http://bluelines.hatenablog.com/entry/2016/10/03/003359
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00010004-bfj-soci&p=1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00010004-bfj-soci&p=2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00010004-bfj-soci&p=3
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4468.html
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1475559689/-100
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/1025334
適当にコピペしたんですが、私の中ではもう決まっています。
FTVは、ある議員が持ち込んだ写真を(ちょっと労力を使って豊洲まで行って確認すれば真実が判るのに)「報道番組」というジャンルで、自社のもっていきたい方向で情報操作して放送した。
っていうことです。
そもそも報道というもので「裏付けを取らない」っていうのはちょっと前まではあり得なかったんですけど。
最近は費用削減でどこの社でもあるんですね、きっと。
でもね。
これが、バラエティで、どこぞの芸人さんが「柱傾いてますよぉ」とかを放送したら、
女子高生あたりが
「豊洲の柱、傾いてるらしいって、昨日のTVで○○言ってたよ」
「えっ、まじっ、つか、ヤバくね、豊洲?」
「○○って、ほんと?普通そう言うの、大学教授とか専門家が言うんじゃね?ぜったいそれネタだよ」
「まぁバラエティだからねぇ」
ってなりますが、
「豊洲の柱、傾いてるらしいって、フジテレビ系「新報道2001」で言ってたよ」
「えっ、まじっ、つか、ヤバくね、豊洲?」
「ほんと?大学教授とか専門家が言ってたんだったらそうなんだろうね!」
「ニュースでそう言ってんだから間違いないよ」
そこまでにいかないにしろ、
そのときにFTVを観ていた人は「至極全うで偏見のない報道」と受け止めて、「それ以降の修正がかからなければ」
それはその人にとっての真実。
今はインターネットのおかげで「至急に反対意見も醸成されうる環境(良いか悪いかは別にして)」があるので、普通に専門知識がある人が「マスコミ」に反論できる世界になっています。
おそらく、FTVは「悪気はない」んだけど、簡単に「報道番組」を作っているんでしょうね。
およそ、放送・出版という「マスコミュニケーション」っていうものは、題材があって、取材があって、裏付けがあって、校閲があって、初めて世に出るのもだと思っていました。
裏付け・校閲を省くFTVは、もはやマスメディアとは言えません。
おそらく3年程度で日本からなくなるでしょう。
いや、亡くなってほしい。
いや、絶滅せねばなるまい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00010004-bfj-soci&p=1
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http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1475559689/-100
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適当にコピペしたんですが、私の中ではもう決まっています。
FTVは、ある議員が持ち込んだ写真を(ちょっと労力を使って豊洲まで行って確認すれば真実が判るのに)「報道番組」というジャンルで、自社のもっていきたい方向で情報操作して放送した。
っていうことです。
そもそも報道というもので「裏付けを取らない」っていうのはちょっと前まではあり得なかったんですけど。
最近は費用削減でどこの社でもあるんですね、きっと。
でもね。
これが、バラエティで、どこぞの芸人さんが「柱傾いてますよぉ」とかを放送したら、
女子高生あたりが
「豊洲の柱、傾いてるらしいって、昨日のTVで○○言ってたよ」
「えっ、まじっ、つか、ヤバくね、豊洲?」
「○○って、ほんと?普通そう言うの、大学教授とか専門家が言うんじゃね?ぜったいそれネタだよ」
「まぁバラエティだからねぇ」
ってなりますが、
「豊洲の柱、傾いてるらしいって、フジテレビ系「新報道2001」で言ってたよ」
「えっ、まじっ、つか、ヤバくね、豊洲?」
「ほんと?大学教授とか専門家が言ってたんだったらそうなんだろうね!」
「ニュースでそう言ってんだから間違いないよ」
そこまでにいかないにしろ、
そのときにFTVを観ていた人は「至極全うで偏見のない報道」と受け止めて、「それ以降の修正がかからなければ」
それはその人にとっての真実。
今はインターネットのおかげで「至急に反対意見も醸成されうる環境(良いか悪いかは別にして)」があるので、普通に専門知識がある人が「マスコミ」に反論できる世界になっています。
おそらく、FTVは「悪気はない」んだけど、簡単に「報道番組」を作っているんでしょうね。
およそ、放送・出版という「マスコミュニケーション」っていうものは、題材があって、取材があって、裏付けがあって、校閲があって、初めて世に出るのもだと思っていました。
裏付け・校閲を省くFTVは、もはやマスメディアとは言えません。
おそらく3年程度で日本からなくなるでしょう。
いや、亡くなってほしい。
いや、絶滅せねばなるまい。