様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
今日の西島さんは
なんかおかしいです
って言われた
って言うか
これが
正常なんだけど
この
ブッ飛んだ考え方が
本来なんだけど
散々妥協して
良い子良い子していただけ
もうじき9月
全てのしがらみは無くなる
もう
我慢はしなくて良い
自分が作ったブランド米は
皆のためから
自分のために
使えない産地は
簡単に切り捨て
使える産地を
新たに作り出す
もう良いだろう
時代は変わる
新しい産地ブランド米を
作り出そう
テレビで紹介したいお米が
2つに絞り込まれた
1つの産地の数量はあるが
もう1つの産地の数量は足りない
なので
もう1つの産地に決まってしまったら
4つに別れた数量を
取り返そうと考えている
ブランド米として
真剣に販売しているのなら
考える余地はあるが
ラインナップなら
いらないだろうから
希望数量が貰えない事から
マスメディアに紹介するだけの
余裕がなくなり
マスメディアに紹介する
産地リストから
H産地のラインナップが
ゴッソリと消えた
残念ではあるが
産地側の考え方なので
どうにもならない
しかし
これによって
今まで
どうしても
影に隠れてしまっていた
産地の出番が
やっと増える
結果オーライと
考えるべきなんだろう
H産地の某JAが
令和2年産米で
自分たちの契約に対して
手を上げなかった
そうなると
扱うJAは変更となり
今までのJAは
店頭から無くなる
同時に
地域ブランド米てしての存在も
消える事になった
自分としては
無くなっても惜しく無い
産地ブランド米だから
「あっそう」で終わった
他の産地・品種を
宣伝したかったから
丁度良かったし
自分が作った地域ブランド米なのに
自分が必要としている数量が貰えない
これって
どういう事なんだ
この数年
自分はずっと我慢し続けている
今年から
卸が新しくなる事から
自分の希望数量を
暫定的に言った
後から
修正が来ると思っていたから
なのだが
暫定数量のまま
配分されてしまっている
おまけに
希望しているJAではない
JAになる可能性も言われた
なんのために
地域ブランド米を作ったのか
自分の努力が
簡単に踏みにじられた感じ
結果
令和元年産米と同じで
令和2年産米も
途中で完売となってしまうのだろう
ただただ
呆れるしかない
地域ブランド米としては
限界が来ている事から
今年こそは
メディアで紹介して
延命とリセットをしたかった
なのだが
取り戻せないなら
何も出来やしない
H産地の限界だな!
1卸から4卸になった事で
1つの地域ブランド米が
どのように配分されているかが
全く解らない
こうなってしまうと
延びるブランド米なのか
衰退しているブランド米なのか
修正が必要なのか
必要ないのか
が解らない
という事は
やっぱり
地域ブランドを維持するのは
もう
無理なんだと判る
朝に1本飲んだのに
スッカリ忘れて
また1本飲んでしまった
ちょこちょこ
やるようになってしまった
ミス
若い頃なら
夜寝れなくなったものなのだが
今は
関係無く寝れる
お昼ご飯
何時も炊く時間が無いから
早目に研いでタイマーセットした
なのだが
炊き上がり直後にほぐせず
せっかくの準備したのに
残念な結果に
よって
カレーでごまかした
24時を過ぎてから
食べるのは
何でもかんでも
デブさんになる素
なのだが
食べたいから
食べる
そして
寝る‼️
1つの卸から
4つの卸に判れた事で
他のエリアがどうなっているのか
全く判らなくなった
令和2年産米で
人気がある産地はどこなのか
期待されている品種は何なのか
等の情報も入ってこない
だから
もうじき9月なのに
未だに
何も仕掛けていない
産地からも
何一つ言ってこないし
これって
大問題になると考えていた
が
未だに何も起きていない
静かなまま
一人で焦って
ジタバタしていた自分が
笑えるし
滑稽すぎる
だから
自分の事だけを考えて
他の事は考えない事にした
これって
かなり気が楽
もっと早く
こうすれば良かった