■「セントケア仙台太白」
■お土産のお菓子
■オカリナ演奏歌集
2024年3月6日(水)は、仙台市太白区山田新町の「セントケア仙台太白」でオカリナ演奏でした。
私が代表になっているオカリナ縄文会は、とっておきの音楽祭や老健施設、各地区のお祭りなどへ出場しボランティアによる演奏活動をしていました。
老健施設などでの演奏は、コロナ禍のことがあり、今まで演奏する機会がありませんでした。
私が代表になっているオカリナ縄文会は、とっておきの音楽祭や老健施設、各地区のお祭りなどへ出場しボランティアによる演奏活動をしていました。
老健施設などでの演奏は、コロナ禍のことがあり、今まで演奏する機会がありませんでした。
今回、3年ぶりの老健施設での演奏で楽しみにしていました。
午後2時からの演奏は、施設内の食堂で開催されました。
演奏曲は、ご年配の方が多かったことと、大きな声で歌っていただきたいと、歌謡曲を中心に演奏し、歌集を準備して望みました。
皆さんが、良くご存知の歌を中心に、「見上げてごらん夜の星を」、「いつでも夢を」、「星影のワルツ」など10曲を演奏しました。
入所の皆さんは、大きな声を上げて歌ってくれました。
初めてオカリナ演奏を聴いた方が多くいて、優しいオカリナの音色を思う存分楽しんでいただきました。
アンコール曲は、「見上げてごらん夜の星を」で締めくくりました。
東日本大震災の発生から13年を迎える日が、3月11日と近かったことから、「見上げてごらん夜の星を」を演奏しました。
午後2時からの演奏は、施設内の食堂で開催されました。
演奏曲は、ご年配の方が多かったことと、大きな声で歌っていただきたいと、歌謡曲を中心に演奏し、歌集を準備して望みました。
皆さんが、良くご存知の歌を中心に、「見上げてごらん夜の星を」、「いつでも夢を」、「星影のワルツ」など10曲を演奏しました。
入所の皆さんは、大きな声を上げて歌ってくれました。
初めてオカリナ演奏を聴いた方が多くいて、優しいオカリナの音色を思う存分楽しんでいただきました。
アンコール曲は、「見上げてごらん夜の星を」で締めくくりました。
東日本大震災の発生から13年を迎える日が、3月11日と近かったことから、「見上げてごらん夜の星を」を演奏しました。
当時、雪がちらついて寒い夜、暗闇の中の空を見上げると満天の星で輝いていたと言うことご案内をしたところ、思い出したのか涙ぐんでおられた方もいて申し訳ないことをしてしまったと反省しつつ感動でした。
ボランティアによる演奏でしたが、お菓子のお土産をいただいてきました。
オカリナ縄文会としては、今後もお声がけがあれば何処へでも出かけ優しいオカリナの音色を楽しんでいただこうと思っています。
オカリナ縄文会としては、今後もお声がけがあれば何処へでも出かけ優しいオカリナの音色を楽しんでいただこうと思っています。