3時の玉川島屋への納品のときに、入り口の警備員さんから「また段バール箱が増え始めたんじゃない?」と言われた。
切り餅の販売が始まっているので、確かに段ボール箱が多くなっていることは感じていたのだが、言われてみれば、確かに毎回、数箱を運び込んでいる。
実は、ゴミを減らすという考え方から、全て段ボール箱に入れて納品していたお米を、流通で使用している30kgの袋に変更して、ずっと納品し続けていたのだが、お客様からの別注文(無洗米加工・真空パック・分搗米など)が多くなっているため、その分については、いまだに箱の出番となってしまっているのだ。
箱の出番が多いということは、それだけお客様の購入の仕方が様々で、幅広くなってきていることの証明なので、自分としては良いことだと思っているし、以前と違って、箱は何度も繰り返し使用しているので、あきらかにゴミの削減にはなっているのことから、これについても問題は無い。
でも、箱での納品には欠点というのがあって、それは、とにかく大変だということ。
なぜなら、30kgの袋での納品なら、一度に10袋300kgまで台車に積んで、一気に納品することが出来るのだが、箱となってしまうと、一度に8箱240kgが1回分となってしまうため、車と売り場の往復回数が多くなってしまうし、時間もそれだけ余分にかかってしまうのことと、これから寒い時期となるので、かなりの注意が必要となること。
なぜなら、体が温まっていないし、筋肉もほぐれにくいので、むりやり1箱30kgの箱を持ち上げてしまうと、筋肉とかを痛めやすくなってしまうから。
切り餅の販売が始まっているので、確かに段ボール箱が多くなっていることは感じていたのだが、言われてみれば、確かに毎回、数箱を運び込んでいる。
実は、ゴミを減らすという考え方から、全て段ボール箱に入れて納品していたお米を、流通で使用している30kgの袋に変更して、ずっと納品し続けていたのだが、お客様からの別注文(無洗米加工・真空パック・分搗米など)が多くなっているため、その分については、いまだに箱の出番となってしまっているのだ。
箱の出番が多いということは、それだけお客様の購入の仕方が様々で、幅広くなってきていることの証明なので、自分としては良いことだと思っているし、以前と違って、箱は何度も繰り返し使用しているので、あきらかにゴミの削減にはなっているのことから、これについても問題は無い。
でも、箱での納品には欠点というのがあって、それは、とにかく大変だということ。
なぜなら、30kgの袋での納品なら、一度に10袋300kgまで台車に積んで、一気に納品することが出来るのだが、箱となってしまうと、一度に8箱240kgが1回分となってしまうため、車と売り場の往復回数が多くなってしまうし、時間もそれだけ余分にかかってしまうのことと、これから寒い時期となるので、かなりの注意が必要となること。
なぜなら、体が温まっていないし、筋肉もほぐれにくいので、むりやり1箱30kgの箱を持ち上げてしまうと、筋肉とかを痛めやすくなってしまうから。