初めて来店されたお客様から「どこを探しても売っていないお米なのに、なんでこの店にはあるの」という疑問を投げかけられた。
「なんで」と言われても、一言では言いきれないのだが、ブランド化を手伝っているということもあるし、お米の情報を発信している店ということもあるし、元々珍しい品種を売っている店ということあるだろうしと、理由は様々。
また自分としては「専門店であるからには、珍しい品種を販売することも当然」という思いもあるので、純粋に販売しているだけである。
それでもまだまだ、将来有望だと思えるのに、販売していない品種もたくさんあるので、それらを全て販売してみたいという思いはもっている。
はたして、どこまで増え続けていくのだろうか。
その反面、どれだけの品種が負けていくのだろうか。
売り場のスペースは決まっているので、どこかの産地が並べは、どこかの産地は消えて行ってしまう。これは避けられないことだものな。
「なんで」と言われても、一言では言いきれないのだが、ブランド化を手伝っているということもあるし、お米の情報を発信している店ということもあるし、元々珍しい品種を売っている店ということあるだろうしと、理由は様々。
また自分としては「専門店であるからには、珍しい品種を販売することも当然」という思いもあるので、純粋に販売しているだけである。
それでもまだまだ、将来有望だと思えるのに、販売していない品種もたくさんあるので、それらを全て販売してみたいという思いはもっている。
はたして、どこまで増え続けていくのだろうか。
その反面、どれだけの品種が負けていくのだろうか。
売り場のスペースは決まっているので、どこかの産地が並べは、どこかの産地は消えて行ってしまう。これは避けられないことだものな。