こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

自分だけ緊張していない

2009年01月24日 03時45分56秒 | Weblog
 表彰式にいって感じたのだが、表彰式に行って、なんとなく自分だけ、ヘンに浮いている感じがしていたのだ。
最初は、「第一部から出ていないからかな」とも思っていたのだが、式が行われている中で、その理由がハッキリしてきた。

それは「緊張感」

他の人たちは、全国からこの表彰式に、ある意味、胸を張って来ているようだったが、自分は、こういう雰囲気に慣れきってしまっているし、この表彰式についても、通過点のように考えていたので、緊張の「キ」の字も無かったからなのだ。

何事も、初心忘れず。
純粋な気持ちを大切にしなければ・・・
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表彰式に行ってきます

2009年01月23日 08時38分07秒 | Weblog
 昨年末にブログで知らせしたので、覚えているかもしれないが、今回「食品流通構造改善促進機構」が主催する、「優良経営食料品小売店等全国コンクール」で、「農林水産大臣賞」を受賞致したのだが、今日がその表彰式の日なのだ。

午後から、銀座東武ホテルで「表彰式および記念講演」があるので、行ってくるのだが、残念ながら、記念講演については出席しないで、表彰式のみの出席となってしまった。
なぜなら、月・火・金・土曜日は、自分の店はバタバタと忙しい日になりやすいため、なるべく自分も店にいて、作業をしないとならないからなのだ。

表彰式に出ることについては嬉しくないはずがないのだが、表彰式みたいな場というのは、普通は家族等と同伴での出席なんだろうが、自分は、自分だけの出席なので、そこだけはちょっと凹んでしまうな。
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高知県長岡郡本山町のブランド化を始める

2009年01月22日 08時30分52秒 | Weblog
 20~21日にかけて、高知県長岡郡本山町へ出かけていた。

本山町の様な、隠里のように奥まったところにある中山間地域は、農地の荒廃、後継者不足で、既に限界と言う状況にまで落ち込んでしまっている。
このことから山本町では、後継者達が将来展望を持てる稲作農業を創り上げようと本山町特産品ブランド化推進協議会を発足して、活動を始めたのだ。
しかし、会を発足したとしても、ブランド化の方法が判らないため、今後の活動のヒントにしたいと、自分をよんだからなのだ。

貰った資料では、「本山町は、人口約4300人、四国の中央に位置し、東流して徳島県に注ぐ吉野川が町の中心を流れています。その両岸には、幾多の支流が峡谷となって存在し、水田は、一部の僅少な平地部分を除き、90%以上が峡谷に添うように棚田状を形成し、標高250mから750mに広がっています。
この地での稲作は、弥生時代に始まり、古より培われたその農業文化は良質な土壌を生み出し、町南部には、米づくりに良いとされる蛇紋岩層が走ります。
また、谷々を流れる清澄な水と剣山地・石鎚山地のもたらす激しい寒暖の差によって、生み出されるお米は、豊かな自然力を確かな旨みとして食べる人に伝え、県内では、好評を得ています。」と書いてあった。

さらに、「本山町特産品ブランド化推進協議会(農家・県・町・商工会・農業公社で構成)は、お米のブランド化に向け、地域にある特色を見出し、付加価値の模索をして来ました。
その中で「お米づくりに有効な蛇紋岩層がある」「棚田が90%以上である」「蛍・オニヤンマが飛び交う水田環境がある」「きれいな水」「おいしいお米の産地」などが取り上げられ、これらをどの様に生かすかを協議しています。
昨年、環境と食味を柱に取組みを進めようと、本山町産米の安全性と環境の良さを伝えるために県内各地から親子を招待しての「田んぼの生き物調査隊」の実施や、本山町産業文化祭で品種当てクイズを実施し、魚沼産コシヒカリや長野県産ミルキークイーンと本山町産米との食べ比べや調査を行いました。
また、米食味鑑定士協会が行う米食味分析鑑定コンクールへの出品(今回は入賞ならず)や四国初の水田環境特A地区の承認、さらに講演会、先進地視察や市場視察などに取り組みました。
今後の取組みとしては、更なる付加価値を追求しながら、物語の描けるお米へと成長させたいと思います。また、農工商連携で知名度向上を目指しお米を利用した商品開発が出来ないかと考えています。
栽培面では、農薬、化学肥料を削減した特別栽培米で、土佐赤牛の堆肥の使用や生ごみを堆肥化したEM肥料の使用、また、高知県室戸海洋深層水を栽培過程で葉面散布し、米の旨みを向上させる海洋深層水濃縮ミネラル水稲栽培などを実践しています。
今後の取組みとして、ヒノヒカリのみに執着せず、消費者が求めるいろいろな品種の栽培や県と協同し新たな品種開発ができればと思います。さらに環境保全型農業進め、環境を守って行くためエコファーマーの取得を協議会員はもちろん地域全体に広めて行こうと考えています。」ともかいてあり、本当に頭をひねって、真剣にブランド化をしようと考えていることも判った。

だから自分としては、安易なことを言うのではなく、何処まで本当にブランド化出来るのかを、正確に見極めなければならなかった。
そして、現地をみて思ったのが、「産地としては、本当に限界点へ来てしまっているため、1日も無駄にすることが出来ない状況になっていること。
また、町の歴史そのものを物語っている棚田は、本当に一部のみが荒廃してしまっているだけで、まだそのほとんどは生き残っていること。
そして、生産者が、本気でブランド化をしたいと考えている。」等のことがハッキリと確認できたので、正式にブランド化をすることを決めたのだ。

しかし東京では、四国や高知県のお米を、1年間かけて販売している店等は無い。さらに、新米ですら取り扱っていない店も多いのが現実である。
さらに、全く知られていなかった「長岡郡本山町」のヒノヒカリを販売すると言うのだから、いくら自分が直接手がけると言っても、そうそう簡単なものではないことは明らかだ。
でも、だからこそ、このブランド化については、自分がやる必要があると思う。

失敗するつもりは全く無いが、成功したら、日本の産地の中でも、本当に貴重で希少なブランド米となるだろう。
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今秋に新しい本が出ます

2009年01月19日 19時17分41秒 | Weblog
 本日正式に決まったのだが、今秋、ポプラ社より、新たなお米の本を出版することとなった。

タイトルなどについては、書いていく経緯の中で、正式に決めたいと思っているので、まだ発表することは出来ないが、今までに無い本にしてみようと思っている。

ページ数としては160pぐらいで、価格は1300円前後かな。
ご期待あれ!
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新年会に出て

2009年01月19日 19時04分21秒 | Weblog
 日曜日、いつもなら車で行くことが多い新年会に、電車で行ってきた。
今回は、2つの会の合同新年会だったこともあり、景気が悪いと言われている中でも、いつもよりも盛り上がっている感じがした。

お酒を飲みながら、色々な話をしていく中で、もう1つの会の人たちは、以前会って一緒に勉強した時よりも、確かにレベルが上がっていることは確認できたのだが、所々に、物凄く甘い考え方を、まだ持っていることも判った。

だから何度か、話している内容や考え方について、声を張り上げて否定することもあったのだが、結果としては「良く育ったものだ」という印象だ。
もうしばらくしたら、きっと面白い会になることだろう。
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超小型パソコン(新Aspire ONE)を買った

2009年01月17日 17時03分47秒 | Weblog
 産地に行く時に使用していたB5ノートPCが、昨年末から、店で使用するようになってしまったため、来週からの産地での講演に持っていくことが出来ない。

そこで昨年、産地の講演で貰った講演費で、思い切って新しいPCを買って、それを産地で使用することにしたので、今年になってから、各社のモバイルPC等を比較して、自分にとって使いやすい物を探していた。

光沢ディスプレイは8.9インチ(1024×600)以上で、ハードディスクドライブの容量、バッテリ稼働時間、キーボードキーのサイズ等を検討した結果、2社に絞り込んだのだが、結果的に、Office2007が付いていて、キャンペーン価格だった、日本エイサーのAspire ONEを、ネットショップから購入した。

購入する前に、売り場で確認していた時にも感じていたのだが、やはり1024×600では、ExcelやWordを使用すると、表示範囲の狭さが気になる。
でも、本体質量が1kgチョットと軽いし、予備バッテリーを持っていったとしても小さくて軽いので、表示範囲の狭さについては妥協するしかないだろう。

ということで、早速、表示範囲の狭さに慣れるために、Wordで「家の光協会」出版の「地上」に掲載するための原稿を入力し始めてみた。

結果としては、キーボードのキーサイズに関しては、慣れてしまえば問題ない範囲なのだが、やはり表示範囲の狭さは辛い。
特に原稿用紙表示にして入力しようとすると、原稿用紙の全てが表示できないし、全表示に変更すると、文字が小さくて目が疲れてしまう。

したがって、産地にもって行くときだけの使用に限定するか、頻繁に使用するのなら、どうしても外付けディスプレイが必要となるな。

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敵は、すぐ側にいる

2009年01月16日 05時16分11秒 | Weblog
 昨日も店が忙しかったために、自分だけ仕事から抜けて、部屋に入って資料作りをすることが出来ず、結局はフルに店で仕事をすることとなってしまった。

18:00すぎ、ようやく部屋に入って、思いっきり手抜きの夕食を作って、一休みしてから、「さて資料作りを・・・」と作業を始めたら、その資料作りを、徹底的に邪魔する奴が出てきた。

コタツに上ってはニャーニャー鳴くし。
キーボードに乗っては、勝手に入力したり、データを破壊したり。
画面に擦り寄って、画面を毛だらけにするし。
部屋中駆け回っては、コーヒーカップをひっくり返すし。
ガスストーブを点けてあげれば暑がるし、エアコンにすると寒がるし。
自分が寝たいのに、こっちが寝ないと、ベットの上で「寝ろ」と鳴くし。
ネコマンマを上げたら、気に入らないと手を噛むし。

一晩中、こんなことの繰り返しで、とっくに終わっているはずの資料は、まだ半分程度しか出来上がっていない。
仕事を始めるまで、あと3時間しかないというのに、果たして資料は間に合うのだろうか?
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今日しか出来る日がない

2009年01月15日 05時39分46秒 | Weblog
 新年になってから、極端に食品の売れ行きが悪くなっていると聞こえているが、
自分の店は、相変わらず時間に追われ続けていて、忙しい毎日となっているため、朝からフルに働き続けている。

本当なら、作成しなければならない資料が山ほど溜まっているので、部屋に戻って作成をしたいのだが、1人でも抜けてしまうと、時間までに仕事が終わる可能性がなくなってしまうので、それも出来ないでいる。

しかし、資料を作り上げなければならない期日が「明日」なので、今日は何が何でも作成をしなければならない。
幸い、今日は玉川島屋への納品も無い日ということもあるので、資料を作り上げてしまうために、今晩は徹夜をしようと思っている。
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パソコンを移動

2009年01月13日 08時34分37秒 | Weblog
 また、産地へ行って、新しいブランド化が出来るかどうかの話をするので、そのための資料作りを始めなければならない。

自分の部屋に入ったことがある人なら判ると思うが、部屋の下がお米の倉庫のため、暖房をしていても床が温まらない。
そこで、深夜や早朝に、パソコンディスクに向かってキーを打っていると、足は冷たくなってしまうし、腰も冷えて痛くなってきてしまうため、根詰めて長時間作業することはかなり厳しい。
そこで、コタツにパソコンを移動してきた。

これで、足が冷えることは無くなったし、腰の部分には毛布を巻いて、冷えないようにしているので、痛くなることもない。
したがって、全てOKと言いたいところなのだが、メタボのお腹が邪魔で、長時間前かがみになっているのが辛い。

やっぱり、真剣にダイエットを考えないといけないようだ。
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電波時計が治る

2009年01月13日 05時17分39秒 | Weblog
 親の家ほうで使用していた電波時計が、正しく電波を受信しているはずなのに、なぜか1時間進んだままになってしまった。

丁度1時間進んでいるので、、頭を切り替えれば、そのまま使用できなくもないのだが、やはり面倒くさいので、新しい電波時計を買った。

当然、今までの時計は破棄する予定でいたのだが、ゴミの日になるまでは、そのへんに放置しておくことも出来ないので、とりあえず自分の部屋の寝室で使用することにした。
使用し始めた頃は、当然1時間進んだままだったのだが、いつのまにか正しい時間に修正されていて、その後も正しい時間を表示している。

なぜ一時的に、正しい時刻を表示できなくなったのかの原因は判らないが、今は正しく動いているので、再び、時間が狂ってしまうまでは、そのまま使用することにした。
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流れ星だよな??

2009年01月13日 05時06分52秒 | Weblog
 玉川島屋へ納品へ行こうと、駐車場に向かっている時に、夜空の上から下へ、ほぼ垂直に落ちていく光を見た。

「あっ。流れ星」と思った後、直ぐにUFO?とも思ってしまった。
なぜなら、自分のイメージする流れ星って、斜めに落ちていくものなのだが、今日のは、流れていくというより、落ちていくといった感じだったからである。
おまけに、みょーに明るかったのも、流れ星というには、なんとなく違和感だったからだ。

まー流れ星でもUFOでも、正直どっちでもいいんだけどね。
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「弟子っちょピカ丸」のおにぎり

2009年01月11日 21時05分51秒 | Weblog
昨日放送された「弟子っちょピカ丸」のおにぎりについて、ある人から、「本当に違う食感のおにぎりになっているの?」という質問があった。

「コシヒカリ」に「コシヒカリ」をブレンドして、さらに違う銘柄米をブレンドしているのに、1つは、粘りが強く感じるもので、もう1つは、口に入れたときからサラっと感じるものになるのかという質問である。

テレビのヤラセなどではなく、本当に食感は違っているのだ。
そして、これは難しいことではなく、お米のことを良く知らない人でも、簡単に出来ることなのだ。

もっとも身近にあるお米で、この食感の違いを体感してみたいと言うのなら、「コシヒカリ」と「あきたこまち」で試してみるとよい。
1つは「コシヒカリ」だけでおにぎりを作り、もう1つは「コシヒカリ」に「あきたこまち」を3割程度混ぜて、おにぎりを作ってみるとよい。
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番組のために作ったブレンド米なんだけど

2009年01月11日 20時20分01秒 | Weblog
 金曜日のTBS「恋するハニカミ」に続き、昨日は日本テレビ「弟子っちょピカ丸」が放送された。

「恋するハニカミ」では、ネット注文が多かったので、もしかしたら「弟子っちょピカ丸」でも注文が入るかもしれないと、半分期待しながら、朝にネットショップの確認をしたら、なんと「恋するハニカミ」と「弟子っちょピカ丸」の両方からの注文が入っていて、またまた驚かされた。

なぜ、どちらの注文か判ったかと言うと、「恋するハニカミ」を見た人の注文は、紹介された3銘柄に限定されていたのに対して、「弟子っちょピカ丸」のほうは、番組内でブレンド米でおにぎりを作っているため、色々なブレンド米を注文している人が多かったからである。

「弟子っちょピカ丸」を見た人からは、「番組で作ったブレンド米を購入したい」という問い合わせもあったのだが、あのブレンド米は、番組のために作ったものなので、自分としては販売予定がなかったのだが、1件や2件ではなかったために、ちっょと考えてみようかとも思っている。
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テレビ効果は嬉しいけど゜

2009年01月10日 19時15分30秒 | Weblog
 昨日の「恋するハニカミ」は、やはり若い人たちが見ていたようで、今日は朝から若い人たちが沢山来店。

今まで色々な番組で紹介した場合は、1銘柄を購入して帰る人が多かったのだが、今回は3種類の銘柄米を1kgずつ買っていく人が多いのには、正直ビックリ。

ところが自分たちとしては、こういう展開になるとは予想していなかったため、精米は間に合わない、玄米の準備も間に合わない、精米したお米をいれる袋も足りなくなると、来店した人たちもビックリするほどドッタンバッタン。
さらに、ネットショップからの注文も数十件あり、そのほとんどが3銘柄のセット。

ひっきりなしに来店があるため、19時まで店頭はフルに動いていて、その少しの隙間でネットの発送もしていたのだが、結局は時間切れで、ネットショップの発送は間に合わなかった。

だから、明日は日曜日のため、本来は休みなのだが、発送準備等があるため、臨時営業となってしまった。
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どうも予定通りにいかない

2009年01月09日 08時41分10秒 | Weblog
 今年は1日の予定をシッカリと立てて、それに基づいて仕事をすることで、自分の時間を確保して、勉強をする時間を作ろうと考えていたのだが、今年も始まって、まだ数日なのだが、相変わらずドタバタとした1日で終わってしまっていて、予定通りには出来ていない。

10年以上、そういう1日を過ごしていたのだから、今さら「自分の時間を作って・・・」というのが無理なのかもしれない。
しかし、お米を取り巻く現状が、日々変わっていっているので、その1歩先を行くためには、勉強するための時間をシッカリと確保していと思っているのだが・・・

なんせ、今年から購読を始めた「農業新聞」ですら、まともに読む時間が取れていないんだものな。
新しい本を買ってとか、図書館へ行ってなんて、とてもではないが実験できそうも無いな。
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