お昼ご飯は
岩手県産つきあかり
という品種の
実力を調べるために
以外と
合わせるのが難しい
バター多めで
中はフワトロの
オムレツにした
米粒感があるので
バターの油も香りも
重さを感じなかった
チャーハンやカレー
どんぶり等でも
合わせられるだろう
ＪＡさど営農事業部から、「朱鷺と暮らす郷」の手作りマスクが届いた
産地マスクバトンリレーが繋がる度に、マスクのデザインの個性が光ってくる
島根県ＪＡしまね隠岐地区本部
島の香り隠岐藻塩米
↓
北海道ＪＡ新すながわ
ゆめぴりかの里 ゆめぴりか
↓
高知県ＪＡ高知県四万十支所
四万十厳選にこまる
↓
福井県庁
いちほまれ
↓
新潟県ＪＡさど
朱鷺と暮らす郷
↓
新潟県ＪＡ北魚沼
北魚沼コシヒカリ雪室貯蔵米
↓
続く
隠岐から始まった、産地バトンリレーが、日本農業新聞の全国版で紹介されたのには、ビックリ
昨晩
色々な産地の話しをしていた
が
東北地方の
ある産地だけ
全く話が無かった
昔は
米処として有名で
何処でも扱っていたのに
この頃は
スーパーにも並んでいない
という事は
一般家庭米ではなく
業務用米として
裏から裏に流通している
という事か
まっ
自分には関係無い事だけど
新しい卸と、飲んで食っている中で、「（ＳＮＳで書いていた）あのドライな担当者って、もしかしたら自分ですか」と聞いてきたので、「他に誰がいるのか？」と、回答をした。
本人には、その意識は無かったようである(笑)
割り切りが良いので、本当に楽。
こういう担当者は、大事にしなければ。
某卸の廃業の結果、新しく差別化米を扱ってくれる事になった卸の担当者と、18時30分過ぎから23時過ぎまで、場所も変えずに、ずっと話をしていた。
その席で、米屋からの信頼が物凄く良かったのに、いきなり退職して、そのまま行方不明になっている、某担当者の事を
心配している米屋が多いと聞いた。
その担当者はヤマPという。
卸を退職して、しばらくしてから、プー太郎をしていると聞きつけ、なら手伝ってくれと頼み、スズノブ本店で、仕入れから販売までを、全て任せている。
しかし、公には伝えていなかったので、某卸が廃業してから、以前の同僚と一緒に、お付き合いがあった米屋に、挨拶回りをしようと、今日の話しの中で決まった。
