さて水曜日に日本に帰任してからは、ダンボールとの戦い。
30歳を超えて、今度の家で8軒目になる。
現在の住まい、つくばを起点に出たり入ったりしているので、筑波は第二の故郷という感じで落ち着く。
家具もなるべく買わないようにしているのだが、色々ものがふえてくる。
Bookoffに本、CD,ゲームソフトを売って、1600円。
CDは50-100円を中心に10円から最高400円。
400円はessencial of weather reportだった。
中古品屋に、バーベルセットを売って何と300円~
まあ、これは買い値で1万円くらいしたから、もっと売り場を考えれば少しは高値がついたのかもしれないが、これをゴミに出すと金をとられるので、よしとしよう。
それ以外に多いのが、写真。分厚いアルバムに入っているのでかさばる。
しかし、思い出の品なので、なかなか捨てることができない。
薄いアルバムに貼り替えるとともに、デジタル化も考えている。
1枚10円でデジタル化してくれるサービスもあるようだ。
小学校のアルバムや文集なども出てくる。
これもデジタル化か。。。。。
さて日本のぐねぐねして狭い路には閉口するが、自転車で買い物が済むのはうれしい。
懸案の床屋も、近くの1000円床屋でOKだった。
これまでの7軒の家、最長は大阪4年、次がシカゴ3年8け月。
今回のつくば勤務はどれくらい続くだろう。。。。。。。
久々に勝手知ったる面々にあって、心強く思っているのでしばらくはつくば暮らしを続けたいなあ~