シロキの発病やキジロの皮膚病、さらにはサクラの介助に保護猫たちの手術。
最近はいろいろ手一杯で、先住猫たちには今までのように手を回せません。
でも、みんなみんな元気です。
ひと月前の様子、シロキがまだリビングの仲間だった
(手前からちび太、ニャー、チキン、シロキ、キー)
自分の見方のせいだろうけど、この子たちの中心はやっぱりニャーかな。
ニャーは風邪も治ってリジン投与を止めたらまた吐き魔に戻った。
と思っていたら、ここ数日は早飯組に参加して汎用品の缶詰をバカ食いしだした。
しかも吐かない・・・どうなってんの?
モドキとレオを目で追うようになって、ちょっと不穏な最近です。
「ホゲ~ッ」と伸びてるのはポニー(外にニャー、手前のシッポはチキン)
ちび太とポニーはすっかり毛が生えました。
なんだか問題(ストレス?)が解消したのかな。
春を迎えてどの猫も食が細ってきた。
なのにひたすらデブってきたのがチキンとキーの茶トラ組。
この2匹、6kg越えは確実です。
ニャーの後追いになった?チキン、マネマネチキンと呼んでます
6年前の不妊手術の影響で太りだしたリン。ようやく"デブリン"解消で痩せてきました。
最近はシロキがいないので、オジンの食事時は膝上を独占しています。
クウもニャーの睨みから解放されて最近は心底のびのび。
子供のようにはしゃいでいる姿をよく見かけるようになりました。
「オレ達最近出番がないね」相変わらず仲のいい兄弟です(左クウ右キー)
保護部屋組との交流はないけれど、お互いに存在は認識している。
オジン部屋の住人(猫)となったシロキの代わりに最近はサクラが加わった。
2階の自室(物干部屋)とリビングを行ったり来たり。
リビングでは主にコタツ暮らしですが、晴れた日は窓辺の特等席で日光浴。
サクラの部屋にはケンが同居することが多くなった。
リビングに平和が続くと猫たちが甘えん坊に変わってきます。
15匹の猫たち。全員に甘えられたら・・いやはや恐ろしい恐ろしい。
特等席で日光浴するサクラと、手前はニャー、頭だけ見えるのはリン