一昨年の夏、某〇べログレビュアから
不愉快なコメント が舞い込みました。
今ちょうどブログのメンテナンス中なので、過去の記事を見直す機会が多いのです。
ことの発端は、私が何度も足を運んでいるレストランの〇べログの口コミに、あまりにも個人的な恨みがこもった悪質なものが多く、それについての苦言を呈した記事だったようです。
お店の名前を伏せて「私情にまかせて酷いことを書くレビュアもいる 重箱の隅をつつくように粗を探し、日ごろの鬱憤をいぢわるレビューで晴らすなんて、性格も相当悪いんだろうけど、ホントに哀れ」的なことを書いたんですが、どうもそれをご自分のことと勘違いしたらしく。。(店名をハッキリ書けば誤解もなかったと思われるので、記事は店名を明かして書き直しましたが…)
ちょっと情緒に問題のある方で(公言していたので本当だと思う)関わり合うのを避けていたし、高圧的というか「上から」表現が不快な口コミもスルーしていたのに、勝手な思い込みで激昂し、それを抑えきれずに他人のブログで暴言を吐き散らかすとは。心底呆れました。まあ、自覚があったから自分のことだと思ったんでしょうが。。
バレていないと思っていたであろう正体も速攻で見破られたしw (懇意にしていたレビュアさん情報でしたが)
彼女の〇べログのマイページを見に行ったところ、自己紹介欄に
おばさんが粗探しをしていると言っている馬鹿がいるようだが、勘違いも甚だしい。お前の舌こそはっきりと見極める舌を持てと言いたい。それだけ・・
(☝
日本語になっていないけど原文ママw)
と書きなぐってあり。。相当あらぶっていることがわかりました。しかもこんな酷い(文法的に)ものをかなり長い間晒していたようです(呆)
なんかね。個人的には、メンタルをやられている人が「誰でも自由に閲覧できる場所で何かを批評する」という行為は自粛すべきだと思うんですね。
飲食店は生活かかってるんですから。
私がオーナーだったら、こんな客には絶対に来てほしくないですわ。
自分は「招かれざる客」にならないよう気をつけたいものです。