先ほど、天下茶屋の手もみ20分180円(健康保険適用)の整骨院に行っていました。
帰り、動物園前から難波へ向かう御堂筋線の中で見つけた広告。
光っているところには、伊丹や関空から仙台まで飛行機で90分と書かれています。
岩手県に行くだけでも、先日、すべての霊能者から放射能汚染されているから行くなと止められたぐらいで、
岩手よりより福島に近い宮城県に行くことは、もってのほか。旅行で行って秋保温泉に1泊、一関に1泊するだけでも、すべての霊能者から放射能汚染されている土地なのでNO。多くの霊能者の生計を立てなければならない日本霊能者連盟の理事長として絶対に行ってはならぬということでした。
1日・2日行くだけでもノーと言われるだけに、医師が行きたがらないのがわかります。
霊能者の未来によると、これから、福島・栃木・群馬・埼玉・千葉・茨城・宮城・岩手・山形の大半の人ががんになり、亡くなりますが、
放射線によるがんは、霊能者によると、ある時期になると一気に広がると言います。
町中の人、老若男女すべての人が一斉にがんにかかり、同じ時期に亡くなるといいます。
科学者の中にも、自然界の放射能と原発で作られる放射能は別物で、自然界の放射能については、人類起源時より浴びていて、その放射能に耐えられないものは、消えていて子孫を残すことがないので、現在の人類は、自然界の放射能に対しては耐性がある。それに対して、原発が作った人工的な放射能に対しては、浴びた人に耐性がないので、今後、どうなっていくかわからないという人もいます。
お医者さんの中にもそういう考えをする人がいるので、宮城県に行くと、放射線汚染によるがんにかかり、余命が10年短くなるので、宮城に医師が足りないのか、
はたまた、100万人以上が一斉にがんを発症。医師が足りなくなるのを見越して、医師をかき集めようとしているかのはわかりませんが、
いずれにしろ、宮城県が、大阪から医師を大量に集めようとしているのは、地下鉄・御堂筋線の中吊り広告から読み取れます。
思い出したけど、以前、若狭和田に海水浴に行ったことをブログに書いたら、弘法院惠正先生に、若狭で泳いだら危険。なんでそんなところに海水浴に行くのか怒られたことがあります。原発からは、常に微量の放射能が漏れ続けていて、若狭の原発に出入りしていた惠正先生の顧客は、全員がんで若死にしたそうです。
原発からは、微量の放射能が漏れ続けているので、海水浴も、若狭和田など若狭湾には行くべきではないということでした。
言われてみれば、海で泳ぐのが大好きな私は、夏は、青春18きっぷで、ひとりで日本海側海水浴場めぐりをしたものですが、敦賀湾沿岸や若狭湾沿岸の海水浴場横の岩場には、瀬戸内海や太平洋、兵庫県日本海側沿岸と比べると、格別、魚が少ない気がしました。
秋山先生に私に対して、守護霊が福井県に行くなといているそうで、今年、福井県で原発事故が起こる可能性があると思われました。