JA新函館が訪問してきたので、震災から1年たった今の現状と、当面していかなければならない事、将来の対策などについて説明した。
JA新函館の今回の大失敗は、新米の流通が、極端に遅れてしまったこと。
予定日になっても入荷してこない、入荷日が延長される、そして最後は、入荷日も定まらない。
という事態では、お客様も痺れを切らしてしまう。
特に今回は、同じ北海道米の「ゆめぴりか」に注目が集まっていたことから、入荷日が解からない「ふっくりんこ」を待っているよりも、話題「ゆめぴりか」でも良いと、「ゆめぴりか」に移ってしまったという事がある。
それについては、シッカリと対応を考えてもらわなければならないため、特に強くお願いした。
産地側には、産地側としての悩みや問題があることは、十分わかっているのだが、だからと言って、流通に関する考え方を、弱めたり、間違ってしまっては、もともこもない。
今年の新米までには、シッカリとした対策をしてくれるだろうと期待している。
JA新函館の今回の大失敗は、新米の流通が、極端に遅れてしまったこと。
予定日になっても入荷してこない、入荷日が延長される、そして最後は、入荷日も定まらない。
という事態では、お客様も痺れを切らしてしまう。
特に今回は、同じ北海道米の「ゆめぴりか」に注目が集まっていたことから、入荷日が解からない「ふっくりんこ」を待っているよりも、話題「ゆめぴりか」でも良いと、「ゆめぴりか」に移ってしまったという事がある。
それについては、シッカリと対応を考えてもらわなければならないため、特に強くお願いした。
産地側には、産地側としての悩みや問題があることは、十分わかっているのだが、だからと言って、流通に関する考え方を、弱めたり、間違ってしまっては、もともこもない。
今年の新米までには、シッカリとした対策をしてくれるだろうと期待している。