二週間前、護摩の水を取水し、自分だけ用に細々とコーヒーで飲み続けてきました。うまいんだよな~コレが ~旦o(^-^@) でも、今日の朝、最後の一杯でもう在庫切れ。そろそろ取水しに行かなくっちゃ!
今まで集めておいたコレらの小道具がとうとう活躍する時なのだ!
パニアバック・・・・・・・コレ
キャリア留め金具・・・コレ
そして微妙に長いスッピンねじ・・・キャリアを留めるのだ
本日、10時に戻る約束をし5時30分出発。パニアバックには空の2リットルペットボトル12本積載し気分は小旅行。海岸通りを28~32キロで巡航してゆく。
6時41分、落合のセブンでガリガリタイム。定点観測の燕の巣を見てみるともう巣立ちしていた。
6時51分、名古木スタート。
今日も沢山のローディに抜かされたけど、息の上がったローディ氏一人だけ抜かすことができた(^^)v 初めてのことだ!
蓑毛猫を一枚撮っていると蓑毛犬に珍しく吠えられてしまった。意外にも声がデカい!
ヤビツ峠には7時55分通過。
停車することなく裏に下ってゆき8時00分護摩屋敷の水に到着!
さぁ~気合いの取水を始めるゾ~。水場にいた皆さんにモーニング挨拶をし、ここの水で煎れたコーヒー最高ですよね(^^)などなど世間話をしながらペットボトルに取水を。 24リットルは壮観な眺めだ。
ところで、この護摩の水、一部の愛好家の間ではヤビアンと称されているらしい、ネ!takeさん(^^)ノ
丁寧にパニアバックへ12本詰め込み、いざ出発すると…重いorz 立ち漕ぎするとブルンブルンして危ない(^^;; ギアを1番軽くしてシッティングね。
表ヤビはガスっていたけど裏ヤビは晴れ渡りとてもすがすがしい(^-^)v
チョ~ヘビーになってしまった赤唐辛子号はヤビツ峠の看板の所まで上げることができない(^^;
さ!下りだ。24リットルが後ろでユラユラしているから25キロ以上上げることは絶対にできない。ちょっと不意をつくと赤唐辛子号をコントロール不能に陥ってしまう。下りでも沢山のローディに抜かされた(^^;
コーナーごとにタイヤが軋むし、つねにブレーキングだからタイヤはダイジョブかな?リムは熱くなってるし、チト不安だな~。そう思った瞬間、シュッシュッシュッシュッと大魔王様君臨!あららら~。赤唐辛子号をひっくり返すにはペットボトルを全部抜かなくてはならない。
タイヤには一切刺しものが見受けられなかったのでチューブを取り出すとニップルホール側に穴が(@@; 凹んだリムテープに合わせチューブがそこだけ薄くなり、しかもプラス24キロの加重がかかり、負荷が増大し過ぎたかな(^^;;
チューブを入れ替えたら圧は95psi程度に変更しておく。穴ボコにはまってスネークしなければ低めの設定の方がが無難かもしれない。
修理後は慎重に下って行き、R246経由いつもの伊勢原から平塚経由で10時40分帰着。あぁぁ遅刻、ごめんちゃい(^^;;
走行距離76.4キロ
追記
24キロの荷物は赤唐辛子号にとって大変酷でした。つねに後ろでユラユラと荷物が揺れ続け、物凄く神経を使いながらの運転を強いられた。はっきり言って道中写真を撮る余裕なんか全くあまりありませんでした(^^;;
ランドナー時代とはキャリアの留めかたが違っていたからなのか、昔はこんなこと一切感じなかったんだけど…。
この次ヤビアンを取水しに行く時は、装甲車(笑)の黒胡椒号で行くことにしよう(・∀・)
今まで集めておいたコレらの小道具がとうとう活躍する時なのだ!
パニアバック・・・・・・・コレ
キャリア留め金具・・・コレ
そして微妙に長いスッピンねじ・・・キャリアを留めるのだ
本日、10時に戻る約束をし5時30分出発。パニアバックには空の2リットルペットボトル12本積載し気分は小旅行。海岸通りを28~32キロで巡航してゆく。
6時41分、落合のセブンでガリガリタイム。定点観測の燕の巣を見てみるともう巣立ちしていた。
6時51分、名古木スタート。
今日も沢山のローディに抜かされたけど、息の上がったローディ氏一人だけ抜かすことができた(^^)v 初めてのことだ!
蓑毛猫を一枚撮っていると蓑毛犬に珍しく吠えられてしまった。意外にも声がデカい!
ヤビツ峠には7時55分通過。
停車することなく裏に下ってゆき8時00分護摩屋敷の水に到着!
さぁ~気合いの取水を始めるゾ~。水場にいた皆さんにモーニング挨拶をし、ここの水で煎れたコーヒー最高ですよね(^^)などなど世間話をしながらペットボトルに取水を。 24リットルは壮観な眺めだ。
ところで、この護摩の水、一部の愛好家の間ではヤビアンと称されているらしい、ネ!takeさん(^^)ノ
丁寧にパニアバックへ12本詰め込み、いざ出発すると…重いorz 立ち漕ぎするとブルンブルンして危ない(^^;; ギアを1番軽くしてシッティングね。
表ヤビはガスっていたけど裏ヤビは晴れ渡りとてもすがすがしい(^-^)v
チョ~ヘビーになってしまった赤唐辛子号はヤビツ峠の看板の所まで上げることができない(^^;
さ!下りだ。24リットルが後ろでユラユラしているから25キロ以上上げることは絶対にできない。ちょっと不意をつくと赤唐辛子号をコントロール不能に陥ってしまう。下りでも沢山のローディに抜かされた(^^;
コーナーごとにタイヤが軋むし、つねにブレーキングだからタイヤはダイジョブかな?リムは熱くなってるし、チト不安だな~。そう思った瞬間、シュッシュッシュッシュッと大魔王様君臨!あららら~。赤唐辛子号をひっくり返すにはペットボトルを全部抜かなくてはならない。
タイヤには一切刺しものが見受けられなかったのでチューブを取り出すとニップルホール側に穴が(@@; 凹んだリムテープに合わせチューブがそこだけ薄くなり、しかもプラス24キロの加重がかかり、負荷が増大し過ぎたかな(^^;;
チューブを入れ替えたら圧は95psi程度に変更しておく。穴ボコにはまってスネークしなければ低めの設定の方がが無難かもしれない。
修理後は慎重に下って行き、R246経由いつもの伊勢原から平塚経由で10時40分帰着。あぁぁ遅刻、ごめんちゃい(^^;;
走行距離76.4キロ
追記
24キロの荷物は赤唐辛子号にとって大変酷でした。つねに後ろでユラユラと荷物が揺れ続け、物凄く神経を使いながらの運転を強いられた。はっきり言って道中写真を撮る余裕なんか全くあまりありませんでした(^^;;
ランドナー時代とはキャリアの留めかたが違っていたからなのか、昔はこんなこと一切感じなかったんだけど…。
この次ヤビアンを取水しに行く時は、装甲車(笑)の黒胡椒号で行くことにしよう(・∀・)