当ブログ ２０１６年８月９日記事 ひょうたん良先生からけんじろう君水死事件・霊能者が霊視してはいけません。霊能者がしてよいことは仇討ちだけ。
当ブログ ２０１６年８月６日記事 日本霊能者連盟では７月１０日須磨浦漁港で発生したけんじろう君殺害（水死）事件の霊能捜査を開始しています。
当ブログ ２０１６年７月２８日記事 朝６時半にへんな夢を見たと弘法院惠正先生から電話。不慮の事故で亡くなるのは、守護霊の弱い人。
当ブログ ２０１６年７月２５日記事 本日は某人気番組の収録。弘法院惠正・萩原八雲。二人とも、一人でやって来たディレクターの事故死を予言。お祓いも。
当ブログ ２０１６年７月２０日記事 ショック！水着男子のモデルの一人（高校３年生１７歳）が漁港の突堤からいちびって飛び込んで水死していました。
当ブログ ２０１５年８月１６日記事 本日は、淡路島・江井海水浴場へ。透明度比較的高く・シャワーは無料。
当初、弘法院惠正先生の霊視による事件の真相解明を大々的にマスコミに売り込もうとしていましたが、８月９日に、ひょうたん良先生先生からけんじろう君水死事件は、霊能者が霊視してはいけません。と言われたので、それっきりにしておきました。
本日、真相とけんじろう君がみんなに言いたいことをひょうたん良先生に伺いました。
まず、けんじろう君の死因については、
①新聞報道では、友達３名と遊びに来ていて突堤から飛び込んで、出てこなくなった。けんじろう君の葬式では、友達３名で遊びに行っていて、友人が突堤から飛び込んで失神。その友人を助けるためにけんじろう君が飛び込んで、水面に上がってこなくなった。
②けんじろう君と一緒に現場にいた人物の話。（ひとづて）１０名以上で遊びに行って、うち６－７名で、けんじろう君を沈めて遊んでいた。すると、けんじろう君が水面に浮かび上がってこなくなって、怖くなってその場から逃げた。
ひょうたん良先生は、①ではなく②だといいます。「魔がさした。」という言葉があるように、けんじろう君を沈めて溺死させた人物は、何秒間か、悪霊に憑りつかれ、「魔がさした」状態となり、けんじろう君を殺す気がないのに、息ができないように足を引っ張って殺してしまった。
そのため、現在、事故という事で、丸くおさまっているのに、事件化してはいけない。という事でした。それは、ひょうたん良先生から８月９日に、聞いたことと同じでした。
そして、淡輪海水浴場に行って泳いだとき、けんじろう君に憑依され、腰が猛烈に痛くなったり、弘法院惠正先生の夢の中で、けんじろう君が出てきて私の家を訪問するは、おれの事を忘れんといてくれという意味だという事でした。
１４日に撮影した水着男子のモデルやまと君は、以前から、けんじろう君と交流がありました。
警察に電話して、けんじろう君が飛び込んだ海岸通り６丁目ではなく、けんじろう君の水死体が漂着した現場（須磨区一の谷）を聞きだし、そこに出向き、花を手向けたといいます。すると、その翌日から４日間連続して、浴室に取り付けたスピーカーが、落下したといいます。
絶対に落下するはずがないのにと言います。けんじろうの仕業だと思うという事でした。
ひょうたん良先生は、今回の水死事件の原因は、肝試しか、心霊スポットに行って、霊から見て墓場あらしをしたため、霊の怒りを買い、悪霊に憑依されたからだといいます。
その悪霊が、須磨浦漁港の突堤で力を発揮、数人を「魔をさした」状態にさせて、けんじろう君を沈めさせたといいます。
けんじろう君が皆さんに言いたいのは、「死んだことは仕方ない。肝試しや心霊スポットめぐりなど、悪霊のいるところに興味本位で行かないこと。」という事でした。
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