本日、真田丸跡地にある真田山プールで、いつもと同じく1200メートルを泳ぎました。そして、シャワー室でシャワーを浴びていました。
すると、知り合いの記者から電話が。何の用事かと聞くと、1分後に地震が来ると言って切れました。
時刻を見ると、17時10分。
1分後には、何も揺れませんでした。
いつも、妄想で記事ばかり書いている記者だったので、妄想と現実の違いが分からなくなったと思われました。
が、夕方のニースで、17時9分に、誤報で以下の地震速報が流れていたのを知りました。
東京湾が震源で、東京で震度7なら、大阪へは遅れて揺れが伝わってきます。東日本大震災の時のミヤネ屋を見ていた人はお分かりかと思いますが、大阪へは、だいぶ遅れてから揺れが伝わってきます。
それで、1分後にというのが理解できました。
ただ、私は、これをもしスマホで見たとしても、誤報だと、即、思います。
なぜなら、ひょうたん良先生から、「東京に住んでいるやつらに、逃げろという電話しているねん。」という話がなかったからです。
このクラスの大地震なら、天文学的な数の人が亡くなるので、霊能者にとっては、逆に、事前予知が簡単だからです。
ひょうたん良先生に限らず、他の霊能者からも、東京に地震が来るって、私に、事前に連絡が入ってくるからです。
でも、この誤報って、こわいですね。世の中には、偶然と言うものは、存在しません。すべてが必然です。
これと同じ地震が、近々発生する可能性も、、、。と思われました。
もし、みなさんの中で、東京でのM9.1の地震発生で、恐れている人がいるなら、
是非、ひょうたん良先生の大地震お知らせサービスをお申し込みください。
大地震発生の事前に、ひょうたん良先生から、大地震来るから、〇〇へ逃げえ。と電話が入ります。
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http://www.j-cast.com/2016/08/01274161.html
気象庁は2016年8月1日、「東京湾を震源とするM9.1の地震が発生」という誤った緊急地震速報を流した、と発表した。
この「誤報」は緊急地震速報と連動するアプリなどで一気に広まった。実際に地震は発生していないものの、ツイッターに「本気でびびってしまった」「心臓止まるかと思った」といった声が続々寄せられた。
気象庁「原因は調査中」
発表によると、「誤報」の詳細はこうだ。地震の発生日時は17時9分。震源は東京湾で、地震の大きさを示すマグニチュードは9.1だった。千葉県南部、東京都23区、神奈川県東部、千葉県北西部、埼玉県南部が「震度7程度以上」を観測したと表示されている。なお、誤った地震速報は17時9分の1分間に3回流され、そのうち2回はマグニチュード9以上となっていた。
緊急地震速報を受け取った人々はツイッターに
「本気でびびってしまった」
「死ぬかもって思った」
「心臓バクバクする」
と驚き、不安の声を寄せた。しかし、実際に揺れが来ることはなかった。
同庁の地震津波防災対策室の担当者は1日夕、J-CASTニュースの取材に「原因は現在調査中」としたものの、「速報をうったおよそ15秒後にキャンセル報を流した」と説明している。
また、「数字が大きかったので反響は大きい。(通知アプリ等を運営する)事業者からの連絡が鳴りやまない状況だ」と現状を明かした。
気象庁のサイトをみると、1日18時現在、「キャンセル報」はトップページには見当たらず、トップページの「地震情報」をクリックし、さらに「緊急地震速報の発表状況」へ飛び、さらに「緊急地震速報(予報)の発表状況」を選択すると、誤報を流したのと同じ時間帯の17時9分のうちに「キャンセル報」を流したことが確認できる。サイトの深部に小さく掲載されている、といったところだ。
緊急地震速報をもとに、ユーザーが設定した地点のゆれを計算し、推定震度や予想到達時間をプッシュ通知で素早く知らせるアプリ「ゆれくるコール」でも、同庁の「誤報」が伝えられた。
アプリを運営するアールシーソリューション(東京都新宿区)の担当者はJ-CASTニュースの取材に、「ユーザー様から『誤報かどうか』という確認の電話をたくさんいただいている」と話した。
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午後8時 追伸
インド占星術師のまわしものアスペ石井君によると、霊感のあるインド占星術師は、これは、これから起こる大地震についての神様からのお告げだと言っていたそうです。