青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

山本重也個展2024『光』の鑑賞

2024-11-30 11:00:00 | レビュー/感想
■山本重也個展2024『光』案内状

■会場:晩翠画廊
■山本重也個展2024『光』




■仙台市(定禅寺通り・青葉山城址)
■秋田県横手市の冬の風物詩「かまくら」
■購入したポストカード(5枚セット)


■晩翠画廊ご案内



 2024.11.23、仙台市青葉区国分町の晩翠画廊で開催していた山本重也個展2024『光』へ行ってきました。
 友人のfacebookを拝見し、2年前に仙台から気仙沼へ移住した山本重也氏が、気仙沼の風景を題材にした作品を展示しているということを知り行く機会に恵まれました。
 私が、社会人として一歩を踏み出したのが気仙沼で青春時代を謳歌した懐かしい場所でした。
 山本氏が住んでいるところが気仙沼市南が丘で私も同じ南が丘で下宿生活をしていたことから偶然の出会いでした。
 気仙沼湾にある神明崎、気仙沼漁港の漁船、安波山から見た気仙沼湾、気仙沼湾と大島、唐桑鮪立の海岸、四季折々の気仙沼の風景は、ひとつひとつが懐かしさでいっぱいでした。
 私が住んでいた当時と違うところは、離島の大島には、気仙沼大島橋が架かり、山本氏の作品にもその景色が描かれていました。更に気仙沼湾には、大島へ渡る連絡船の姿はありませんでした。
 南が丘に住んでいた下宿先は、高台にあったので気仙沼湾が一望にできました。
 漁船が出航する時は、軍艦マーチや都はるみの「涙の連絡船」などの歌謡曲がボリュームたっぷりに聞こえ、五色のテープに揺られて出航する漁船を見ては勇気と元気を貰っていました。
 新社会人としての一歩だったことから勇ましい出航の風景は脳裏に焼き付いています。
 今回の山本氏の個展でもう一つ驚いたことは、私のふる里、秋田県横手市を題材にした「かまくら」の水彩画がありました。
 冬の風物詩「かまくら」を題材にした作品は、更に懐かしいふる里の景色を思い出させてくれました。
 記念に5枚入のポストカードを買ってきました。
 今まで、気仙沼やふる里横手のかまくらを題材にした作品を鑑賞する機会が無かったので新鮮で感動で楽しい時間を過ごしてきました。

男の料理は、休止~憩いの家「遊楽」のランチ~

2024-11-30 06:30:00 | グルメ・クッキング
■憩いの家「遊楽」のランチ


■憩いの家「遊楽」

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【憩いの家「遊楽」のランチ】
 11月28日の昼ごはんは、仙台市太白区鈎取の憩いの家「遊楽」のランチでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 憩いの家「遊楽」は、一般の民家風でアットホームな感じがする佇まいで、店内の雰囲気もアットホームな感じでした。
 料理も家庭料理で全てにおいて温もりが感じらる手作り料理でした。
 酒類の持ち込みが自由でした。
 当日は、社交ダンス仲間と10月、11月の誕生日を迎えた方をお祝いしての会食でした。
 乾杯の後は、誕生日をお祝いしそれぞれの近況報告をしました。
 ダンス仲間との会合は、ダンス談義で盛り上がりました。
 
【11月29日は、あんかけ焼きそば】
 11月29日の昼ごはんは、あんかけ焼きそばでした。
 冷蔵庫にある食材をふんだんに使いました。
 久しぶりにあんかけ焼きそばを作りましたが、たまに食べる料理も新鮮な味がして美味しいと思いました。

男の料理~豆餅・銀杏入り厚焼き卵~

2024-11-29 06:30:00 | グルメ・クッキング
■豆餅・卵焼き他
■豆餅・豚汁・銀杏入り厚焼き卵・柿
■べったら漬風・お茶


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【豆餅・銀杏入り厚焼き卵】
 11月27日の昼ごはんは、豆餅・銀杏入り厚焼きでした。
 材料は、豆餅、卵、銀杏、砂糖、塩、サラダ油でした。
 当日は、親子丼の予定でしたが、作るのが面倒になり、先日、名取市増田の「増田地区文化祭」で買ってきた豆餅にしました。
 豆餅では、少々、物足りなかったので、前日の夕食に食べた豚汁をお吸い物風にし、銀杏を入れて甘い卵焼き作り、デザートは、柿、漬物は、べったら漬風、お茶は、私の手作りでお気に入りの湯呑茶碗を使いました。

【11月28日は、憩いの家「遊楽」のランチ】
 11月28日の昼ごはんは、憩いの家「遊楽」のランチでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、社交ダンス仲間と10月、11月の誕生日をお祝いしての会食でした。

男の料理は、休止~ガスト名掛丁店の海老と明太子のドリア~

2024-11-28 06:30:00 | グルメ・クッキング
■海老と明太子のドリア


■ガスト名掛丁店


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ガスト名掛丁店の海老と明太子のドリア】
 11月26日の昼ごはんは、ガスト名掛丁店の海老と明太子のドリアでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、友人との恒例の昼食会でした。 
 約2ヶ月に1回の割合でアルコールなしの昼ごはんを食べて近況を報告しあう仲間でした。
 友人とは、午前10時に会い、昼ごはんは、午前11時、早めの昼ごはんを食べ、混む時間帯には退店という予定が恒例になっていました。
 コロナ禍の時から混雑を回避して早めに来店し早めに退店の昼食会でした。
 そんなこともあり、朝の食事は、控えめにしての出席でした。
 何を食べようと思いましたが、先日、社交ダンス仲間とガスト北四番丁店で鶏肉ガーリック焼きを食べていたことから、今回は、滅多に食べることのないドリアにしました。
 友人は、ドリアを食べてことがないと言っていましたが、我が家では、昼ご飯にエビドリアなどを作り食べることがありました。
 初めて食べた海老明太子のドリアは、それなりに美味しいと思いました。
 友人は、近所に住んでいるお孫さんの面倒をみていて、殆どの時間は、お孫さんに費やする日々のようでした。
 私は、近くに孫がいないことから面倒を見ることは全くありませんが、友人は、毎日、大変な日々のようでしたが、むしろ、お孫さんのお世話は生きがいと感じるほどと言っていました。
 幸せなお孫さんと思いながら聞いてきました。

【11月27日は、豆餅・卵焼き】
 11月27日の昼ごはんは、豆餅・卵焼きでした。
 当日は、親子丼の予定でしたが、作るのが面倒になり、先日、名取市増田の「増田地区文化祭」で買ってきた豆餅にしました。
 それだけでは物足りなかったので甘い卵焼きを作りました。

男の料理は、休止~手打ちそば花いかだの天せいろそば・舞茸ご飯~

2024-11-27 06:30:00 | グルメ・クッキング
■天せいろそば
■二八手打ちそば・天ぷら
■薬味・漬物
■花おろしそば
■変わりご飯(舞茸ご飯)

■手打ちそば花いかだ




■陶芸工房花いかだ


 
 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【手打ちそば花いかだの天せいろそば・舞茸ご飯】
 11月25日の昼ごはんは、宮城県柴田町のて打つそば花いかだの天せいろそば・舞茸ご飯でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、9月7日にアートスペース無何有の郷へ行き陶芸教室体験をした時に作ったコーヒーカップかできたとの連絡いただき受け取りに行くことにしていました。
 アートスペース無何有の郷へ行く途中にあった手打ちそば花いかだに寄り昼ごはんを食べてから訪問しました。
 手打ちそば花いかだは、国内産そば粉を使用し、石臼挽き手打ちの二八そばで新そばを提供していました。
 私が注文したのは、天せいろそば、家内は、花おろしそばでした。 
 天せいろそばには、海老1本、舞茸1ヶ、野菜5ヶで、野菜は、ヤーコン、カリフラワーなどがついていました。
 花おろしそばは、舞茸煮、大根おろし、季節の料理6品、なめこ、赤かぶ、春菊などがついていました。
 手打ちの二八そばは、噛めば噛むほど味がある新そばでした。
 舞茸ご飯を特別に食べてきましたが、ご飯類は、季節ごとに替わるメニューでした。
 花いかだは、晩秋の自然の中にひっそりと佇む雰囲気があり、和室から見る景色が食欲をそそりました。
 花いかだは、そばのお店ですが、隣接する場所には、陶芸工房花いかだがあり、陶芸体験教室が開催され陶芸作品を展示即売していました。

【11月26日は、ガスト名掛丁店の明太子ドリア】
 11月26日の昼ごはんは、ガスト名掛丁店の明太子ドリアでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、友人との恒例の昼食会でした。 
 約2ヶ月に1回の割合でアルコールなしの昼ごはんを食べて近況を報告しあう仲間でした。
 友人は、近所に住んでいるお孫さんの面倒をみていて、殆どの時間は、お孫さんに費やする日々のようでした。
 私は、近くに孫がいないことから面倒を見ることは全くありませんが、それなりに大変な日々のようですが、むしろ、お孫さんのお世話は、生きがいと感じるほどと言っていました。
 幸せなお孫さんと思いながら聞いてきました。

■私が、作成したコーヒーカップは、形、色合いと想像以上の出来栄えでした。
後日、私のblog(bluesky531)へ感想をしたためたいと思っています。