田辺の夜は早い。夜の8時で深夜12時と言う感じの町です。
私の祖母が一人で住んでいた東田辺地区は、今から、30年以上前で、すでに人口に占める65歳以上の割合が、島根県以上だったのを覚えています。
法楽寺の近くにあるサンディ南田辺店は、午後7時に閉店。スーパーナショナル南田辺店は、午後10時に閉店。本日は、早めに、帰り、スーパーナショナルへ。
普段は、ローソンストアで、食材を買います。午後10時15分から、消費期限が翌日となっているものに、20円引きや50円引きなどのシールが貼られます。
それを狙って、買っていますが、田辺の家では、自炊ですので、焼きそばかうどん、鍋物となってしまいます。ダイエー三宮駅前店利用の時と比べると、食費が半額程度となりました。
元値が108円で、ほとんどが、それより、20円引き、50円引きとなっているため。
ローソンストアで売られていないのが、魚介類です。
ダイエー利用の時と比べると、お造りや焼き魚、煮魚など魚類を食べる機会がグーンとへったので、早めに帰り、スーパーナショナルを利用するときには、魚類を中心に買います。
今晩は、珍しく調理することなく、スーパーで買ったものだけで、夜ご飯にしました。
ダイエー三宮駅前店とローソンストアやサンディ、ナショナルとを対比すると、一番の違いは、レジの正確さです。
ダイエー三宮駅前店では、レジの打ち間違いを毎度毎度指摘していましたが、田辺の各スーパーやローソンでは一度も間違いはありません。
サンディやナショナルは、高校生のバイトがレジをしていますが、値段を大きな声でいってからレジを打ちます。
三宮駅前店は、2割ぐらいのレジ係しか、読み上げは行っていません。
価格については、田辺の各店の方が、メーカー品を除き、ダイエーより安くなっています。
ただ、仏壇に供えるお茶など、ダイエー利用時には、100g1100円くらいの高級茶を買っていましたが、田辺の店には、高級茶は売られていません。
サンディで300円台、ナショナルで700円台のお茶が最高価格となっています。
それにしても、ダイエー三宮駅前店のレジ係。ええかげんな人が多いこと。多いこと。パピプペポッポ。アホポッポの人たちばかりです。ダイエーというより、神戸の人が、お金に無頓着だからだと思われました。
大阪は、やはり、お金にシビアな町なので、スーパーやコンビニでも、お金に関する間違いは許されないという感じがしました。
毎日、ローソンストアやスーパーを利用していて、クレームを出さないのは、お金に関してきちっとしていて、クレームを出す隙がないというのが実態です。
でも、ダイエー三宮駅前店の人たち、クレーマー山本隆雄が大阪に引っ越ししたので、やれやれ。また、適当な仕事をしていると思われます。