ダイヤモンド酒造で購入した2本。
ひとつはマスカットベリーA
おばさま曰く「息子がフランスから帰ってきてから造りを変えて、いままでのベリーAとは味わいが全く違う」とのこと。
確かに、濃くて美味しかった
もうひとつはデラウエアの辛口!
ワタシはスゥィートな味わいのデラウエアのワインは大好きで、この時期はデラを入手するのに躍起になるんですが、辛口のデラは初めてです!!
興味シンシンで呑んでみると、いける~ 美味い!って購入しました
これはお店に持っていき「デラウエアは甘くて嫌い」と言っていた方に呑んでもらおう! と思います。
待っててください
ダイヤモンド酒造、個性的なワインをつくってます。今後も要チェックですね。
ワインを持って歩くので、2本が限界です、とウチの旦那さんが言うと
おばさまには「次に来るときはカートを引いてきてください!」とのこと
「いや、その時は送ってもらいますから」と笑いました。
それに京王百貨店で買えますから、安心していられます。
次に訪れたのは山梨ワイン。ダイヤモンド酒造さんから徒歩1分くらいの所にあります。
古民家の中を試飲室にしているので
初めて来た人は「どこが入口?」と悩んじゃうかも。
看板の下の引き戸が入口ですよ
でも丁寧に説明してくれるおじさん(たぶん、社長です)がいい味だしてます!
蔵の説明も丁寧にしてもらい、記念写真も撮りました
テーブルの丸い方が甘口系、直線の方が辛口系と別れていて、飲み放題。
所々にお水のとっくりもあって自分のペースで試飲ができます。
さらに、このワイナリー内で購入すると割引もあるのが嬉しいです。
そして、ここでしか買えない「ソルルケト甲州2009」を購入。
酸味がハッキリしていて大好きな味です!
(フォーシーズンとベルカントは日本橋やまなし館でも買えます!)
山梨ワインさんも息子さんがフランスで修行してきたそうです
グレイスワインの三澤彩奈ちゃんもフランス修行してるし
さすが明治時代にいち早くワイン造りを学ぶために
フランスへ青年二人を派遣させた勝沼、本場から学ぶ姿勢がスゴい!
がんばっているよね。
でも、みんな個性的な味わいなんだよなぁ。オモシロいよ。
さて、山梨ワインを後にして
ふたつめのお目当て、龍憲セラーへ!
高野正誠と土屋龍憲は明治31年にフランスへ渡った青年二人でありまして
龍憲セラーはそのとき学んだことを基にレンガでつくった半地下式のワイン貯蔵庫です
「歩こう勝沼フットパス」というガイドマップにも写真入りで紹介されている名所のひとつ
ワタシの想像はぶどうの国文化館の建物の中に保存してあるのかな~と思ってました。
看板が立っていて、もうすぐ建物見えるかな~って思ったら
コレ! あれれ!! 金網の向こうが、龍憲セラーでした
うわ~~ 予想外の状態でビックリしちゃった。
思わず、記念写真を撮ってしまった。オドロいたよ~
ひとつはマスカットベリーA
おばさま曰く「息子がフランスから帰ってきてから造りを変えて、いままでのベリーAとは味わいが全く違う」とのこと。
確かに、濃くて美味しかった
もうひとつはデラウエアの辛口!
ワタシはスゥィートな味わいのデラウエアのワインは大好きで、この時期はデラを入手するのに躍起になるんですが、辛口のデラは初めてです!!
興味シンシンで呑んでみると、いける~ 美味い!って購入しました
これはお店に持っていき「デラウエアは甘くて嫌い」と言っていた方に呑んでもらおう! と思います。
待っててください
ダイヤモンド酒造、個性的なワインをつくってます。今後も要チェックですね。
ワインを持って歩くので、2本が限界です、とウチの旦那さんが言うと
おばさまには「次に来るときはカートを引いてきてください!」とのこと
「いや、その時は送ってもらいますから」と笑いました。
それに京王百貨店で買えますから、安心していられます。
次に訪れたのは山梨ワイン。ダイヤモンド酒造さんから徒歩1分くらいの所にあります。
古民家の中を試飲室にしているので
初めて来た人は「どこが入口?」と悩んじゃうかも。
看板の下の引き戸が入口ですよ
でも丁寧に説明してくれるおじさん(たぶん、社長です)がいい味だしてます!
蔵の説明も丁寧にしてもらい、記念写真も撮りました
テーブルの丸い方が甘口系、直線の方が辛口系と別れていて、飲み放題。
所々にお水のとっくりもあって自分のペースで試飲ができます。
さらに、このワイナリー内で購入すると割引もあるのが嬉しいです。
そして、ここでしか買えない「ソルルケト甲州2009」を購入。
酸味がハッキリしていて大好きな味です!
(フォーシーズンとベルカントは日本橋やまなし館でも買えます!)
山梨ワインさんも息子さんがフランスで修行してきたそうです
グレイスワインの三澤彩奈ちゃんもフランス修行してるし
さすが明治時代にいち早くワイン造りを学ぶために
フランスへ青年二人を派遣させた勝沼、本場から学ぶ姿勢がスゴい!
がんばっているよね。
でも、みんな個性的な味わいなんだよなぁ。オモシロいよ。
さて、山梨ワインを後にして
ふたつめのお目当て、龍憲セラーへ!
高野正誠と土屋龍憲は明治31年にフランスへ渡った青年二人でありまして
龍憲セラーはそのとき学んだことを基にレンガでつくった半地下式のワイン貯蔵庫です
「歩こう勝沼フットパス」というガイドマップにも写真入りで紹介されている名所のひとつ
ワタシの想像はぶどうの国文化館の建物の中に保存してあるのかな~と思ってました。
看板が立っていて、もうすぐ建物見えるかな~って思ったら
コレ! あれれ!! 金網の向こうが、龍憲セラーでした
うわ~~ 予想外の状態でビックリしちゃった。
思わず、記念写真を撮ってしまった。オドロいたよ~