ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

■□ご訪問ありがとうございます□■

■記事の作成・編集→投稿は基本的にPCで行っています。スマートフォンで閲覧の際にはレイアウトが崩れてお見苦しい箇所もあります。 ■ゲストブックはブログを持たない友人に提供しているカテゴリーです。 ■記事についてのクレームなどは、右サイドバーの「メッセージを送る」からお願いいたします。■投稿者名が空欄のネガティブなコメントは承認しない場合があります。■「安藤美姫」カテゴリがパスワード制になりました。閲覧希望の方はメッセージにてパスワードをお問合わせ下さい。

◆活動資金の寄付をお願いしています◆

■被災地支援団体 aoSORAnt(前・美味しい食べ物届け隊)/【ゆうちょ銀行からのお振込みの場合】*記号:10140 *番号:45177361【ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合】*店名:〇一八 *店番:018 *預金種目:普通貯金 *番号:4517736 *口座名:被災地支援団体aoSORAnt(管理は服部会計事務所の服部税理士) 

桜便り -芝公園-/100406 

2010-04-10 21:46:20 | 帰宅の風景

東京タワー(2010/04/06 06:09pm)

*満開の桜の木の下では。。。

昨年6月に私の Deja-vu な風景 として紹介した某高校至近の芝公園にやって来ました。
今更知ったのですが、増上寺を取り巻く広域に亘る芝公園の中で、最もお花見ギャラリーが集うスポットは此方のようです。
ほとんどの部分が「ただの緑地帯」でしかない同公園に於いては珍しく、砂を敷き詰めた広場があり、周りにぐるりとベンチが点在、という一般的な公園らしい形態を保っている点が人気の原因でしょうか。

というわけで、広場の中央に立って四方を撮影してみました。



東京タワーの下から公園に入ると、目の前に愛宕グリーンヒルズのMORIタワーとフォレストタワーが見えます。
広場は木々の緑に囲まれ、ベンチに座ると森の中ポツンと開けた空間にいるような気分。
そして緑の木々の手前には、今を盛りと咲き誇る満開の桜。。。
まさに絶景です
敢えて写していませんが、この記事の桜の木、根元付近は大変なことになっています(爆)!

18:15、東京タワーLight on~!

タワーに向かって陣取ったギャラリーから点灯の瞬間歓声が!!
このエリアでお花見する醍醐味は、なんたって桜と東京タワーがセットで眺められる、これに尽きます。
芝公園の至る所で桜は目にするものの、お花見スポットには当たりハズレがあるようです。
現に私は今年までこの場所を知りませんでした。。。
芝公園はイマイチ実態がつかみきれない謎の空間なので、探せばまだ知られざる名所があるかも知れません。

芝公園がどれだけ得体の知れない公園かは、奇しくもちょうど3年前の4/9にUPした記事「ワンダーパーク 芝公園」で紹介していますので、興味のある方はご覧下さい。
しかしヒドイ写真ですなぁ(恥)。。。画素数500万のデジカメとはいえ。
今のカメラは800万画素だけど、機種は同じCyber-shotなので、多少は腕が上がったかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜便り -日比谷通り-/100406

2010-04-10 00:38:46 | 帰宅の風景

増上寺(2010/04/06 06:04pm)

*帰宅路でお花見

増上寺三門
東照宮側(田町寄り)の黒門から入り、光摂院~大殿を巡って、境内の桜を存分に眺めた後、三門を出て再び日比谷通りへ。
しばらく通り沿いに歩き、芝公園の桜を楽しむことに。



境内に入らなくても見える三門向かって右手の見事な大木は、増上寺では一番大きな桜の木でしょう。
毎年桜の季節に限定公開されている徳川将軍家墓所内にある木も大変立派です。

東京タワー
日比谷通りからも増上寺の桜と暮れゆく空を背にした東京タワーがバッチリ!



あまりに美しいので桜の木の真下から。

御成門
都営三田線の乗り場へ下りるエレベーターがある交差点から撮った「芝公園の桜と東京タワー」。
芝公園って、増上寺を中心とした緑地帯全般を指しているので、位置を説明するのが面倒ですな。
タワー向かって左手の葉が落ちた木は銀杏。
秋は見事な紅葉の景色が楽しめる隠れ絶景スポットなのです。

愛宕MORIタワー
愛宕グリーンヒルズは目と鼻の先。
この日は絶品アイスクリームで有名なSOWA@神谷町に寄り道するため、交差点を左折。
さらに東京タワー真下に当たる芝公園に移動して、そこでも素晴らしい満開の桜を堪能しました。
画像は次の記事「桜便り -芝公園-」にてたっぷりご紹介します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする