同じ産地でも、出来の良いお米と、何打これはと怒りたくなるようなお米があるので、相変わらず玄米の色彩選別機の調整に悩まされている。
ところが昨日、あまりにも酷いお米があったので、玄米の色彩選別機の感度を強くしたら、悪いお米が機械の中に詰まってしまって、大変な事態となってしまったのだ。
そこで、良いお米の中から悪いお米を弾くのではなく、悪いお米を最初から弾き飛ばしてしまうという設定に変更して、玄米の色彩選別機を使用してみることにしたのだ。
試してみてビックリ。
思った以上に効果が出て、今までなら良いお米も弾いてしまっていたのだが、本当に悪いお米だけを、きれいに弾いてくれているのだ。
おかげで、玄米の品質は1レベル上がったのだが、弾かれてしまったお米については、本当に、どこへも行き先が無くなってしまった。
ところが昨日、あまりにも酷いお米があったので、玄米の色彩選別機の感度を強くしたら、悪いお米が機械の中に詰まってしまって、大変な事態となってしまったのだ。
そこで、良いお米の中から悪いお米を弾くのではなく、悪いお米を最初から弾き飛ばしてしまうという設定に変更して、玄米の色彩選別機を使用してみることにしたのだ。
試してみてビックリ。
思った以上に効果が出て、今までなら良いお米も弾いてしまっていたのだが、本当に悪いお米だけを、きれいに弾いてくれているのだ。
おかげで、玄米の品質は1レベル上がったのだが、弾かれてしまったお米については、本当に、どこへも行き先が無くなってしまった。