自転車を再開してまもなく4年が経とうとしている。
再開当初は、しょぼい折りたたみだったので、平均速度も15キロ程度であった。
だから、ヘルメットの必要性など微塵も感じてなかったのだ。
ところが、車種の大型化に伴い、平均速度も徐々にアップし、身の危険を感じ、頭部保護の必要性が生じた。
そこで、ツバ付きヘルメットをかぶるようになったのだ。
ところが、その時髪の毛が蒸れて禿ちゃうのではないかとしきりに心配してしまった。
当時は、禿げてもいいから、自転車を継続するか、ヤッパリ禿はよろしくないから、自転車やめるか、究極の選択を迫られてしまった。
ボクにとってカレー味のウン◎選択にも匹敵する程、超深刻な問題だったのだ。
しかし!ヘルメットを着用してもう二年も経ったが、幸いにして髪の毛は減ってはおらず、相変わらずフサフサしている。
それどころか、自転車乗ってるおかげ?
白髪が増えないのだ(^ー^)
この因果関係はよくわからないが、なんかしらの関係はあるのかもしれない。
昨晩、同じくヘルメットをかぶりポタっている先輩と、禿げについて意見交換した。
先輩の話だと、夏場のノーヘルで、頭部が紫外線を存分に浴びた結果、秋口にゴッソリと抜け毛が発生するのだと言う。
もっともらしい街医者的な学説だ。
うちにいるリスの毛並みは綺麗だか、屋外の連中は荒れ放題となっている。
学説に合致しているのかな。
なんか微妙に納得。
そういえば、ノーヘル時代、炎天下頭部が焼けるように熱かったな。
それだったら、多少蒸れた方がまだいいのかもしれない。
帰宅したら、優しくシャンプーしてあげればいいのだから(^-^)v
そういろいろ考えると、今ではヘルメットが必要不可欠なアイテムだ。
いまだにかぶっていないT君に説教しておかないと。
彼はやはり禿を恐れかぶらない派なのだ。
そして、ヘルメットはカッコ悪いものとも感じているらしい。
オイオイ(゜o゜)
かぶらないで、湘南海岸通りを爆走しているほうが、よっぽどカッコわりーぞ。
ヘルメット万歳ヾ(^▽^)ノ
再開当初は、しょぼい折りたたみだったので、平均速度も15キロ程度であった。
だから、ヘルメットの必要性など微塵も感じてなかったのだ。
ところが、車種の大型化に伴い、平均速度も徐々にアップし、身の危険を感じ、頭部保護の必要性が生じた。
そこで、ツバ付きヘルメットをかぶるようになったのだ。
ところが、その時髪の毛が蒸れて禿ちゃうのではないかとしきりに心配してしまった。
当時は、禿げてもいいから、自転車を継続するか、ヤッパリ禿はよろしくないから、自転車やめるか、究極の選択を迫られてしまった。
ボクにとってカレー味のウン◎選択にも匹敵する程、超深刻な問題だったのだ。
しかし!ヘルメットを着用してもう二年も経ったが、幸いにして髪の毛は減ってはおらず、相変わらずフサフサしている。
それどころか、自転車乗ってるおかげ?
白髪が増えないのだ(^ー^)
この因果関係はよくわからないが、なんかしらの関係はあるのかもしれない。
昨晩、同じくヘルメットをかぶりポタっている先輩と、禿げについて意見交換した。
先輩の話だと、夏場のノーヘルで、頭部が紫外線を存分に浴びた結果、秋口にゴッソリと抜け毛が発生するのだと言う。
もっともらしい街医者的な学説だ。
うちにいるリスの毛並みは綺麗だか、屋外の連中は荒れ放題となっている。
学説に合致しているのかな。
なんか微妙に納得。
そういえば、ノーヘル時代、炎天下頭部が焼けるように熱かったな。
それだったら、多少蒸れた方がまだいいのかもしれない。
帰宅したら、優しくシャンプーしてあげればいいのだから(^-^)v
そういろいろ考えると、今ではヘルメットが必要不可欠なアイテムだ。
いまだにかぶっていないT君に説教しておかないと。
彼はやはり禿を恐れかぶらない派なのだ。
そして、ヘルメットはカッコ悪いものとも感じているらしい。
オイオイ(゜o゜)
かぶらないで、湘南海岸通りを爆走しているほうが、よっぽどカッコわりーぞ。
ヘルメット万歳ヾ(^▽^)ノ