いゃ～。
ストレス凄いな！
溜まってる、溜まってる(笑)
ブッ混んで書いて、発散してしまいたいけど、ウルセェ奴らいるんだよな！
いゃ～。
ストレス凄いな！
溜まってる、溜まってる(笑)
ブッ混んで書いて、発散してしまいたいけど、ウルセェ奴らいるんだよな！
消費者が知らないお米。
さらに、出来が悪いお米。
そんなお米。
どーやって売れっていうの？
受け取った玄米サンプルは、青米、未成熟米、シラタがどっさり。
「精米すれば、食味はあります」って、何言ってるの？
消費者をなめてんじゃないの？
「天候に恵まれ無かったので」って、それも違うでしょ！
根本的に間違っている栽培と、自分勝手な考え方の問題でしょ。
寝ぼけてるんじゃ無い！
明日のＪＡしまね 島根おおち地区本部で開催される「島根おおち水稲振興大会」の講演内容は、あえて、今までの色々な産地で話している内容へとトーンを下げた。
本当なら、「ヤバい時代になった」という事を話した方がよいのだろう。
しかし今まで、「頑張ろう」という応援みたいな講演しか聞いて来なかった生産者には、刺激が強すぎるだろうと判断したのだ。
もっとも、それでも生産者の首が折れる内容ではあるが！
良いお米を作れば売れる。
頑張れば何とかなる。
バッカじゃないの！
あるわけ無いじゃん！
この前正月が終わり、早くも１月も後半に入った。
であるが、各産地、何やってんの？
今年の戦略は、どうなってる？
修正とか決めたのか？
さっさと動けば！
「この頃、お米の戦略みたいな投稿が、ほとんどなくなりましたが、何かあったのですか？」というメッセージが届いた。
戦略みたいな、突っ込んだ内容を投稿すると、色々とありまして！
賛否の意見は問題無いのですが、面倒臭いのもチラホラ。
さらに、投稿した戦略をパクる人もチラホラ。
「色々な産地や地域のためになれば」と投稿していたけど、だんだん、思いとは違ってきたみたい。
今確認してて気がついた。
昨日から今日の午前中にかけて作った、島根おおち水稲振興大会で使用する資料。
午前中に産地にメールで送ったのだが、作成途中の資料の方を送ってしまっていた。
明日の朝一番で、メールしなおすけど、もう印刷してしまったかも。
そうだったら、資料の前半だけ印刷してもらって、講演の中で、使い分けをするしかないな。
はくばく＋元はくばく＋ホクレンの、１俵６０キロの取引き価格の、１０円刻みの駆け引きに、メッチャ笑った。
２秒で価格が上がったり下がったり。
さっき言ったか価格は何処に行った、と、突っ込み処だらけ。
冗談でありながら、本気でもある。
机の上だけでの駆け引きではない、人と人との、つながりの中での駆け引き。
一昔前は、こんな取り引きばかりだったんだよな。
今日の資料作りは中断。
なぜなら。
自分＋はくばく＋元はくばく＋ホクレン＋さが
で、３時間以上、飲んでいたからである。
アルコール度は低いと思うが、飲んだ量が、半端なかったかな？
結局、回っている。
マスメディアから「まだ、未確認情報だけど」という事で、事件があったか、デマなのかの確認がきた。
自分にも、まだ入っていなかった情報。
本当だとしたら、某産地にとっては致命的。
デマであってほしいものだ。
平成３１年１月２６日（土）午後１：３０～４：００。
場所：矢上交流センター（邑南町矢上３８３５－４）。
で、水稲農家の「農業所得の増大・農業生産の拡大」を目指して、「販売に結びついた米」である、特別栽培米「石見高原ハーブ米コシヒカリ」「石見高原ハーブ米きぬむすめ」「つや姫」の面積拡大を推進するため、島根おおち水稲振興大会を開催される。
島根おおちハーブ米生産部会は、１２月１８日に「石見高原ハーブ米きぬむすめ」で、Ｊ－ＧＡＰの島根版と言われる「美味しまね認証」の取得している。
チェック項目が多く厳しい事から、なかなか取得出来ていない。
島根県で一番頑張っている「隠岐地区本部」でさえも、個人として数人が取得しているだけ。
つまり、団体としては「初」となるのである。
日経トレンディー主催の「米ヒット甲子園」で「石見高原ハーブ米きぬむすめ」で「米ヒット甲子園大賞米受賞」に輝いたり、自分たちの取り組みを証明するための「石見高原ハーブ米憲章」を発表したりと、勢いがついてきている。
だからこそ今回の大会で、開会後、ハーブ米生産部会美味しまね認証授与式、米穀情勢、島根おおち地区本部の取組と続き、休憩をはさんでから自分の番なので、「戦いの幕開けと終焉」という厳しいタイトルで講演をする。
と言っても、何時ものように「あれが駄目、これが駄目」という講演ではない。
「勢いを衰えさせないために必要な事」を説明するのだと思ってもらえればよい。
なのだが、そのための資料を、なんと今日から作るのである。
締め切りは２６日。
内容確認をしてもらうとなると、明日には提出しなければならない。
頭の中に資料は出来上がっているので、入力するだけではあるが、焦っている。
場所：矢上交流センター（邑南町矢上３８３５－４）。
で、水稲農家の「農業所得の増大・農業生産の拡大」を目指して、「販売に結びついた米」である、特別栽培米「石見高原ハーブ米コシヒカリ」「石見高原ハーブ米きぬむすめ」「つや姫」の面積拡大を推進するため、島根おおち水稲振興大会を開催される。
島根おおちハーブ米生産部会は、１２月１８日に「石見高原ハーブ米きぬむすめ」で、Ｊ－ＧＡＰの島根版と言われる「美味しまね認証」の取得している。
チェック項目が多く厳しい事から、なかなか取得出来ていない。
島根県で一番頑張っている「隠岐地区本部」でさえも、個人として数人が取得しているだけ。
つまり、団体としては「初」となるのである。
日経トレンディー主催の「米ヒット甲子園」で「石見高原ハーブ米きぬむすめ」で「米ヒット甲子園大賞米受賞」に輝いたり、自分たちの取り組みを証明するための「石見高原ハーブ米憲章」を発表したりと、勢いがついてきている。
だからこそ今回の大会で、開会後、ハーブ米生産部会美味しまね認証授与式、米穀情勢、島根おおち地区本部の取組と続き、休憩をはさんでから自分の番なので、「戦いの幕開けと終焉」という厳しいタイトルで講演をする。
と言っても、何時ものように「あれが駄目、これが駄目」という講演ではない。
「勢いを衰えさせないために必要な事」を説明するのだと思ってもらえればよい。
なのだが、そのための資料を、なんと今日から作るのである。
締め切りは２６日。
内容確認をしてもらうとなると、明日には提出しなければならない。
頭の中に資料は出来上がっているので、入力するだけではあるが、焦っている。
乾いていないペンキの上を歩かれてしまったので、もう一度塗り直し。
なので、乾くまで何も出来ず。
今日中に、街の配置をしてしまいたかったのだが、大きく予定が狂ってしまった。
なんだかんだと。
１週間続いた３７～３８度の熱。
やっと下がって、今朝は３５度。
身体も軽くなったみたい。
さて、遊ぶか！
