>>>>>> ENTER AT YOUR OWN RISK !! <<<<<<

流れ流れてきた此処は、終の棲家にふさわしいのか?入ってみなきゃ分からない、それがリスク。

異次元な女性

2011年12月28日 01時56分45秒 | 会社事
これも26日に発見したこと。

同僚の女性社員がいる。

若いがかわいくは無い。

形容すると

頭悪い・気がつかない・常識が無い・非常識・教養が無い・迎合する・使えない・論外・思いやりが無い・人の気持ちを酌めない・優しさが無い・自分勝手・逃避する・責任転嫁する・応用できない・覚えが悪い

などだ。



彼女の世界=彼女が周りから内に受け入れる事象



私が過去受け入れてきたことと現在受け入れて居る事象

には、明らかな乖離がある。



確かに年代が違うが、そのほかの一般的な若者と比べても突出して常識が無い。

道徳心もモラルも心の起点も外国人以上に違う。

ある意味別次元に暮らしている。

そんな彼女に伝えたい。

すぐに墓に入ってもらっても私には全く問題ありません。

賞与、キター

2011年12月28日 01時39分27秒 | 会社事
26日賞与出ました。

世間では1か月前のものですが、我が社では、12月中旬が当たり前な程の零細具合です。

今年は特に酷いです。

去年よりは1万円ほど良いですが、給与の一部と認められているものに関しての率直な見解としては搾取された感があります。

以前より、年棒制と言うサラリーキャップを課せられている中での変更ですから、減るのは当たり前。



会社に居る普通な感覚の者のほとんどが害あると感じている悪しき制度です。

しかしながら、経営のトップは

「私(筆者)が望んだこと」

と私に言いました。

確かに昔、言いました。

ボーナスは査定で決めてくれ。

昇給は職位・職能で決めてくれ。

と。

笑われるか、意味不明って思われるかもしれませんが、私が提言する前は、

ボーナスは査定なし=独断と気分。

昇給は人事考課表を書かされました。









これは本当の話です。

まあ、零細企業なので仕方ないのですが。

職位・職能になってはいるが、なぜか、年棒制を導入していて、社員の半数弱が年棒制。

それもまったく機能していない年棒制。

あと数年すれば社長もリタイアするだろう、それまでは辛抱するしかない。