昨日から水着男子の1泊2日の撮影旅行に。
高校3年生のうみんちゅ君とその友達おかびー君。ドライバーはいつものたつきさん。この4名で1泊2日の旅へ。
朝7時に三ノ宮駅南口に集合のはずが、。うみんちゅ君とおかぴー君との連絡が不十分で、おかぴー君は、セブンイレブンのバイトへ。朝9時までバイトに。
それで、朝10時半に三ノ宮駅南口に。
そして、大国町の事務所へ。荷物を積み込み、12時に出発。
たつきさんは、遅れた時間を取り戻そうと、阪和自動車道を急いでいました。
海南あたりで、うーというサイレンが。
覆面パトでした。
スピード違反でした。
たつきさんは、前にとまった覆面パトに乗り込みました。
私は、運転免許を持っていないので、いろいろな人の運転する車に乗せてもらいましたが、覆面パトにスピード違反で捕まったのは、人生で初めてでした。
たつきさんは、10分ほどで戻ってきました。34キロの超過で25000円の罰金とか。
そして、午後3時に橋杭岩(はしくいいわ)海水浴場へ。
向こうにみえるのが、橋杭岩。
↓向かいに見えるのが大島。左端がトルコの軍艦とるつるーる号の遭難現場、樫野崎。
早速、撮影開始。おかぴー君は、水泳部。
読者から送られてきてた競泳パンツをはいて撮影します。
ケツにQRコードが書かれた競パンをはいてもらいました。
おかぴー君から、教えてもらい、初めて知りました。
水泳の大会。このQRコードがない水着では出場できないとのことです。
そして、撮影し、海で遊びました。
地震雲が出ていたので、撮影しました。
そして、湯快リゾート越之湯へ。
電話して、夕食の2部の開始時間を聞きました。午後6時半からという事でした。
午後5時50分ごろに車に乗り、急いで紀伊勝浦の湯快リゾート越之湯へ。
4月に行ったときは、夕食時間は全員6時から9時の間の好きな時間。
5月に行ったときは、夕食時間は午後6時から7時半。午後7時半から9時の2部制。7時半からの2部に変えてもらいました。
私は、今回、2部制だと勘違いして、2部の開始時間を聞きました。午後6時半からという事でした。
急いでいきました。
そして、午後6時32分ホテル着。
フロントに行くと、第2部は満席なので、第3部という事になりました。
第3部は、午後8時から9時半まででした。
急いで、宿に行く必要はありませんでした。
案内された部屋は、355。海が見えないどころか、窓には、柵が。奴隷部屋のようです。広さは10畳しかありません。湯快リゾートですから、すでに布団は敷いてあります。
インターネットで予約した時、2-4名用の部屋ではなく、4-6名用の部屋で予約したとフロントに電話しました。
すると、その部屋は、4-6名用の部屋だといいます。前回、二人で泊ったけど、301号室で広かったというと、そこは、ランクアップルームだったといいます。
そして、露天風呂に入ってから夕食バイキング会場へ。
8月は、豪華バイキング。テレビCMで流れている通り、うなぎかば焼きが食べ放題です。
私は、ここがマグロ水揚げ高が日本有数の南紀勝浦にあるので、マグロのおつくりをいっぱいとります。
そして、うなぎのかば焼きが載せられたうな丼を。めちゃおいしいです。何杯も食べました。
食後は、メロン攻撃。アールスメロンをいっぱい食べました。
そして、食後には、お決まりのカラオケを。メール会員なので、1時間無料です。
ジャンカラが経営するのが、湯快リゾート。湯快リゾートのカラオケは当然、ジャンカラ。
そして、部屋へ。疲れていたのか、23時半には、全員寝ました。
翌朝、窓。眼下にジャングル風呂と言う露天風呂があるため、このような柵がつけられています。
そして、温泉に入り、朝食バイキングへ。
朝食は、7時から10時。1時間ごとに第1部・第2部・第3部。我々は、第3部・午前9時から10時の間、バイキング会場に行きました。
そして、近くの那智海水浴場・ブルービーチへ。
ここでも水着男子の撮影。そして、遊びました。
駐車場の券(1日500円)提示で、日本一のエアー滑り台が1名すべり放題となります。
8回くらい滑りました。
そして、熊野本宮大社へ。
5月に湯快リゾート越之湯へ来た時、熊野速玉大社、熊野那智大社にはお参りし、それぞれの熊野牛王神符もいただいていたので、今回は、是非、熊野本宮大社にお参りして、熊野本宮大社の牛王神符もいただこうと思って。
授与所の営業時間を聞いたところ、午後5時までという事で、午後4時前に出発しました。
ぎりぎり、午後5時前に到着。私だけを鳥居の前におろしてもらい、残り3名は、駐車場へ。
私は、石段を駆け上っていきました。
本殿前に。第1殿から第4殿に、駆け足でごあいさつ。
そして、授与所へ。
片付けかけていましたが、無事、熊野牛符神符をゲット。これで、熊野速玉大社、熊野那智大社と合わせて、熊野3社のものがコンプリートできたことになります。
田辺の家の玄関に飾っています。
おみくじ(100円)を引くと、43番大吉でした。
そして、大斎原へ。こちらは、明治時代の大洪水で社殿が流されるまで、社殿があった場所です。
そして、熊野本宮大社を後に。168号線を北上して帰ります。
お風呂に入りたいというので、道すがらに合った公衆浴場。南部憩いの家へ。
入場料は、村外の人、大人300円。村民は130円となっていました。
私は、受付で、300円×4名分 1200円支払いましたが、もし、ここで、村内の人と言えば、一人130円になるねんねと言いました。
すると、近くにいた人が、村内の人は、みんな顔見知り。それは通用しない。また、受付の人も、大阪弁なので、村外の人とすぐわかると言っていました。
小さなお風呂でしたが、よい温泉でした。
飲泉もできました。
そして、車に乗り、168号線を北上。
この道は、日本一長い奈良交通の路線バス(八木~新宮)が走る国道として有名です。
そして、谷瀬の吊り橋へ。
高さ54メートル。全長297.7メートル。
300メートル先まで歩き、戻ってきました。
そして、大阪今宮戎駅前の事務所へ。
テントや浮わなどの荷物を下ろし、3人は、車で三宮へ。
私は、急いで、ブログを書きました。