店の仕事をしながら、山形県の農の再生についての提案などをすると、実際には、どの程度の時間がかかるのかと考えてみた。
まず、産地の問題点の洗い出しで1時間
その対処方法などの骨格説明で45分
産地の現状の確認などで1時間
消費地とのズレの確認で45分
その対処方法などの説明で1時間
ブランド化の考え方について30分
ブランド化する時期などの確認で30分
その手法についての判断などで3時間
販売方法の確認などで1時間
初年度の目標値の確認で30分
ブランド化の将来性と可能性について30分
最低でも、これだけの時間はかかりそうなのだが、本当にブランドを考えているなら、これだけのことを初日でやらなければならない。
今の山形県の考え方では、残念ながら無理なんだろうな。
まず、産地の問題点の洗い出しで1時間
その対処方法などの骨格説明で45分
産地の現状の確認などで1時間
消費地とのズレの確認で45分
その対処方法などの説明で1時間
ブランド化の考え方について30分
ブランド化する時期などの確認で30分
その手法についての判断などで3時間
販売方法の確認などで1時間
初年度の目標値の確認で30分
ブランド化の将来性と可能性について30分
最低でも、これだけの時間はかかりそうなのだが、本当にブランドを考えているなら、これだけのことを初日でやらなければならない。
今の山形県の考え方では、残念ながら無理なんだろうな。