今日、病院の帰りに、調剤薬局で薬を買った。
今までの調剤薬局って、本人確認と薬の説明と用法・用量の説明だった。
強いて言えばそれ以外に薬から類推される疾病に関しての「お大事に」の言葉だけだった。
今日の「くすりの福太郎」は違っていた。
まず、病院に来た理由から質問だ。
しかも、薬からの類推(だと思う)。
薬「今回の薬は初めてですか?」
私「多分。先生がそう言っていた」
薬「××××の薬ですけど自覚症状は無い筈なんですが、健康診断で引っかかったんですか…」
私「引っかかってません。昔からそうなんで」
薬、昔の利用履歴(3年前)を見ながら、
薬「○○○○の薬ですが以前には使っていませんでしたか?」
その薬の認可は1年前だとドクターが言っていたので、
私「それは新しい薬だって聞いています」
薬「そうですね。××××に△△△△なんですか?」
と、ちょっとずれた質問。
×(詰まっている)と○(流れが良い)の処方箋が出ていれば、素人のわたしでも◆◇◆◇系の病気だって類推できます。
危うく病名を言いそうになるぐらい「フレンドリー」で「気さく」で「コミュニケーション」を図っているヤクザ医師(単なる販売員?)でした。
私は、病気自慢や、話し相手の欲しい「じじばば」では無いので非常に鬱陶しかった。
だから間違ったコミュニケーションは厭なんだよ。
今までの調剤薬局って、本人確認と薬の説明と用法・用量の説明だった。
強いて言えばそれ以外に薬から類推される疾病に関しての「お大事に」の言葉だけだった。
今日の「くすりの福太郎」は違っていた。
まず、病院に来た理由から質問だ。
しかも、薬からの類推(だと思う)。
薬「今回の薬は初めてですか?」
私「多分。先生がそう言っていた」
薬「××××の薬ですけど自覚症状は無い筈なんですが、健康診断で引っかかったんですか…」
私「引っかかってません。昔からそうなんで」
薬、昔の利用履歴(3年前)を見ながら、
薬「○○○○の薬ですが以前には使っていませんでしたか?」
その薬の認可は1年前だとドクターが言っていたので、
私「それは新しい薬だって聞いています」
薬「そうですね。××××に△△△△なんですか?」
と、ちょっとずれた質問。
×(詰まっている)と○(流れが良い)の処方箋が出ていれば、素人のわたしでも◆◇◆◇系の病気だって類推できます。
危うく病名を言いそうになるぐらい「フレンドリー」で「気さく」で「コミュニケーション」を図っているヤクザ医師(単なる販売員?)でした。
私は、病気自慢や、話し相手の欲しい「じじばば」では無いので非常に鬱陶しかった。
だから間違ったコミュニケーションは厭なんだよ。