10時から地元の文化会館で、申請社会教育学級の「食のウラガワを見る会」の依頼で、お米講座を開いた。
普段の日だし、午前中なので、どのくらいの人が圧豆のかと不安だったが、店員は、ほぼ満員で、食に関する関心の高さを、改めて感じさせられた。
講座では、お米の研ぎ方の実演を実演し、そのお米も含めて、4銘柄米の試食食べ比べ。さらには100枚を超えるパワーポイント資料を使用して、お米が現在置かれている状況から、最新の情報までを、1時間半に渡ってたっぷりと話した。
コシヒカリだけが美味しい訳では無いという証明のように、4銘柄米を食べ比べて、自分の好きなお米に手を挙げてもらったら、ほぼ均等に分かれた。
なにも、これは今に始まったことではなく、以前から数種類を試食してもらうと、必ず均等に分かれていたものなのだ。
だから、はっきりと「コシヒカリだけが美味しい訳では無い」と言い切れるのだ。
普段の日だし、午前中なので、どのくらいの人が圧豆のかと不安だったが、店員は、ほぼ満員で、食に関する関心の高さを、改めて感じさせられた。
講座では、お米の研ぎ方の実演を実演し、そのお米も含めて、4銘柄米の試食食べ比べ。さらには100枚を超えるパワーポイント資料を使用して、お米が現在置かれている状況から、最新の情報までを、1時間半に渡ってたっぷりと話した。
コシヒカリだけが美味しい訳では無いという証明のように、4銘柄米を食べ比べて、自分の好きなお米に手を挙げてもらったら、ほぼ均等に分かれた。
なにも、これは今に始まったことではなく、以前から数種類を試食してもらうと、必ず均等に分かれていたものなのだ。
だから、はっきりと「コシヒカリだけが美味しい訳では無い」と言い切れるのだ。