本日は、摩耶山・六甲山へ。
摩耶山天上寺にお参りしているときだけ、上空に地震雲を見つけました。
本日は、摩耶山天上寺へ。
大龍寺と法楽寺。お坊さんに自宅の仏壇まで、月参りに来てもらっていた関係で、よくお参りに行きます。
真言宗の信徒なので、高野山・奥の院へもお参りに行きます。
それをのぞいたすべてのお寺の中で、お参り回数1位なのが、この摩耶山天上寺です。
当ブログ 2014年4月28日記事 スルッとKANSAI3DAYチケットで摩耶山天上寺と天上寺跡に・六甲八幡神社・蔵前温泉さらさの湯
当ブログ 2013年12月22日記事 本日は導かれて摩耶山天上寺・六甲八幡神社へ。天然温泉の篠原温泉最高。そして蔵前温泉さらさの湯も。
六甲山には、数えきれず登っています。
学生時代は、歩いて登っていました。六甲山上(800メートル級)へののぼりは、2時間くらい。下りは、40分くらい。
神戸大学教育学部の標高は210メートル。六甲山上は、800メートルなので、高低差600mです。
山上にいて、走っておりて、40分後には、大学の自分の居室にいるという感じでした。
神戸大学教育学部では、学生すべてに、居室というものを与えられていました。大学院生は1室に1名。学部生は、数名で1部屋です。
大学に入って、初めて六甲山へ上ったとき、旧天上寺の境内を通ったのを覚えています。様々な登山コースがありますが、なぜか、天上寺跡地を通るコースを選んでいました。
火災後、3年たつとはいえ、生々しい火災跡がありました。
三宮に住むようになって、ある時、霊能者から呼び出されたことがあります。
本日が、私の過去世の命日。その過去世とは、天上寺を復興したお坊さんという事でした。
荒れていた天上寺を立派に再建したお坊さんという事でした。
その命日に、神戸に津波が来て大変なことになる。それを防ぐためと言って、天上寺跡に水晶を埋めに行きました。
霊能者たちは、旧天上寺の場所を知りませんでした。私は、神戸大学入学直後、天上寺の焼け跡を通って、摩耶山・六甲山まで登った記憶があるので、案内しました。
阪急バスで、現在の天上寺へ。
バス通りにある入口。
そして、山門。
左手に 天竺堂が。
中には、摩耶夫人(釈迦のお母さん)に抱かれるお釈迦さんが。
そして、境内へ。
まずは、金輪堂で、大日如来様へごあいさつ。
おみくじ(100円)を引くと、86番大吉。
そして、摩耶夫人堂へ。
摩耶夫人にごあいさつ。
そして、お地蔵様にもごあいさつ。
寺の各所には、俳句の碑が、、
誰でも知っている超有名な句が、
「菜の花や月は東に日は西に。蕪村。」蕪村の代表作の句です。
蕪村が弟子たちを連れて、摩耶山に遊びに行った帰り、当時、摩耶山のふもと一帯は、菜の花畑だったそうで、そこで読まれた句という事です。
こちらに、句を詠まれた時の背景などが書かれています。
http://www.tenki.jp/suppl/romisan/2015/04/03/2481.html
「この句は、江戸時代の画家でもあり俳人でもある与謝蕪村によって詠まれました。安永3年(1774年)、蕪村が、現在の神戸市灘区にある六甲山地の摩耶山(まやさん)を訪れたときの句です。菜の花の時期、西の空に夕日が沈むころ、空は茜色、摩耶山から見下ろす一面の黄色い菜の花、同時に見える月と太陽…穏やかに暮れゆく春の色と香りと空気感、さらには、月と太陽と大地と作者が一体化する瞬間が感じられる句です。では、春の日に、東に月、西に夕日が見えるというシチュエーションが整う日は、いったいいつなのでしょうか。 」・・・
そして、本堂へ。
ご本尊は、お釈迦さまがみずから感成されたといわれる一寸八分の秘仏十一面観音だそうです。
本堂の中を見て、パッと目には、愛染明王様が御本尊のように見えます。
奥には、四国88か所。お砂踏みが、
88か所すべてを踏みます。
結願の場所が高野山・奥の院。となっています。
そして、本堂でおみくじ(100円)を引きます。
79番吉と出ました。
本堂では、グッズが並んでいます。
ひとそろえ、すでにもっているなぁと思いました。
そして、外へ。
舞台からの眺め。
左の島は淡路島。
南側は、摩耶山山頂。テレビ局のアンテナなどがずらり。
そして、摩耶ビューラインへ。本日は、無料開放されています。
ロープウェイで窓からの景色を楽しんで、戻ってくるつもりでした。
が、下駅に着くと、これからロープウェイに乗る人の長蛇の列。
ロープウェイは、8分間隔でピストン輸送していますが、1回に25人しか乗れません。
待っている人が250名だと仮定すると、これからすぐ並んでも、乗れるのは80分後です。
それで、暑いのですが、歩いてロープウェイ山頂駅に行くことに。
登っていく道は、1本。途中に、旧天上寺がある道。いわゆる天上寺の参詣道です。
ははあーん わかりました。見えない力が、私を私が復興した摩耶山旧天上寺に行かせたのです。
参道を歩いていると、汗が死ぬほど出てきます。額からは、汗が滴り落ちます。
やっと、仁王門に着きました。
昭和51年の火災で、唯一、焼失を免れたものです。
そして、果てしなく続く。石段を上がります。
そして、かつて伽藍が並んでいた境内地へ。
ここからの眺め。
昔は、菜の花畑が続き、蕪村が、
菜の花や月は東に日は西に。
と詠んだわけです。
そして、本堂あとに。
昔、神戸の霊能者と大地震による津波から神戸の街を守るため、大きな水晶玉を埋めた場所です。
そして、先に続くと、三権現社あとに。
左手の尾根コースを選びます。
奥の院あとが、
続いて上がると、摩耶山山頂のところに、天狗岩大明神様がいます。
ご挨拶します。前回来た時には、「おなつかしゅうございます。」と独り言を言って、目から涙が、
天狗岩大明神様の裏には、摩耶山頂の三角点が、
そして、摩耶ロープウェイの山頂駅へ。
本日は、前回同様、摩耶山の天上寺と旧天上寺、双方をお参りした事になります。
本日は、スルッとKANSAI3DAYチケットの2日目を使って、摩耶山・天上寺へ。
六甲山上へ行くコースのうち、阪急バスを使うコースについては、このチケットが使えるからです。
大国町から地下鉄で梅田へ。梅田から阪急で六甲へ。
阪急六甲から摩耶ロープウェイ山上駅行のバスは毎時00分発。11時発のに乗ることに。
阪急六甲に到着する電車は、10時58分。その前が10時48分。
余裕を見て、10時48分着の電車に乗ることに。
大国町駅10時00分発の御堂筋線に。梅田駅に10時11分に到着。
10時20分発の特急に。
梅田駅で阪急の広報誌トックをとり、特急の中で読んでいました。
すると、8月22日から26日まで、社会実験として三宮から摩耶ケーブル下行の神戸市バス。臨時便を出した上で無料。
摩耶ケーブルとロープウェイが無料。さらに、六甲有馬ロープウェイも無料。六甲山に無料に行けるということでした。
本日は、六甲山・摩耶山に行った後、阪急バスで六甲へ。そこから、電車で三宮経由で有馬温泉へ。または、電車で阪急の芦屋川へ。そこから阪急バスで山越えをして有馬温泉へ。と考えていました。
トックを見て、有馬温泉へは、無料開放されている六甲・有馬ロープウェイ(通常片道1010円)で行くことに急きょ変更。
10時10分過ぎ、なつかしの神戸線ホームへ。
神戸大学に通っているとき、後半は、阪急神戸線を通学に利用していたからです。
三宮に10年間住んでいた時も、現在も、大阪・三宮間の利用は、JRを使っているから、阪急神戸線に乗ることは、2-3年に1度あるかないかという程度です。
西宮北口駅で普通に乗り換え、阪急六甲駅へ。
駅前に止まっている阪急登山バスへ。
そして、バスへ。
運賃は、終点の摩耶山頂ロープウェイ駅まで、930円。天上寺まで920円。このバスで往復しただけで、スルッとKANSAI3DAYチケットの1日分1700円の元が取れます。
コースは、阪急六甲から六甲山上の丁字が辻に出て、そこから東に向いて、六甲山ホテル・記念碑台・六甲山上ケーブルまで出て、ケーブル利用者を積んで、逆戻り、記念碑台・六甲山ホテル・丁字が辻ときます。そこから、摩耶ロープウエイ山上駅に向かいます。
要は、丁字が辻・記念碑台で下車して、戻ってきたそのバスに再び乗ることができるわけです。
阪急六甲11時00分発。発車直前に、数名の女の子が駆け込んできました。間に合ったと言っていました。
大阪方面から来た10時58分着の電車で来た人たちでした。
バスは、神戸大学の前を通っていきます。11時20分。六甲山上に登りきった丁字が辻に着きました。運転席の時刻表を見ると、びったしでした。時間の正確さに驚きました。
標高が測れる時計をしていますが、標高が830メートルとなっていました。大阪に戻ってから事務所で標高を測ると120メートルとなっていたので、実質的には、720メートルぐらいと考えられます。
阪急六甲駅前からたった20分で標高700メートル超えのところまで来ます。ここからは、平坦な道です。
路線バスでこの所要時間、乗用車では15分くらいで来ます。
私は、記念碑台で下車することに。運転席の時刻表を見ると、記念碑台には、11時22分発。そして、六甲山上ケーブル駅を出たあと11時32分発。要するに、同じバスに乗るまで10分間あります。
記念碑台の上に登りました。六甲山開祖のグルーム氏の像がありました。
イギリス人です。日本で最初に、六甲山上にゴルフ場を作った人としても知られています。
記念碑台からの眺望。
記念碑台の登り口。バス停前には、六甲山ガイドハウスが。
降りたバス停の向かいのバス停で11時32分発の摩耶ロープウェイ山上駅行のバスに乗りました。
時間はピタリでした。
そして、六甲山牧場の前を通り、11時49分天上寺バス停へ。ダイヤどおりです。バスなのに、電車のように定時運行ができているのに驚きました。
阪急バスの運転手さん、プロ中のブロだと思えました。
そして、天上寺に。
そして、12時49分発の摩耶ロープウエイ山上駅行のバスに乗り、終点の摩耶ロープウェイ山上駅で下車。
掬星台(きくせいだい)へ。
本日は、ロープウェイとその下のケーブル。摩耶ビューラインが無料開放。三宮から摩耶ケーブル下行きの市バスも増便した上で無料。
下まで降りて、ふたたび上がってこようと思いました。
そして、まやビューラインのロープウェイに。
眼下の長め。標高700メートルから下っていきます。
隣にいた人が、連れに、あれが廃墟マニアにとってたまらない摩耶観光ホテル跡だと教えていました。
ロープウェイの駅舎から見て左側に少し下がったところに見える建物。昔、神戸の霊能者と一緒にロープウェイに乗った時、摩耶観光ホテルから多くの霊たちが、こちらに向かて手を振っている言われたことがありました。心霊スポットでもあります。
私が、神戸大学の学生だった頃は、摩耶観光ホテルは、一般客の受け入れはせず、クラブの合宿専用のホテルとなっていました。
そして、駅について驚き、乗る人のすごい行列。このロープウェイ1度に25名しか乗れません。8分間隔のピストン輸送しているとのことでしたが、
250名が並んでいると、80分後にしか乗れないことになります。
それで、ロープウェイで摩耶山頂に戻ることを断念。旧天上寺の参道を通って、歩いて山頂まで戻ることに。
ロープウエイ駅から旧天上寺への参道を歩きます。
途中、昔のハイカラな宿泊・観光施設の跡の前を通ります。
汗だくです。汗がしたたり落ちます。
汗のにおいにおびき寄せられた蚊などが、まとわりついてきます。
そして、昭和51年の火災で唯一、消失が免れた仁王門の前へ。
そこからいやとなるくらいの石段が続きます
そして、伽藍が並んでいた、もと境内に到着。
ここからの眺望。
そして、三権現跡地に。
ここで、道は、左右に分かれます。
私は、天狗岩にご挨拶するため、左の尾根コースを選びます。
旧天上寺の奥の院跡。
そして、天狗岩へ。
天狗岩大神様にごあいさつ。
この岩の後ろには、摩耶山の三角点が、、。
摩耶山の標高は702メートルと表記されたものが多くあります。702メートルはどこにあるのでしょうか。
そして、掬星台(きくせいだい)へ。
眺望を楽しみました。
14時00分発の六甲ケーブル山上駅行きのバスに。
汗だくが、エアコンの冷気ですうっといい気分に。
六甲有馬ロープウェイの山頂駅まで、記念碑台で下車して歩く予定でしたが、エアコンの冷風に気持ちよくなって、終点の六甲ケーブル山上駅まで。
ここにも、天覧台という展望台があります。
天覧台からの眺め。
ぷんぷんに行きたくなったので、駅トイレに。
そして、暑いので歩くのがいやになり、スルッとKANSAI3DAYチケットの使えない六甲・摩耶観光の路線バスに乗って、六甲有馬ロープウェイ山頂駅に行くことに。平日でも、20分おきに運行されています。ガーデンテラスや山頂駅までの運賃は260円です。
日本で、標高800メートル台の場所を平日で20分間隔、土・日・祝15分間隔で路線バスが運行されているのは、六甲山上だけだと思われます。
バスは、途中、六甲山高山植物園、オルゴールミュージアム、カントリーハウスなどを経由していきます。
海抜880メートルのガーデンテラスで下車しました。
ここで降りても、ロープウェイ山頂駅へは、歩いて4-5分で行けるからです。
ガーデンテラスからの眺め。
ピーターラビットのキャラが多く見られます。
↓雨が降って暗いところと、カンカン照りしているところと極端でした。
中央は、六甲枝しぐれ。
ロープウェイ山頂駅に向かう途中。雷が近くに落ちました。雨はパラパラと降ってきました。
あわてて、ロープウエイ六甲山頂駅へ。
駅では、現在、雷のため、ロープウェイの運行を休止しているというアナウンスが、
雷が来ていると、ロープウェイの運行を休止するって、生まれて初めて知りました。
外の雨がひどくなってきました。
そして雨がやみ、晴れてきました。
私が駅についてから40分たって、やっと、ローブウェイの運転再開。
再開は。16時15分の便となりました。
ただ、こちらは、下駅と上駅との所要時間が12分。ピストン運行でも15分間隔となります。
1度に45名しか乗れないということでした。
私は、運行3便目にぎりぎり乗れました。私の後ろに並んでいた4人家族のところで、列が切られました。
でも、あと、すごい数の人の列です。列のうしろの方の人は、乗るまでに何時間もかかりそうです。
休止で40分。乗るのに30分。70分も時間を無駄にしてしまいました。
16時45分発のロープウェイに。
そして、12分間の空中遊泳が開始されます。片道1010円もするので、ロープウェイには、めったに乗れません。
記憶にあるのは、今回を含めて3回だけです。
この画像を撮影して携帯電話は、電池切れを起こしました。
そして、ロープウェイの有馬温泉駅へ。
本当は、毎月1日の朝日新聞の折り込みに入っているゴーカイチケットに、太閤の湯の半額クーポンがあったので、それを利用しようと考えていました。半額期間が8月22日から26日。今回のケーブル・ロープウェイの無料開放期間と一致しています。
が、雷で40分間足止めされ、乗るまでに30分かかり、70分くらい時間的ロスが発生したので、太閤の湯の利用をあきらめました。
それで、公衆浴場の金の湯へ。
入湯料650円。割引はないかと聞くと、スルッとKANSAI3DAYチケットの割引は、おととしの3月31日で終了したとか。
本日は、65歳以上が半額となるシルバーデーだそうですが、どう見ても65歳以上には見えないから無理と言われました。
そして、金泉へ。
冬に来たら体が温まってよいのかもしれませんが、夏は、、。
更衣室で、ほてる体を冷ましてから、何度も湯船につかりました。
有馬温泉の金泉は、体にいかにも効きそうという気がします。
有馬温泉の金の湯は、あまりに有名なので、中国人観光客が多数いました。
年代ごとに、どんな有名人が有馬温泉に来たかの表が壁に貼ってありました。
日本最古の湯と言われていますが、実は、日本最古の現存する温泉が有馬温泉というだけで、日本最古の温泉は、わが、東住吉区の湯里にあったのです。日本書記に、有馬に温泉が発見され、温泉客は有馬に移り、湯里はさびれたとあるからです。
要するに、日本書記の時代の皇族たちは、東住吉区の湯里に湯治に来ていたのです。それから1000数百年。湯里と言う地名だけが残ったというわけです。
そして、18時40分発の有馬温泉発、阪神芦屋行の阪急バスに乗って帰ることに。この路線バスは、ほぼ、1時間に1本の割で走っています。
有馬温泉から阪神芦屋までは、運賃830円。阪急バスの普通の路線バスなので、スルッとKANSAI3DAYチケットが使えます。
有馬温泉から、山越えで阪急芦屋川まで30分ほど。阪神芦屋まで44分。
阪急か阪神かの選択となりますが、阪急なら芦屋川は普通しか止まりません。次の夙川で特急に乗り換え。阪神なら芦屋は特急の停車駅なので、乗り換えなしで梅田まで。
当然、阪神を選びました。
バスは、有馬温泉から芦有ドライブウェイに入っていきます。
腕時計で標高を測っていると、宝殿橋のバス停近くのトンネルの中で、800メートルを出しました。
途中、展望台という大阪方面の夜景抜群のバス停を通ります。そのあたりで、720メートルとなっていました。
眼下に、大阪の町を見ながら、バスは進んでいきます。観光用バスではなく、通勤・通学用の路線バスです。
六甲山の山越えをして、30分ほどで、阪急芦屋川駅のバス停につきます。そして、JR芦屋駅南口経由で、阪神芦屋駅へ。
スルッとKANSAI3DAYチケットを使わないときは、JR芦屋駅南口で下車、芦屋から新快速に乗ります。芦屋から新快速なら、大阪まで13分なので。
バスは、芦屋駅南口を出て、昔経営していた喫茶夢・カードカルトJR芦屋駅前店の前を通りました。なつかしいなあと思いました。
そして、有馬温泉を出てから六甲山の山越えをして44分後の19時24分に終点の阪神芦屋駅に。
19時24分の特急は出てしまったので、19時34分発の梅田行直通特急(山陽電鉄姫路から来ているので)に乗車。21分後に梅田駅に着きました。
そして、梅田から地下鉄で大国町へ。大国町駅に20時11分に到着しました。
有馬温泉から約90分後に、大国町に到着した計算になります。
そして、事務所に。
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