小田急江ノ島線の追っかけの第2部は大和駅―藤沢本町駅
14:07大和駅ー14:27桜ヶ丘駅ー14:50高座渋谷駅ー15:25長後駅ー15:47湘南台駅ー16:11六会日大前駅ー16:47善行駅ー17:18藤沢本町駅
大和駅を14時過ぎに出て走り始めた。線路は高架の大和駅から平面に下り右カーブして南側を向く。沿線風景は相変わらずの住宅地で、線路沿いの道を走った。桜ヶ丘駅は東口と西口があるが商店街は両側ともに小規模で、その外側は住宅地である。東口側の国道467号線沿いには桜並木がある。
大和駅ー桜ヶ丘駅
桜ヶ丘駅東口
桜ヶ丘駅西口
次の高座渋谷駅までも線路沿いに道があり、それを走った。沿線風景は相変わらずの住宅地だが、多少の未整備の空き地もあるようになった。この駅も東口と西口があり改札口は独立している。東口の近くにはイオンのショッピングセンターがある。西口は近年、再開発が進み、駅前に複合ビルができた。この駅で特筆すべきことは、駅真下を東海道新幹線が通っている。ただ、この駅に新幹線駅を誘致するは聞いたことがない。
桜ヶ丘駅ー高座渋谷駅
高座渋谷駅東口
高座渋谷駅西口
高座渋谷駅直下の新幹線
ここから次の長後駅までも住宅地であるが、線路沿いに住宅や新しいマンションがあって、線路沿いには走れなくなった。駅間で藤沢市に入り、以後終点までは藤沢市である。長後駅も東口と西口があるが駅周辺は小規模な商業施設があるだけで、こじんまりしている。但し、西口のバスターミナルからは、鉄道駅の無い綾瀬市へのバスが多く発着している。ここまで2時間半近く走ったので小休止した。
高座渋谷駅ー長後駅
長後駅東口
長後駅西口
休憩後は極力線路沿いを走るが、住宅に阻まれて走れなかった。次の湘南台駅は相鉄と横浜市営地下鉄が地下駅で乗り入れていて、改札口は各線とも地下にあり、駅周辺は発展している。その外側は住宅地で西側には慶応大学、湘南ライフタウンがあり、その方面へのバス路線が多い。
長後駅ー湘南台駅
湘南台駅東口
湘南台駅西口
湘南台駅地下改札口
次の六会日大前駅までの線路沿いは一戸建ての住宅が並び、中々線路を見ることができなかった。六会日大前駅は18年前に六会駅から駅名が変更された。駅西側には日本大学生物資源科学部と付属高等学校がある。但し、駅は東口と西口があるが住宅地の真ん中にぽつんとある感じで商業施設はほとんどない。
湘南台駅ー六会日大前駅
六会日大前駅東口
六会日大前駅西口
ここから線路は沿線で唯一の農業地帯を抜ける。西側は日大の農場で東側も民間の農地である。したがって、線路沿いをトレースして走れなかった。ただ、西側が開けているので、ここから富士山がよく見えて、気に入っている風景です。
六会日大前駅ー善行駅
次の善行駅は丘の上にあり、駅までの急坂を苦労して登った。ここも東口と西口があるが西口前の相鉄ローゼン以外はこれといった店はなく、典型的な住宅地内の駅である。
善行駅東口
善行駅西口
線路は駅を出ると沿線で唯一のトンネルを抜ける。線路沿いは相変わらずの住宅地で藤沢本町駅近くはマンションが多くなる。駅直前で国道1号線が高架で直交する。駅は、周辺に学校が多いにもかかわらず、改札口がホームの南端に1つしかない。駅周辺は住宅地と商店が混在している。
善行駅ー藤沢本町駅
藤沢本町駅
ここで完全に日が暮れて、走り始めから4時間以上経過したので終わりにした。沿線風景は、相模大野駅ー大和駅に比べれば、変化があって面白かったが、線路沿いに走るのが難しかった。そのために写真を撮りながら走って 3:10近くかかり、4.3km/hでほとんど歩いているのとかわらなかった。理由としては昨日まで、4日間仕事で毎日24km歩いていたので、疲れがたまっていたのだろう。
14:07大和駅ー14:27桜ヶ丘駅ー14:50高座渋谷駅ー15:25長後駅ー15:47湘南台駅ー16:11六会日大前駅ー16:47善行駅ー17:18藤沢本町駅
大和駅を14時過ぎに出て走り始めた。線路は高架の大和駅から平面に下り右カーブして南側を向く。沿線風景は相変わらずの住宅地で、線路沿いの道を走った。桜ヶ丘駅は東口と西口があるが商店街は両側ともに小規模で、その外側は住宅地である。東口側の国道467号線沿いには桜並木がある。
大和駅ー桜ヶ丘駅
桜ヶ丘駅東口
桜ヶ丘駅西口
次の高座渋谷駅までも線路沿いに道があり、それを走った。沿線風景は相変わらずの住宅地だが、多少の未整備の空き地もあるようになった。この駅も東口と西口があり改札口は独立している。東口の近くにはイオンのショッピングセンターがある。西口は近年、再開発が進み、駅前に複合ビルができた。この駅で特筆すべきことは、駅真下を東海道新幹線が通っている。ただ、この駅に新幹線駅を誘致するは聞いたことがない。
桜ヶ丘駅ー高座渋谷駅
高座渋谷駅東口
高座渋谷駅西口
高座渋谷駅直下の新幹線
ここから次の長後駅までも住宅地であるが、線路沿いに住宅や新しいマンションがあって、線路沿いには走れなくなった。駅間で藤沢市に入り、以後終点までは藤沢市である。長後駅も東口と西口があるが駅周辺は小規模な商業施設があるだけで、こじんまりしている。但し、西口のバスターミナルからは、鉄道駅の無い綾瀬市へのバスが多く発着している。ここまで2時間半近く走ったので小休止した。
高座渋谷駅ー長後駅
長後駅東口
長後駅西口
休憩後は極力線路沿いを走るが、住宅に阻まれて走れなかった。次の湘南台駅は相鉄と横浜市営地下鉄が地下駅で乗り入れていて、改札口は各線とも地下にあり、駅周辺は発展している。その外側は住宅地で西側には慶応大学、湘南ライフタウンがあり、その方面へのバス路線が多い。
長後駅ー湘南台駅
湘南台駅東口
湘南台駅西口
湘南台駅地下改札口
次の六会日大前駅までの線路沿いは一戸建ての住宅が並び、中々線路を見ることができなかった。六会日大前駅は18年前に六会駅から駅名が変更された。駅西側には日本大学生物資源科学部と付属高等学校がある。但し、駅は東口と西口があるが住宅地の真ん中にぽつんとある感じで商業施設はほとんどない。
湘南台駅ー六会日大前駅
六会日大前駅東口
六会日大前駅西口
ここから線路は沿線で唯一の農業地帯を抜ける。西側は日大の農場で東側も民間の農地である。したがって、線路沿いをトレースして走れなかった。ただ、西側が開けているので、ここから富士山がよく見えて、気に入っている風景です。
六会日大前駅ー善行駅
次の善行駅は丘の上にあり、駅までの急坂を苦労して登った。ここも東口と西口があるが西口前の相鉄ローゼン以外はこれといった店はなく、典型的な住宅地内の駅である。
善行駅東口
善行駅西口
線路は駅を出ると沿線で唯一のトンネルを抜ける。線路沿いは相変わらずの住宅地で藤沢本町駅近くはマンションが多くなる。駅直前で国道1号線が高架で直交する。駅は、周辺に学校が多いにもかかわらず、改札口がホームの南端に1つしかない。駅周辺は住宅地と商店が混在している。
善行駅ー藤沢本町駅
藤沢本町駅
ここで完全に日が暮れて、走り始めから4時間以上経過したので終わりにした。沿線風景は、相模大野駅ー大和駅に比べれば、変化があって面白かったが、線路沿いに走るのが難しかった。そのために写真を撮りながら走って 3:10近くかかり、4.3km/hでほとんど歩いているのとかわらなかった。理由としては昨日まで、4日間仕事で毎日24km歩いていたので、疲れがたまっていたのだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます