本日、突然、男性が。
カルトスリーブを買いに来たと思ったら、占いの鑑定師をしたいという人でした。
最近、空堀の実家から出て萩ノ茶屋に引っ越したばかりで、まだ、携帯がないという事でした。
紙工所を経営している実家の住所や電話番号。現在の住所を教えて貰いました。
43歳でした。
高校卒業後、アメリカのシアトルに3年間、留学していたそうで、現地にいた時の学校での身分証と車のライセンスを見せてもらいました。
英語は、しゃべられるようでした。
その後、飲食店や土木作業の仕事をしてきたといいます。
タロットとクリスタルヒーリングができるそうです。
昔は、真言宗の信徒で、今は、クリスチャンだそうです。
ずっと、詰めたいといいますが、詰めるということは、私のそばにいることになるので、これから、八雲先生とひょうたん良先生に可否をとって、OKならと伝えました。
身元がよくわからないので、どうかなと思いました。ただ、お兄さんの名刺を何種類か持っていました。
農林省の大幹部でした。
ネットで調べると実在することがわかりました。
海外との交流行事にも日本側代表として出ていました。
ネットで調べると、実家の紙工所も、実在していました。