わかさ生活から、わかさhappy隊に登録している人に対して、わかさプロアドバイザーによる商品をもっと好きになろう会の案内が届きました。
10月28日 10時から12時まで、マイドーム大阪開催分でした。
当日は、11時半から歯医者の予約。午後2時からは、法楽寺の護摩供。
歯医者の予約を変更させてまで参加すべきか迷いました。
わかさ生活に、電話しました。
「お土産が出るのですか。」「商品をもっと好きになろう会には、お土産が用意されていません。」
ということでした。それで、行かないことに。
何か、物がもらえるとか。得なことがあれば、参加しますが、何ももらえないなら、参加しません。
ちなみに、先日、何かを調べてほしいと言ってきた東京の人。成功報酬で、見つけることができなかったので、0円と言われたので、喧嘩。絶交に。
こういうポリシーなら、今後、取材で聞き込みしても、誰も何も答えてくれないことでしょう。
大阪は、全部が金です。
昔、入っていた村上ビル。そのビルの管理を近くのたばこ屋さんが引き受けていました。
よって、そのタバコ屋さんの奥さんとよくしゃべっていました。
あるとき、近くで、殺人(もしくは意識不明の重体)事件がありました。
その事件の被害者について、各社がそのタバコ屋さんに聞きに来たと言います。
奥さんが言うには、産経新聞の記者だけが、店で、タバコ屋やお菓子をいっぱい買ってくれたといいます。
他の記者は、聞くだけ聞いて、店のものは何も買ってくれなかったといいます。
奥さんいわく、被害者と娘が同級生で、被害者が載っている卒業アルバムがあり、産経新聞の記者だけに貸してあげたそうです。
産経新聞は、その卒業アルバムの被害者の顔写真を紙面で使ったとか。ちなみに、被害者の写真が掲載できたのが、産経新聞だけだったとか。
ちなみに、道端でアンケートに協力を!と言われたら、みなさん、応じますか。
私は、「何、くれますん?」と聞いて、アンケートを答えるともらえる謝礼の粗品を見せてもらいます。
それを見て、アンケートに協力するかどうか決めます。アンケートの中身はどうでもよく、もらえる粗品によって応じるかどうか決めます。
当然、何もくれないアンケートには、応じません。
私は、マスコミ登場1400回をうたっているだけに、昔は、マスコミからのコメントを多く求められました。
新聞協会に加盟しているところからは、コメントしてもお金はもらえません。
雑誌協会に加盟しているところからは、コメントや調べ物をしたら、その都度、お金が振り込まれてきます。
夕刊フジや大阪新聞の記者から、こういうサイトを探してほしいと言われると、5分間だけ探して、放置。電話がかかってきたら、見つかりませんでした。ごめんなさい。と報告。
日刊ゲンダイの記者から、こういうサイトを探してほしいと言われると、手下を総動員。必ず、探し当てていました。この違いは、夕刊フジや大阪新聞は、協力しても、新聞協会加盟なので、謝礼が出ないのに対して、日刊ゲンダイは、雑誌協会加盟なので、動いたら、必ず、謝礼が出るからです。
だから、一般論として、新聞に持ち込まれるネタは、日刊ゲンダイがいちばん多くなっているのでは、、と思います。
ちなみに、東京スポーツからは、多い年で、年間19回コメントを求められ、38万円もらっていました。当時は、1コメント2万円でした。
あと、当ブログの読者で、大阪に引っ越してきた人がいると思われるので、大阪の慣例をお教えしておきます。
それは、病院に入って手術をするとき、手術前に、執刀医に現金を渡すという習慣です。
大阪では、執刀医にお金を渡すと、術後の傷跡が残らないように丁寧に縫ってくれると言われています。
ちなみに、私が、22年前、大阪市立大学病院で、ほくろのがんの疑いで、鼻の皮をとり、鎖骨付近の皮をくつっけた手術した時には母親は、執刀医3名に、各5万円づつ渡していました。
その後、日コン連に出入りしているものに聞いても、手術前に、執刀医に現金を渡すことは、みんなしていたので、大阪では、常識になっているようです。
何故、書いたか。東京などに住んでいた人で、大阪のこの習慣を知らない人は、現金を渡すことを知らないので、
執刀医から見れば、「こいつは金をくれなかったやつ。傷口、普通に縫っておこう。」となるので、それなら可哀想と思えるので。
よく、日本霊能者連盟理事長である私をほめる人がいますが、ほめたからと言って、私は、その人に対して、親切になるわけではありません。
それよりも、そでの下を渡す方が、親切になります。来るときにお菓子を持ってくるとか、そんなんでもOKです。
ズバリ。大阪では、親切もお金で買えます。
昔、日コン連に、全国の大学のコンピュータサークルのメンバーが集まっていた時、遠方から来た学生を近くの旅館に連れて行っていました。
そこに泊らせていました。もちろん、宿泊費は、各自の自腹です。
行くごとに、こちらからは、何も要求していないのに、その旅館の女将さんが、私に、金品をくれていました。いわゆる袖の下です。
あと、私がクレームメールを送って、それに対して、こちらに、わびに来る人が多くいますが、来た人に文句を言っていても、
手土産を見せられると、態度が豹変する自分が怖くなることがあります。
大阪では、理屈はいりません。ずばり、金品です。
ひょうたん良先生に謁見したのに、拒否されている多くの方。
どうしても、謁見したいのであれば、私に、袖の下を。私から強く頼めば謁見も可能となります。
振込先 三菱東京UFJ銀行難波支店普通5234066 パソコンショップケーブル まで。