先日、夕方開店前のお店に男性の方から電話がありまして、
「昨晩、そちらに行った者ですが、携帯忘れてませんでしたか?」とのこと。
う~ん、携帯の忘れ物があったら気がつくはずなんだけど・・・思い当たりません。
もう一度店内を探しましたが、やっぱり無かったので、
「こちらには無いようですが」とお伝えすると
「あの、6名で予約してひとりキャンセルだったので5名で行ったんですけど」とその時の状況を話してくれたのです。
しかし、その日のお客さんで6名予約も5名のグループもいらっしゃらない。そして電話の方の声に覚えがないんです。これは落としたお店を間違えているに違いないと。落とした店が違うか、日が違うか、とにかくウチには携帯の忘れ物がないのです。
「失礼ですが、落としたお店をお間違えではないですか?」と聞くと
「えーっと、そちらは◯州屋さんですよね」と、間違いなくウチの店の名前。う~ん???
「ハイ、◯州屋ですが・・・」心の中は複雑です。彼の必死さも伝わってきますが忘れ物はないです。
「そちら、◯州屋さんですよね、調布の・・・」
・・・・えっ。 調布? そこか!
「いえ、ウチは神楽坂です」「あ、スミマセン」「いえ、見つかるといいですね」なんてやり取りをして電話を切りました。
ワタシもまさか地域が違うとは思いませんでしたが、
携帯を無くしたのできっとネットで検索してから電話をくださったのでしょう。
よくある店名で申し訳ないのですが、検索して上位にあったのかと思うと、ちょっとウレシイ。
無事に携帯がみつかるといいな~と思いつつ、できれば「ありました」って連絡もほしいデス。キニナルナ~。
そしていつか神楽坂の方へもお越しください。
「昨晩、そちらに行った者ですが、携帯忘れてませんでしたか?」とのこと。
う~ん、携帯の忘れ物があったら気がつくはずなんだけど・・・思い当たりません。
もう一度店内を探しましたが、やっぱり無かったので、
「こちらには無いようですが」とお伝えすると
「あの、6名で予約してひとりキャンセルだったので5名で行ったんですけど」とその時の状況を話してくれたのです。
しかし、その日のお客さんで6名予約も5名のグループもいらっしゃらない。そして電話の方の声に覚えがないんです。これは落としたお店を間違えているに違いないと。落とした店が違うか、日が違うか、とにかくウチには携帯の忘れ物がないのです。
「失礼ですが、落としたお店をお間違えではないですか?」と聞くと
「えーっと、そちらは◯州屋さんですよね」と、間違いなくウチの店の名前。う~ん???
「ハイ、◯州屋ですが・・・」心の中は複雑です。彼の必死さも伝わってきますが忘れ物はないです。
「そちら、◯州屋さんですよね、調布の・・・」
・・・・えっ。 調布? そこか!
「いえ、ウチは神楽坂です」「あ、スミマセン」「いえ、見つかるといいですね」なんてやり取りをして電話を切りました。
ワタシもまさか地域が違うとは思いませんでしたが、
携帯を無くしたのできっとネットで検索してから電話をくださったのでしょう。
よくある店名で申し訳ないのですが、検索して上位にあったのかと思うと、ちょっとウレシイ。
無事に携帯がみつかるといいな~と思いつつ、できれば「ありました」って連絡もほしいデス。キニナルナ~。
そしていつか神楽坂の方へもお越しください。