放射能に汚染されている関東や東北にいかないことにしました。
ひょうたん良先生にそのことを言うと、いいことや。山本君には長生きしてもらいたいからなぁ。と言うことでした。
関東や東北には、行っただけで、放射能に汚染されるようです。
ひょうたん良先生にどこに行ったらいいかと言うと、四国と言うので、車でお遍路さんでもしようと計画したのですが、
本日なんば鑑定室に来秋山聖月先生に言うと、四国88カ所霊場めぐりは、阪急トラピックスなどのツアーで行く方が賢いと言われたので、
そうすることに。
それで、どこに行ったらよいかと言うと、私が前世で宮司を務めていた宗像大社へと言うことになり、福岡へ行くことに。
それとついでに大宰府天満宮とかまど神社。
その前に行くべきなのが、赤間神宮。ここは以前は、阿弥陀寺と言って、耳なし芳一がいたところです。
ちなみに、耳なし芳一の体に般若心経を描いた和尚が、私の前世ということで、そこで、和尚の絵があれば、私とそっくりなはずだと。
あと、帝釈峡にある帝釈天の永明寺に、私が前世で願掛けを行っていたので、そこに行くことに。
あと、時間があれば、安芸の宮島や大分の宇佐八幡へ。あと霧島神社へも。
過去、2回九州に行ったことがあり、今回で3回目となります。
最初に行ったときは、高千穂神社などに行きました。当初、高千穂に泊まる予定でしたが、早く切り上げ、延岡に泊まりました。
時間が余ったので、道沿いにあった宇佐八幡宮に行きました。
当初、行くことを全く考えていなかったので、何も調べていなかったので、宇佐八幡宮って、弓削の道鏡・和気の清麻呂間でトラブルがあった程度の認識でした。
資料館があって、長い時間見ていました。和気の清麻呂に関するものでした。
宇佐八幡にひっぱられているなぁと思っていました。
神戸の家の玄関に宇佐八幡宮で買った破魔矢を飾りました。隣には、再度山大龍寺の破魔矢が。
後で、大龍寺の歴史を知ってびっくり。弘法大師が唐に行く前と行った後に立ち寄ったので再度(ふたたび)山というのは当時から知っていましたが、
和気の清麻呂が弓削の道鏡の追手によりあわやというとき、大蛇が追手を撃退したということでした。
そして、和気の清麻呂の建てたお寺が再度山大龍寺と言うわけでした。
宇佐八幡宮と大龍寺とは、和気の清麻呂つながりで、めちゃ縁があったのだなあと驚きました。
そのため、九州に行った時に、宇佐八幡宮に立ち寄るようにみちびかれたのだなぁと驚きました。
今回、私の前世で関係の深かった、宗像市の宗像大社、下関市の赤間神宮、帝釈峡の永明寺に行くことにより、大昔の私の姿を見てこようと考えました。
天皇陛下は、岩手県など被災地に入っています。宮内庁お抱えの霊能者がいるのに、止める人は誰もいなかったということです。
私の場合は、すべての霊能者に被災地行きを止められました。理由は、放射能による汚染で、行くと、体に良くないということでした。
神霊界では、天皇陛下より、私の方が、重要な人物のようです。
予言します。4月3日・4日・5日 北九州・山陽地方は晴れになります。