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流れ流れてきた此処は、終の棲家にふさわしいのか?入ってみなきゃ分からない、それがリスク。

調剤薬局って…  本当にそれでいいの?

2011年12月05日 23時41分01秒 | 私的事
今日、病院の帰りに、調剤薬局で薬を買った。



今までの調剤薬局って、本人確認と薬の説明と用法・用量の説明だった。

強いて言えばそれ以外に薬から類推される疾病に関しての「お大事に」の言葉だけだった。

今日の「くすりの福太郎」は違っていた。

まず、病院に来た理由から質問だ。

しかも、薬からの類推(だと思う)。

薬「今回の薬は初めてですか?」

私「多分。先生がそう言っていた」

薬「××××の薬ですけど自覚症状は無い筈なんですが、健康診断で引っかかったんですか…」

私「引っかかってません。昔からそうなんで」

薬、昔の利用履歴(3年前)を見ながら、

薬「○○○○の薬ですが以前には使っていませんでしたか?」

その薬の認可は1年前だとドクターが言っていたので、

私「それは新しい薬だって聞いています」

薬「そうですね。××××に△△△△なんですか?」

と、ちょっとずれた質問。

×(詰まっている)と○(流れが良い)の処方箋が出ていれば、素人のわたしでも◆◇◆◇系の病気だって類推できます。

危うく病名を言いそうになるぐらい「フレンドリー」で「気さく」で「コミュニケーション」を図っているヤクザ医師(単なる販売員?)でした。

私は、病気自慢や、話し相手の欲しい「じじばば」では無いので非常に鬱陶しかった。





だから間違ったコミュニケーションは厭なんだよ。

北村薫さんの「スキップ」

2011年12月05日 23時05分25秒 | 私的事
今日、東川篤哉さんの「謎解きはディナーの後に2」を読了。

で、北村薫さんの「スキップ」を読みだした。

それまでにも「覆面作家」シリーズや「わたし」シリーズ(世間では何て呼ばれているかは判らないが)や短編集は読んでいたのだが。

裏表紙を読んでも「ミステリー」の匂いがしない。

なので敬遠していた。

読んでいた、知人曰く、「うーん、あれはねぇ…」っていうことで本格ミステリではないことは分かっていた。

でも、読む本が無い。

北村薫さんなので「はなし」には問題ない筈。

なので、勇気を持って読んでみた。



最初のところを読んだら、これってSF?

だったら受けて立とう、ってな感じのいい流れでした。

SFについては一家言あるのですが。

読了していないのでなんなんですが。

SFじゃ無くったって、いいモノは良い。

着地は決めてくれる筈。







後は、わたし好みかどうかだけだ。

追って報告します。

久しぶりに激

2011年12月05日 22時59分01秒 | 私的事
「激」の後には

「怒」
「落ち込み」
「反省」
「疑惑」
「呆然」

などが浮かぶが

簡単にいえば、大負けしました。

「旧モデルの花満開」で33k負けです。

しかも一度も熱いリーチが来ない。

最高で疑似連3回

ほのかを探せたのは2回

やれやれだぜ、まったく。

「威圧系」居酒屋

2011年12月05日 22時47分33秒 | 思考事
今日、たまに行く居酒屋で。

カウンターに一人客。

20代後半(30代前半かも)の女性店長と談笑。

聞き漏れてきた中での言葉。

「威圧系居酒屋だから…」





思わず納得。

此処の店長は、きびきびしており、指示もテキパキ、客のうだうだな面倒なことには言葉の力加減で拒絶。

その男っぷり(女だけど)の良さに好感で何回か通っていました。



常連と思しき人の発言に

「星3つ!!」ってところです。


その店は

東京の都営新宿線「住吉」駅徒歩1分の「こだわりや」です(2011年12月5日現在)。

居酒屋に「癒し」や「安堵」を求める人は別のところを探した方がいいです。