は強気で攻めて、不利な転職歴の多さは運の悪さに転嫁し、他の求職者より有利な若さと体力をアピールした。ただ、お金に関することを尋ね過ぎたようでこのために不合格になっても仕方ないは思っていた。そのため合否は6:4くらいと見込んで、念のために面接後も1社に応募して書類選考の書類を送っておいた。
今回の採用はとてもラッキーだと思っている。在職中の転活は3カ月で14社に応募して面接は2社で、後はすべて書類選考落ち。今回は3週間で書類選考落ちは1社で面接は3社である。しかも前回はかなり焦っていたので通勤的に不利な会社に無理に入社して往復3時間以上の通勤と猛暑にやられて体を壊した。そのため通勤疲れで仕事に身が入らなくなり結果として1か月で退職に追い込まれた。今回はそれを踏まえて通勤時間を重視して会社を選んだ。うまい具合に見つかった職場は走っても電車と徒歩でも1時間、自転車で45分と通勤は楽でその分仕事に専念できそうである。ただ、試用期間が6カ月と長くて正社員への道は決して楽ではなく、面接官の話では定着率は悪いようである。とは言っても、私はもう後がなくこのチャンスが最後だと思ってやるしかないと思っている。
ここで今回採用された会社の面接について公開してみたい。某日の午後の面接時間の5分前に面接会場に行くと年配の恰幅のいい管理職風の男性が4人ほどいた。てっきり、私は面接官だと思い挨拶して着席した。その後若手が二人到着した。面接時間になると真の面接官(工場長と部長)が入場してきた。(元から着席していた4人の年配の男性はなんと、私と同じ求職者だったのだった。)
その後、工場見学と募集要項の説明があり個人面接になった。工場見学終了後に若手のひとりが辞退して退席した。今回は募集が二人でだったから、年齢を優先で採用するならば私が2番目に若く選ばれる確率がアップして安心した。面接時間は一人15分で、私は最後で1時間ほど待った。面接から戻った求職者の年配の一人はかなり厳しいことを言われて落ち込んでいた。また、私の一人前の求職者は喘息持ちで夜勤はできないと言っていた。自分にとっては確率的に合格への追い風が吹くなか面接に臨むことができた。面接は強気で攻めて、不利な転職歴の多さは運の悪さに転嫁し、他の求職者より有利な若さと体力をアピールした。ただ、お金に関することを尋ね過ぎたようでこのために不合格になっても仕方ないは思っていた。そのため合否は6:4くらいと見込んで、念のために面接後も1社に応募して書類選考の書類を送っておいた。
今回の採用はとてもラッキーだと思っている。在職中の転活は3カ月で14社に応募して面接は2社で、後はすべて書類選考落ち。今回は3週間で書類選考落ちは1社で面接は3社である。しかも前回はかなり焦っていたので通勤的に不利な会社に無理に入社して往復3時間以上の通勤と猛暑にやられて体を壊した。そのため通勤疲れで仕事に身が入らなくなり結果として1か月で退職に追い込まれた。今回はそれを踏まえて通勤時間を重視して会社を選んだ。うまい具合に見つかった職場は走っても電車と徒歩でも1時間、自転車で45分と通勤は楽でその分仕事に専念できそうである。ただ、試用期間が6カ月と長くて正社員への道は決して楽ではなく、面接官の話では定着率は悪いようである。とは言っても、私はもう後がなくこのチャンスが最後だと思ってやるしかないと思っている。
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