LINEでたつきさんから以下のメッセージが届いていました。
「阿蘇山、爆発しましたねぇ…😓💦
予知が当たりすぎて恐い…😓」
ひょうたん良先生は、前々から、阿蘇山が噴火すると言っていました。
昨夜、電話でしゃべっているときも言っていました。
東京オリンピック開催が決まって、今年予定されていた関東大震災が、オリンピック後に延期。その代わり、今年、熊本地震や阿蘇山噴火。
当ブログ 2016年9月14日記事 ひょうたん良先生の彼岸供養受付開始。大地震は断層ではなくマグマの噴出によって。阿蘇山を噴火させないための神々の連携。
当ブログ 2016年9月6日記事 ひょうたん良先生いわくイタリア・ミャンマー・ニュージーランドの大地震は日本を助けるために発生。
当ブログ 2016年7月19日記事 ひょうたん良先生から伺いました。なぜ日本に住めなくなるのか。天皇家と日本霊能者連盟以外の国民は全員死ぬのか。
当ブログ 2016年7月15日記事 ひょうたん良先生の口から出た地獄絵図なる近未来日本。列島沈没。一般国民全員死亡。海外逃亡しか生き残れない。
当ブログ 2016年5月20日記事 ひょうたん良先生が九州全滅の地獄絵図をポロリ。祈祷しても川内原発がネックに。噴火で別府がポンペイに。
当ブログ 2016年5月12日記事 本日ひょうたん良先生が明らかに。九州M8地震発生確率3割。阿蘇山・死者が出る噴火発生確率100%。
当ブログ 2016年5月9日記事 熊本の地震・鎮静化なんかしていないよ。もっとすごいのが来るよ。とひょうたん良先生の話
当ブログ 2016年5月6日記事 ひょうたん良先生が熊本地震鎮静化。恐れているのは別府温泉・北九州での大地震。阿蘇外輪山内全滅噴火。
当ブログ 2016年5月4日記事 ひょうたん良先生が熊本地震を鎮静化へ。川内原発はメルトダウンするのか。次の大地震は
当ブログ 2016年4月22日記事 熊本周辺でM8大地震発生(確定)・阿蘇山噴火・川内原発メルトダウン。ボランティアは負傷する覚悟を。
当ブログ 2016年4月20日記事 阿蘇山噴火と川内原発のメルトダウン今月か6月に発生。死者5千-1万人私のタロットでは、
当ブログ 2016年4月19日記事 世界最強の白魔術師静香先生に熊本地震の未来を。死者が猛烈に出ます。阿蘇山が噴火する可能性も?
阿蘇山の噴火、地球が寒冷期にはいるような爆発的噴火も起こる可能性もあるとか。
発生すると、日本人のほとんどは亡くなるそうです。
阿蘇山の爆発的噴火は、神様が必死になつて止めようとしていますが、
阿蘇山が爆発的噴火を起こしても、ひょうたんの箱舟プロジェクトに加わっていれば、生き延びることができます。
阿蘇山の爆発的噴火を、神様から事前に教えてもらえる日本霊能者連盟一行だけは、日本を去り、シベリアやヨーロッパに逃げます。
箱舟プロジェクトに加わりたい人は、5万円をお振込みください。氏名・生年月日と今お住いの場所・電話番号をお知らせください。
メール reinou2@infoseek.jp 振込先 三菱東京UFJ銀行難波支店普通5234066 パソコンショップケーブル
そこまでの深刻な噴火でなくても、外輪山の中に住む人が全員死亡する程度の巨大噴火は、かなりの確率で発生します。
阿蘇山周辺に住む人は、今すぐ、ひょうたん良先生の大地震・大噴火 事前お知らせサービスをお申し込みください。
阿蘇山巨大噴火の前に、直接、ひょうたん良先生から、阿蘇山が大噴火する、〇〇に逃げよと、電話が入ります。
確か、阿蘇山噴火時の避難先は、岡山県の倉敷市以東となっていたと思います。
1年間有効。2万円です。メール reisoudan@infoseek.jp 振込先 三菱東京UFJ銀行難波支店普通5234066 パソコンショップケーブル
メールには、お住いの住所・氏名・電話番号 固定と携帯 をお書きください。
現在、熊本市周辺で大地震事前お知らせサービスをお申し込み中の方は、新たに申し込む必要はありません。阿蘇山大噴火の時も、ひょうたん良先生から電話が入ります。
なお、生存価値が2万円未満の方は、お申し込みいただけません。
阿蘇山噴火:気象庁「同じ規模、起こりうる」警戒呼びかけ
中岳第1火口 噴煙は高さ1万1000メートル上空まで
8日午前1時46分ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で爆発的噴火が発生した。気象衛星ひまわり8号の観測によると、噴煙は高さ1万1000メートルの上空まで上がった。気象庁は阿蘇山の噴火警戒レベルを「2」(火口周辺規制)から「3」(入山規制)に引き上げ、火口から2キロの範囲への立ち入りを規制して、噴石の飛散や火砕流への警戒を呼び掛けている。
阿蘇山で、一定以上の爆発や空気の振動を伴う爆発的噴火は1980年1月26日以来。噴火に伴う火山性微動で、熊本県南阿蘇村で震度2の揺れを観測した。阿蘇山で火山性微動により震度2以上の揺れを観測したのは95年以来。気象庁は噴煙の高さから予測して、兵庫県南あわじ市までの100以上の市町村に降灰予報を出した。
気象庁によると、阿蘇山では今年7月から地下のマグマだまりの膨張によるとみられる地殻変動が観測され、10月上旬から火山性地震などが活発化していた。小規模な噴火が7日午後9時52分にあり、同10時ごろから火山性微動が大きくなった。8日未明の噴火の約15分前に微動が急激に小さくなり、その後、爆発的噴火が起こった。
気象庁の斎藤誠火山課長は8日未明に記者会見し、噴火直前の7日午後11時50分ごろから、山体の膨張を確認したが、噴火後は目立った隆起が見られないとして、「現時点ではこれ以上大きな噴火の可能性は低いが、同じ規模の噴火が起こりうる」と説明し、警戒を呼び掛けている。【久野華代】